桜がきれいですね。なんでこうホッとするんだろう・・・と思いつつ、以前から書きたいのに、なかなか文章にできなかったことをお話して行こうと思います。
それが今日のテーマ。
たとえば、「今まで賃貸に住んでいた夫婦が新築のマンション(または一戸建て)を購入。すると、1年も経たないうちに夫婦関係に亀裂が入り、大問題に発展する・・・」
そういうお話を不思議と幾度と無く耳にしています。
実は私たち夫婦も離婚の危機を迎えたのは、以前住んでいたマンションを購入して1年経たない頃でした。
その危機は何とか乗り越えたんですが、そういう出来事があったもので、似たようなケースには過敏に反応してしまうんですね。
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「もー、ほんとにうるさいんだから!!」
妻が切れているのである。その理由は先ほどからずーっとしゃべっている娘である。
息子が生まれて以来、微妙なライバル関係にさらなる拍車がかかった彼女たちは、何かと衝突することが増え、すでに男子の入る余地はなく、私と息子はなるべく火の粉を浴びない位置にそっと移動するのみである。
確かに娘はぴーちくぱーちくずーっとしゃべっている。
本人になんでそんなにしゃべるのかを確認すると「だっていっぱいしゃべりたいんだもん」と全うな答えが返ってきたので、以来、そんな愚問を胸に抱くことをあきらめた。
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今日はとても暖かい大阪でした。
昼間、外の駐車場に車を置いていたら、たった1時間で車内がサウナ状態に。
ほんと1週間前は、即エアコンに手が伸びてたことを思い出せば、暖かいのはつくづく幸せだなあ、と思います。
さて、昼の部の話が多かったので、今日は夜の部のご案内。
昼の部で「ライフワーク」を具体的に発見したら、夜はそのライフワークを実践するための意識について学びます。
ライフワークを見つけたとしても、さまざまな心理的な障害が立ちはだかり、なかなか前に進めなくなるばかりか、逆に、その壁が大きすぎてライフワークを見失ってしまったり、否定してしまったりすることもあるのです。
そこでライフワークに生きるための5つのポイントについて紹介し、かつ、実習を通じて学んでいただこうと企んでいるのです。
その5つとは・・・
1.勇気と信頼
→ライフワークを生きるために人生の舵を切る勇気と、その
道への信頼について
2.周りへの嫉妬への対処
→心配ではありませんか?周りの人の視線。すなわち、嫉妬。
その乗り越え方について。
3.強さ
→本当の強さとは?信じる強さ、前に進む強さを考えます。
4.コミットメント
→その道を進み続けるための覚悟であり、選択です。
コミットがないところでは前進もありえないのです。
5.ヴィジョンを持ち続けること
→しかし、頑張るだけが手段ではありません。むしろ、
ヴィジョンを持ち、その感覚を生き生きと感じ続けることに
ライフワークを生きる意味と目的があるのです。
もちろん、この5つのテーマはライフワークを生きるだけにとどまりません。
皆さんの日常に直結して役立つものでもあるのでは?と思うのです。
それぞれのテーマは独立した2時間の講座にしてもいい内容なのですが、今回はぎゅっと濃縮してお届けしたいと思います。
パワーと勇気と、そして、高揚感、ワクワク感をお持ち帰りいただくべく、頑張りたいと思います!
どうぞ、お楽しみに!
<詳細>
昼の部)『ライフワーク発見講座~自分にフィットした人生の創り方~』
夜の部)『ライフワークを生きる!~自分だけの人生にコミットする方法~』
日時:2012/4/1(日)昼の部)13:30-17:30 / 夜の部)18:30-20:30
会場:大阪・江坂・ホテルパークサイド2F会議室
交通:御堂筋線江坂駅1番出口すぐ
料金:昼のみ)\5,250、夜のみ)\3,150、昼夜両方参加)\7,350
お申し込み: PCからはこちら 携帯からはこちら
ワークショップで使う資料と言うと、私の場合、テキストのみ、ということが多かったわけです。
そして、実際は途中からテキストを脱線し、その場の状況に応じて何らかの実習を作っていくスタイルがメインです。
それも面白くて良いのですが、今回はちょっと一味違います。
今日、カウンセリングの合間を縫って100均ショップへ。
目的は「メモ用紙」を大量購入するため。
お一人様100枚は用意しようと思いまして。(もちろん、全部使い切る方は稀だと思いますが)
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「彼が本気じゃないって知ってるんですよね。でも、その方がなんとなく楽で。」
「都合のいい女でもいいかなって思うんです。好きだし、彼が必要としてくれるなら」
「本当は本命になりたいですよ、そりゃあ。でも、それって無理というか。自信ないというか。」
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掲題、「自分の痛みに囚われると、相手の痛みが見えなくなる」ということをまざまざと実感。
罪悪感にまみれて“自分”を責めていると、“相手”が無価値感にハマってることを見過ごしてしまったり、ヘルプメッセージを見逃したりしてしまう。
むしろ、そのとき“相手”は“自分”のことを責めてはいないことも多く、罪悪感にはまるのは、まさに自らが仕掛けた罠に自らが引っかかるようなものなのかもしれない。
大切なのは、自分が自分に対して何をしているのか、何をしようとしているのかをきちんと分かっておくこと。
改善していなくてもいいので、分かっておくことで、客観性を持ちやすくなると思う。
しかし、どうしても「自分」に囚われてしまうんだなあ・・・。反省。
#思いついたことをそのまま書き付けてみました。そして、ツイッターに書き込むような文体で書いてみました。
とはいえ、無理もないと思うのです。
自分にとって恋が大事であればあるほど、慎重になり、失敗を恐れ、不安が強くなります。だから、うまく行くようにあれこれと考えてしまいますし、うまく行っていなければ、どうしたらいいんだろう?と悩むんです。
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