ツイッターに連続投稿したので、それをシェアします~♪
罪悪感のタイプに環境から来る罪悪感というのがある。とても気づきにくいもので、例えば関西に住んでると話にオチを付けるのが当たり前な環境にあるんだけど、面白いことを言えない人はそれだけで罪悪感を覚えてしまい、人と話せなくなってしまう。
— 根本裕幸 (@nemotohiroyuki) 2019年7月14日
(続)また、きちんとした礼儀正しい家で、でも、自分は落ち着きがなかったとすると、自分の所作に罪悪感を覚えてしまう。家族親族に先生が多いのに自分はそうなれなかったらやっぱり罪悪感。それらがコンプレックスになってしまい、著しく自己肯定感を下げてしまうのだ。
— 根本裕幸 (@nemotohiroyuki) 2019年7月14日
(続)自分は自分、人は人。いわゆる自分軸を確立して、自分らしくあることに意識を向けていくことで、その罪悪感からも抜け出せる。
そもそも環境にそぐわないキャラで生まれてきたのは、その環境に新たな一石を投じるためで種の保存的にも大切なことであり、強さを持ってるのだ。— 根本裕幸 (@nemotohiroyuki) 2019年7月14日