子どもの頃から当たり前にある「孤独感」を癒すには○○をするといい!?

何となく「釣り」のようなタイトルを付けてみましたが(笑)、かなりガチで、ちょっと専門的な視点も入った記事になっております。
「習慣」が作り出す「変わりたいけど変われない問題」をどうしたら抜け出せるのか?をセッション風にお届けしています。

仙台で個人セッションをしていて、立て続けに同じテーマが出てきたので皆さんにもシェアしてみようと思いました。

例えば、子どもの頃、親が共働きだったり、病気だったり、あるいは、ネグレクト(育児放棄)まではいかなくてもあまり親に愛されなかったりした場合、心の中には「孤独感、寂しさ」や「居場所のなさ」といった思いがずっと積み重なるようになります。

もちろん、そうしたケースばかりではなく、「お金がない!!」「我慢しなさい!!」「お姉ちゃんの方が愛されてる」「彼氏ができない!!」などなど、そうして積み重なる思いは人それぞれです。

子ども時代にそうした思いをずっと持つようになると、ある種の「耐性」ができて、孤独でも平気、お金がないのが当たり前、我慢するのがふつう、という状態になります。

これも「習慣」の一つですね。

もちろん、それは嫌なことなんだけど、「慣れてしまう」わけです。

さて、そうすると「私は孤独である」ということが、一種のアイデンティティになってしまうんです。

同じように「私はお金がない」「私は我慢する人」「私は誰かよりも愛されない存在」という風に自分自身を定義づけてしまうわけです。

そうすると、今度は摩訶不思議な現象が起きてきます。

私たちは潜在意識の中で当たり前になってしまった習慣を、なんと「維持」しようとしてしまうのです。
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環境が作る罪悪感について。

ツイッターに連続投稿したので、それをシェアします~♪

他人軸で生きてきた私が「自分」を取り戻すには?

本のタイトルみたいですけど、改めて基本的なお話を語ってみたいと思います。
自分の気持ちに正直になる!ということが大事なのですが、その気持ちが分からなくなってしまってたら正直になりようがないですよね。
どうしたら心を取り戻せるか?そこからやっていきましょう!

はじめまして。
はじめて質問というか、聞いてほしいというか、場違いな内容でしたらごめんなさい。
なんとなく生き方に悩んではいるのだけど、今ひとつ解決するんだ!と決められず、先延ばししてきています。

今の仕事、なんとか続けていきたい、できるならステップアップしていきたい!という思いもあるような気もしていたのですが。
毎度定例会議では、何かないですか?と求められるも何も出てこず。
以前から、意見や考えを求められても真っ白で。
それを責められる事はないですが、頼りにならない、呆れみたいなものはないだろうか?
自分より若い社員が、しっかり気持ちや考えを言葉にし、この仕事に対してしっかり向き合おうとしてる姿を、周囲が評価しているのを見てへこんでしまったりしてます。
他者の評価を気にする他人軸だなぁ…と感じるものの、じゃあ自分どうなりたいの?と鉄板の問いかけにも真っ白。
仕事自体も、目的意識がうすく、言われたことだけやってるになっていて。これで本当にいいのか?と疑問もあるものの、できてないばかりにひっかかり、どうしていきたいが考えられず、あるのは前に進まないいいわけと、弱音ばかりになっています。

やはり弱音を聞いてほしいだけな内容になってしまいましたが、ここに風穴空けたい気持ちもまだあると自分を信じたい。

アドバイスお願いします!
(Rさん)

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「抵抗がある」ということは「興味がある」ということ。

私たちは「興味がない」ことには関心を示さないので、抵抗が出てくるどころか見向きもしないものです。
「○○することに抵抗がある」ということは、「○○にとても興味がある」ということなんですよね。
まずは、その気持ちを素直に認めちゃうことがものすごく大事なんです!

根本さんこんにちは。
いつもブログに助けられております。
私は現在大学に入ったばかりなのですが、化粧をしたりおしゃれなど女性らしいことにとても抵抗があります。
恋愛面でも、自分には彼氏なんて100年早いなどと思ってしまいます。
好きな人のために頑張って可愛くなる!といった発想もあまり理解できません。
中学時代から自分に自信がなく人と話すのも苦手で、最近は少しマシにはなりましたが、まだまだ自分を認められないところがあります。
女性らしくなりたいという思いはあるにはありますが、恥ずかしさ、劣等感、自分の素材では努力しても無駄だという気持ちが勝ってしまいます。
大人の女性として成熟するために、このような気持ちを乗り越えるにはどうしたらよいのか、アドバイス頂けたら幸いです。
(Mさん)

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心理学を学び始めた頃によく起きる「これって自分の投影だから」の罠。

投影の法則などの心理学の知識を学び始めると、何かでムカついたときにも「それって何かの投影なんだよね?怒るのって違うんだよね?」と解釈してしまい、その感情が行き場を失ってしまうものです。
心理学ってとても多面性があるので「これはこれ、それはそれ」という見方をしていくことで、使いこなせるようになっていきます。

はじめまして。
夫婦仲が迷宮入りして以来、もう2年ほど、ブログを読んで勉強させて頂いている者です。
今回はさすがに自分に関係ないな、と思うテーマのブログも毎回ばっちり食らってしまう内容ばかりで、大ファンになりました。
「起きていることは全て正しい」という言葉と「方法は100万通りある」という言葉をお守りに、日々過ごしています。
1日の終わりに布団の中でブログを読んでから眠りにつくのを習慣にしているせいか、夢の中に何度か根本さんが出てくるほどです。(この前は神戸を歩いていて、テレビ収録中の根本さんに遭遇するという夢でした)。

今日は頭がこんがらがってしまって、どうにも分からなくなってしまったので、ネタ(?)というか質問をリクエストさせて頂きます。
心理学を勉強し、これはどうも、子どもの頃母親に感じていた恐怖心と向き合った方がいいと思い至りました。
(ものすごく一生懸命育ててくれた愛情は理解していて昔も今も仲は良いと思うのですが、今でも実家に帰るときは手土産を持っていかないといけない気持ちになったり、親に対して接客モード(?)のようなスイッチが入り、沈黙が怖かったり、自分を卑下して親を持ち上げてみたりする不自然な癖が抜けません)。

そこで、紙に書き出してちゃんと感情を感じてみよう!とやってみたのですが、一方で投影という法則を学んでしまったので、「そもそも傷つけられたと思っているのは自分の捉え方であって投影なのだから、親にこんな感情を抱くのは間違いなのでは、、、」とぐるぐる考えてしまい、迷路に入ってしまいました。

(実際に過去に参加したとあるセミナーでは、投影なのだから、親に対する期待の高さ、自分の傲慢さに気づかないといけないという指摘を受け、よく分からなくなってしまいました)。

また、投影を真剣に理解しようと色々勉強した結果、仕事上で無茶なクレームをつけてくるお客様も、何か自分を映し出しているのだから、感情を乱されてはいけない、という思考のスイッチが入るようになり、「でも感情を感じ切ることが大事なんだよな??、、、」と迷走しています。
もしかすると心理学をちゃんと理解出来ていない人あるあるな質問なのかもしれませんが、もしよろしければ教えてください!首をキリンよりも長くして待っていますー!
(Mさん)

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電子書籍版がAmazonでお安くなっているのを発見しましたので、お知らせします。

耳より情報!!!

Mさんよりこんな情報を頂きました。知らなかった!(笑)

根本先生こんにちは。いつも楽しいブログをありがとうございます。
先生の御本の電子書籍版がAmazonでお安くなっているのを発見しましたので、お知らせします。
すでにご存じでしたらごめんなさい。
「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」とつい『「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法』がKindle月替わりセールの対象になっているようで、それぞれ本来ならば1404円のところ今月いっぱい562円で購入できるようです。
https://amzn.to/2RUqmUy
根本先生の御本の中にはKindleUnlimited読み放題サービスの対象になっているものも多数ありますが、この読み放題サービスも7月16日まで格安で利用できるようです。
月額980円のところが3か月で99円のようです。
https://amzn.to/2RSMcbf
なんだかアマゾンの回し者のようになっていて申し訳ないのですが、一人でも多くの方に先生の著作が行き渡りますようにと思い、メールさせていただきました。
これからもブログ、楽しみにしています。

愛を受け取らせない罪悪感は自らを孤独にさせようとするもの。

武闘派女子の皆さんがこよなく愛するロックマン氏&野良猫君たち。
その心理がまた少し理解できる話を今日はしてみたいと思います。
もちろん、ご自身に当てはまる要素がバンバンあるかもしれませんし、また、貴重な男性読者の皆さんもご自身に照らし合わせてみると良いかもしれません。

カギとなるのは「罪悪感」。

武闘派女子の皆さんもそうなんですけど、「自立的」な生き方をしている方にもれなく付いてくるのが「罪悪感」という感情です。

とはいえ、「いやー、俺、罪悪感強いからなあ」と自覚している人ばかりではなく、「自分には罪悪感なんてない」と言い切る人の中にも必ずと言っていいほどあるものです。

その辺は絶賛発売中のこの本に詳しく書きました。

「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」(ディスカバー21)

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