*
今日は成功体験を皆様にシェアさせていただくと同時に、掲題のテーマについて考えてみたいと思います。
どちらかというと「こういう風に考えて、こういう風にすれば職場での人間関係も楽になるんだ」という風にお読みいただくのがいいかもしれません。
そして、その成功体験を恋愛にも活かしていただけたらと思うのです。
*
根本先生、こんにちは。
いつもブログを楽しみに読ませていただいており、今回36年生きて来た中で自分なりの大発見があったので投稿させていただきました。
職場で一度揉めてから不仲とまでは行きませんが、私にだけ周りと違う態度を取ってくる年上の女性が居ます。
私は彼女に対して初めはイライラしていました。
『どうして私にだけそんな態度を取るのか?
すべて自分が正しいような態度で周りを巻き込み、自分の好きなように振る舞ってもっと周りのことも考えてほしい。』
こんな風にして相手の態度や行動ばかりに目が行き囚われてしまっていました。
私は母親が心配性の過干渉気味で母が常に周りの目を気にして生きてきたせいか、私にもその感覚が染み付いており、目立たないように生きてきたにも関わらず部活動では小、中、高すべてキャプテンや副キャプテンに任命され、今の職場でもリーダーを任されております。
目立たないように生きてきたつもりなのに自分が何故そんな立ち位置になってしまうのか不思議で仕方がなかったのですが、今はもうそれが使命なのかもな笑、なんてあまり深く考えないようにしながらもやはり何故そんな立場にばかり任命されるのか気になっています。
話はそれましたが、そうした周りの状況を伺わないといけない状況で生きてきたせいか、調和を乱す人や自分勝手に行動する人に対してたぶん少し嫌悪感を抱いていると同時に少し羨ましい気持ちもあるからその職場の女性にイライラしてしまうのかも?と気付きました。
ですが、そのイライラする自分にも疲れて来たし出来れば気持ち良く仕事がしたいのでどうすれば自分が心地良くお仕事できるか?自分に意識を向け始めました。
自分の中の職場での理想的な働き方、自分の姿がちゃんと想像出来たのでそれを相手に対して実践してみました。
実践内容は至って簡単、というかシンプルです。
『自分から気持ち良く挨拶すること、人によって態度を変えないこと、自分も相手も気持ち良く仕事出来る時間にする。』
目も合わせてくれなかったり自分にだけ違う態度を取ってくる相手になんで私から寄り添わなあかんねん!てめぇから来いよ?なんて正直思ってしまっていたのが、何故かスゥ…っと競争心が消え、いつの間にか相手の反応なんてどうでもよくなっていたことにとても驚きました。
だって今まで相手の反応に合わせて生きて来た人間が相手の反応を気にしなくなったのですから、自分の変化に物凄く驚いたと同時に職場での時間が負担にならなくなり居心地が良くなりました。
同じ空間なのに今までとは景色が違って見えて、
『あ、もしかして自分軸ってこういうこと?』
と初めて自分軸というものを実感出来たのですが…
これは根本先生が仰る自分軸で生きる、ということに当てはまっているのでしょうか?
もし当てはまっているとしたらこれを次は恋愛に活かしたいと考えている次第であります。
因みに相手は皆さんが愛してやまないロックウーマン(私は同性が好き)です。笑
恋愛となると欲が強まりどうしても相手の反応を気にしてしまいがちですが、職場での経験を活かすことが出来れば私は更なる成長が見込め有馬記念1着も夢じゃない!!と信じている人間です。笑
自分の中での大発見がうれしくてつい初ネタ投稿してしまいました。
(Nさん)
続きを読む
*
自立すればするほど受け取ることが苦手に感じるもので、むしろ拒否してしまうことも少なくないと思います。
それは相手の気持ちに応えなきゃと思ったり、その相手の言葉を吟味しちゃったりするなどしちゃうからです。
どうしたら受け取り上手になれるのか?その一歩を踏み出してみませんか?
*
「受け取り上手」ってどんなイメージを持ちますでしょうか?
そして、自立系なみなさまは受け取ることがとっても苦手で、褒められたらとりあえず死んだふりをなさると思うのですけど、受け取り上手になりたいと思いませんか?
言ってみれば豊かさも受け取るものだし、パートナーも受け取るものだし、ライフワークだって受け取るもの、という表現ができるものです。
自らゼロから立ち上げて作り上げたものこそ価値があり、意味がある!とか思ってませんよね?
「受け取る」とはどういうことなのか?
例えば、「とても気が利くし、周りをよく見てるし、相手への配慮がとても上手にできて、人を居心地よくさせる方ですね。」なんて価値を伝えられたらみなさまはどう反応されますか?
続きを読む
*
頑張って成果をあげ、幸せであろう人生を実現したとしても、なぜか心は満たされず、むしろ、虚しさが募るようになってしまいます。
だから、その子ども時代に抱え込んだ不安を解消していくことを目指したいですし、そうして「自分の人生を取り戻す」というプロセスをたどりたいのです。
*
自立系武闘派女子たるもの、人のためにものすごく頑張るクセがあるものでして、つい先日お会いした“燃え尽きかけてる自武女”様も、仕事でも家族に対してでも子育てでもパートナーにはもちろんセックスでもとことん相手のために頑張りすぎて疲れちゃってるご様子でした。
自分でもなんでそんな頑張っちゃうのか分からず、社長からも取引先からも部下からも「○○さん、少しは休んでください」「頑張りすぎとちゃうか?」「ありがたいことなんだけど、体が心配だよ」という声を昨今頻繁にかけられるようになっていたそうです。
もちろん、自立系武闘派女子たるもの、そのような言葉は表面上は受け止めつつ、心の中では華麗にスルーするのがマナーと心得ているものですから、相変わらず馬車馬のごとく東奔西走されてるわけです。
続きを読む
*
理屈で考えれば「遠い」「間に合わないかも」と判断しちゃうのですが、心の世界は怪しい世界ですので、信じられないことが度々起こるものです。
遠くに感じるってことは遠くに置いてるってことですし、近くに置こうと思えば置けるのが心の世界なのです。
そんな意識を持ちながら「今できることをする」と不安はどんどん少なくなっていくものです。
*
ねもとせんせー
最近、Nさんからの相談文がやたらとブログに上がってるので、私も呼ばれてるんじゃないかと思ってネタを送ってみますよー。
間に合わなかったらどうしよう?
という不安はどう扱ってあげたら良いのでしょう?
結婚して子供を産んで家庭を持ちたいのに、もうそろそろ年齢的にタイムリミットで、白髪の増えた自分を見て悲しくなった秋の夜長です。
燃え尽き→人生の夏休み→女性性ゆるふわ→中学生で心が止まってる自分を育て直し始めて、「順調っすねー」って言われてたはずが、ここに来て激しい怒りや寂しさが止まらず情緒も不安定でございます。
幼い頃に出せなかった感情が噴火していることは理解していて、お怨み帳と感謝の手紙を猛スピードで繰り返しては、自分を癒す日々を送っております。
でも、自分と向き合えば向き合うほど、そりゃ、そんな経験したら人間不信にもなるよねー、怖くて近づけないよねー、セクシャリティも抑圧しちまうよねー、と、自分が独り身なことに納得してしまいます。
採用されてもされなくても、リトリートには行こうと思うので、こんなに課金してるってことは、私のライフワークはパートナーシップのはずですが。
自分を癒していったら、前よりはずっと幸せになった。でも1番欲しかったものはまだ遠くて、間に合わないかもしれない。こんなときはどうすれば?
(Nさん)
続きを読む
*
Aがほしい!と思ってそれを素直に「ほしい!」と言えたら楽なのですが、我慢や遠慮のパターンがあったり、考え癖があったりすると、そこであれこれ考えて「Aは○○だからBにしよう」と妥協しようとしちゃうものです。
それで後悔することになったり、あるいはBを選んだあとに「やっぱりAがいい」とバタバタしちゃって経済的・時間的に損をした気持ちになることもあるでしょう。
*
根本先生、こんにちは。困ったときの根本先生、ネタに扱っていただけたら嬉しいです。
私の人生、遠回りばかりなんです。
遠回りしないと本当に欲しいもの、求めてるものを見つけることができず予想より無駄な時間やお金がかかってしまうことが多いです。
私の自己分析としては、我慢が原因かなと思ってます。本来はこだわりや欲が強いタイプなので、我慢して決めたことに納得ができずこれじゃなーーい!!と爆発します。
最近は結婚式の衣装選びで、式直前になりやっぱりこの別の衣装が着たい!!と思うようになり高いキャンセル料を払う羽目に。元々、その衣装を着たい欲はあったんですが金額や普通を気にしてました。周りの方へも迷惑もとても気になりました。
他にも同様な事がよくあります。
どうしてこうも遠回り体質なんでしょうか?
本来の望みや希望をもっとスムーズに自分に落とし込みたい(もっと素直になりたい)です。
根本先生の見解、お聞かせくださいませ。
よろしくお願いします。
(Nさん)
続きを読む
*
自立系武闘派女子として生きてるのはそもそも母に甘えられなかったから・・・。
誰かに甘えたり、頼ったりしなくても生きていけるように頑張って自立したのだけど、心の内側には母への思いは抑圧されたままです。
そして、それを女性性が豊かな夫を母に見立てることで満たそうとするのです。
*
「子ども時代にもえらなかったものをパートナーに求める」というのが恋愛の基本なんですけど、もらえなかったものが巨大な場合にはどうなるでしょう?という話を今日はしたいと思います。
まず、自立系武闘派女子のみなさまは誰がなんと言おうが自立されてるわけです。
ガンガン前に出てようが、周りの人々を従えていようが、大人しく控えてるつもりだろうが、自立は自立なんですね。
この自立というのはそもそもが親からの自立ということで思春期くらいから自然と始まるものなのですが(反抗期ってやつね)、時と場合によってはもっと早い時期に自立しちゃうこともあるんですね。
続きを読む
*
「親の老い」というのは30代以降になれば気になり始めるテーマで、そこではいろいろな心理が動くものです。
元々距離が近い親子の場合は不安になったり、イライラしたり、コントロールしたり、様々な感情が出てきます。
そんな親との関係をどうしていけばいいのか?を考えてみたいと思います。
*
根本先生、こんにちは。
以前ついに先生の個別カウンセリングを受けてから、更に先生のファンになったRと言います。
母について、もしアドバイスを頂けたら嬉しいです。
母は70代、父は20年ほど前に病死しており、40代姉と30代の私の3人家族+猫です。
私はずっと一人暮らしでしたが、訳あって昨年から実家暮らしをしています。
元々母は感情的で場当たり的な行動が目立つタイプでしたが、ここ数年、そのような気質がより目立ち、自分でできることも大声で子供を呼んでやってもらおうとしたり、止めても収入に見合わない買い物をしたり、人の話を聞かずに自分の話ばかりするようになりました。
少し子供帰りのようなこともみられ、食事のマナーが悪くなり、箸でお皿をカンカンと叩いたりします。注意すると怒ります。
母は今も働いていて、自宅での電話対応を聞いているとしっかりしており、ボケている感じはしません。
姉は無職ですが、罪悪感からなのか、母を注意することもせずひたすら素直に対応していて、私が箸でお皿をたたくのはマナーが悪い、とか注意すると、言い方がキツいとか、疲れてるから仕方ないと庇っています。
母が相変わらず過干渉で姉がずっと家にいて、私は居心地が悪いこともあり、近々再び一人暮らしをするのですが、何故こうなってしまったんだろう?と悲しいです。
ただ、実家に戻った意味があるとすれば、自分軸をより強固にすることができ、自分だけに集中するための修行であったかもしれません。
色々あった中で、わたしと母は癒着していて、ある時ふと「最近は私と母はまるで別の人間同士だ」と当たり前のことに腹落ちした瞬間があったからです。
私は仕事も忙しく、自分のことで精一杯ですし、母と姉のことをケアすることは難しいです。
でも、このままで良いのか?2人とも苦しくないのか?心配です。
パリッとした質問がなく申し訳ないのですが、私は物理的に離れることしかできないのか?何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。
宜しくお願いします。
(Rさん)
続きを読む