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今日は成功体験を皆様にシェアさせていただくと同時に、掲題のテーマについて考えてみたいと思います。
どちらかというと「こういう風に考えて、こういう風にすれば職場での人間関係も楽になるんだ」という風にお読みいただくのがいいかもしれません。
そして、その成功体験を恋愛にも活かしていただけたらと思うのです。
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いつもブログを楽しみに読ませていただいており、今回36年生きて来た中で自分なりの大発見があったので投稿させていただきました。
職場で一度揉めてから不仲とまでは行きませんが、私にだけ周りと違う態度を取ってくる年上の女性が居ます。
私は彼女に対して初めはイライラしていました。
『どうして私にだけそんな態度を取るのか?
すべて自分が正しいような態度で周りを巻き込み、自分の好きなように振る舞ってもっと周りのことも考えてほしい。』
こんな風にして相手の態度や行動ばかりに目が行き囚われてしまっていました。
私は母親が心配性の過干渉気味で母が常に周りの目を気にして生きてきたせいか、私にもその感覚が染み付いており、目立たないように生きてきたにも関わらず部活動では小、中、高すべてキャプテンや副キャプテンに任命され、今の職場でもリーダーを任されております。
目立たないように生きてきたつもりなのに自分が何故そんな立ち位置になってしまうのか不思議で仕方がなかったのですが、今はもうそれが使命なのかもな笑、なんてあまり深く考えないようにしながらもやはり何故そんな立場にばかり任命されるのか気になっています。
話はそれましたが、そうした周りの状況を伺わないといけない状況で生きてきたせいか、調和を乱す人や自分勝手に行動する人に対してたぶん少し嫌悪感を抱いていると同時に少し羨ましい気持ちもあるからその職場の女性にイライラしてしまうのかも?と気付きました。
ですが、そのイライラする自分にも疲れて来たし出来れば気持ち良く仕事がしたいのでどうすれば自分が心地良くお仕事できるか?自分に意識を向け始めました。
自分の中の職場での理想的な働き方、自分の姿がちゃんと想像出来たのでそれを相手に対して実践してみました。
実践内容は至って簡単、というかシンプルです。
『自分から気持ち良く挨拶すること、人によって態度を変えないこと、自分も相手も気持ち良く仕事出来る時間にする。』
目も合わせてくれなかったり自分にだけ違う態度を取ってくる相手になんで私から寄り添わなあかんねん!てめぇから来いよ?なんて正直思ってしまっていたのが、何故かスゥ…っと競争心が消え、いつの間にか相手の反応なんてどうでもよくなっていたことにとても驚きました。
だって今まで相手の反応に合わせて生きて来た人間が相手の反応を気にしなくなったのですから、自分の変化に物凄く驚いたと同時に職場での時間が負担にならなくなり居心地が良くなりました。
同じ空間なのに今までとは景色が違って見えて、
『あ、もしかして自分軸ってこういうこと?』
と初めて自分軸というものを実感出来たのですが…
これは根本先生が仰る自分軸で生きる、ということに当てはまっているのでしょうか?
もし当てはまっているとしたらこれを次は恋愛に活かしたいと考えている次第であります。
因みに相手は皆さんが愛してやまないロックウーマン(私は同性が好き)です。笑
恋愛となると欲が強まりどうしても相手の反応を気にしてしまいがちですが、職場での経験を活かすことが出来れば私は更なる成長が見込め有馬記念1着も夢じゃない!!と信じている人間です。笑
自分の中での大発見がうれしくてつい初ネタ投稿してしまいました。
(Nさん)
す、すばらしい・・・!(感嘆)
どうやら悟ってしまわれたようで、ぜひその自分軸をロックウーマン相手にも発揮できるよう、まずは職場で慣らしていきましょうか。
さて、例えば明るい電球を手で包んでその光を隠そうとしてみてください。(熱そうだったら軍手を着けましょう!笑)
豆電球ならまだしもふつうの電球を手で包み隠そうとしても手の隙間などから光が漏れてしまいますよね?
私たちの“才能”というのもそんな風に“勝手に”漏れ出てしまうんです。
そして、エネルギーが強い人ってのはどうしたって目立ってしまうし、人を惹き付けてしまったりするんです。
だから、自分では隠れているつもりでも目立っちゃうし、そんなつもりは全然ないのにリーダーに指名されたりするんです。
そういうわけで「それが使命なのかもな笑」という風に受け入れることが正しいマナーなのです。
そして、じゃあ、その“使命”をどう活かそうか?どう活かしたいのか?という風に自分に問い合わせをかけていくといいと思います。
自分はこの方向に行きたいのだな、ということがよく見えてくると思います。
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この気づきってものすごくデカいと思うのです。
>そうした周りの状況を伺わないといけない状況で生きてきたせいか、調和を乱す人や自分勝手に行動する人に対してたぶん少し嫌悪感を抱いていると同時に少し羨ましい気持ちもあるからその職場の女性にイライラしてしまうのかも?と気付きました。
この「嫌悪感」までは気づくことができると思うのですが、「羨ましい気持ちがある」ということを認め、受け入れるのはなかなか抵抗が強いんですよね。
「嫉妬」を受け入れるのってすごく抵抗あるでしょう?
惨めだし、劣ってる気がするし、悔しいし、悲しいし、自分が情けないし、、、とネガティブな思いもセットで付いてきますからね。
それに気づき、受け入れられるとその嫉妬心、そして、それを使う比較や競争の罠から抜け出しやすくなります。
そうするとすーっと心が軽くなったりするんですね。
これはものすごくデカいことですね。
*「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」(学研プラス)
*嫉妬する人も嫉妬される人も嫉妬心と徹底的に向き合って仲良くなるワークショップ~嫉妬は敵じゃない!あなたの魅力を教えてくれる味方なんだ!~
*心理学講座「嫉妬はあなたの魅力を教えてくれる素敵なサイン」
*セミナー動画:「嫉妬って何?嫉妬ってどうしたらなくなるの?嫉妬とどうしたらうまく付き合えるの?」講演会&質問会
そういう意味で、何か今、人間関係などで問題を感じている方は「もしかしたら誰かに嫉妬しているのかも?」という目で見てみると気づきが得られるかもしれません。
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>そのイライラする自分にも疲れて来たし出来れば気持ち良く仕事がしたいのでどうすれば自分が心地良くお仕事できるか?自分に意識を向け始めました。
この「自分に意識を向ける」ということはNさんにとっては革命的なチャレンジだったのでは?と思うわけです。今まで周りを優先してこられたわけですからね。
これが自分軸を確立させる一歩でして、「自分が心地よくお仕事できるか?」というところに目を向けるのは最高ですね!
この「自分が心地よく」は試験によく出るポイントですのでぜひともみなさまアンダーラインを引いといてくださいませ!
そうすると自分軸が確立されて行くんですけど、この流れって「嫉妬してることに気づく」というところでもう自分に意識を向けてらっしゃるんですよね。
自分の気持ちと向き合おうとしたところから自分軸が始まってるんですよね。
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ということでここまでは素晴らしいご報告をみなさまとシェアしたわけですけれど、これが本題っちゃ本題ですかね?
>恋愛となると欲が強まりどうしても相手の反応を気にしてしまいがちですが、職場での経験を活かすことが出来れば私は更なる成長が見込め有馬記念1着も夢じゃない!!と信じている人間です。笑
有馬1着は快挙過ぎますな。次はドバイを狙いますか?
しかし、東京優駿もJCでもなく年末の風物詩を指定してくるところに玄人感を覚えます。笑
さて、「職場の人間関係」と「恋愛」では何が違うかと言えば心理的距離でして、職場でうまく行っても恋愛ではうまくいかねえ、ということが頻繁に起こるものです。
そして、恋愛の方が圧倒的に心理的距離が近いものですから、同じようにめっちゃ近い距離にいる「親・きょうだい」との関係がより投影されやすくなるものです。
さらにおっしゃるように「欲」も強くでてきますよね。
そして、距離が近いだけに親密感への怖れやセクシャリティの問題なども浮上してくるかもしれません。
ロックウーマンを選ぶ、という時点で「あんたも好きねえ案件」になって「親密感への怖れがバンバン強いんじゃね?」という疑念が生まれるわけですから。
※ただロックマンとロックウーマンではアプローチ方法が異なる点が多いですが。彼女を5歳児扱いするわけにはいきませんからね。
つまり、
>私は母親が心配性の過干渉気味で母が常に周りの目を気にして生きてきたせいか、私にもその感覚が染み付いており
ということなので、次のようなパターンがより色濃く出やすくなります。
1)母が心配性で過干渉だったように、自分も彼女に対して心配性で過干渉を発揮しやすい。
2)彼女に母を投影して、母の目や反応を異常に気にしてしまう。
だから、改めて「自分軸」を意識して、「どうしたら気持ちよく彼女と接することができるのか?」というところを目指したいですよね?
ただNさんには成功体験があるんです。
相手は違うけど、自分軸を確立した関係性を築いた経験があるんです。
だから「わたしはできる!!」と信じていいんですね。
難易度は上がっているけど、ファーストステージはクリアされたわけですから、自信をもって彼女との関係に挑みましょう。
そこで、自分軸をより強めるために「母」との関係を見つめなおしていく必要があるかもしれません。
心配性、過干渉な母との心理的距離ってどれくらいでしょうか?
もし今もまだ癒着ほどではないにせよ、距離が近いな、ということであればそれを手放していくのもひとつの方法です。
また、彼女との関係性についても、ロックウーマンな彼女に対して自分が母のポジションに入っているのか、娘のポジションなのかについてもお聞きしてみたいですね。
ちょっとややこしいかもしれませんが「彼女に父を投影し、自分がその妻である母のポジションにいる」というケースもあれば、「彼女に父もしくは母を投影し、自分はその娘のポジションにいる」というケースもあります。
それによって向き合う対象も方向性もちょっと変わってきます。
「妻」のポジションに入っているのであれば、お父さんとの関係性を見直すとともに母を手放すってプロセスが考えられます。
「娘」のポジションであれば「大人女子になる」というキーワードが出てくるわけです。
でも、とりあえず大事なことは職場でNさんが起こした“革命”でして、「わたしってマジすげーなー!」とテンション高めに自分を褒めたたえてあげていただきたいと思うのです。
さらに、Nさんは勝手に光を放つ魅力があるわけですから、それをちゃんと承認してあげることも大事かもしれません。
今、ロックウーマンの彼女との関係がどんな感じなのか分からないのですが、それだけの強い光を持っているNさんですから、姫になるよりも女王を目指した方がいいかもしれないな、と思うのです。
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