東京:12/14(土)13:00-17:00 カウンセラーのための“ファンができる”“継続できる”情報発信講座

先日、真鶴と鎌倉と2週に渡り立花さんと綿密な打ち合わせをしてまいりまして、今回の講座はより「ブログによるブランディングに比重を置いてセミナーをしていただけますか?」とお願いして参りました。ブログを書く習慣をつけるだけでなく、その先のブログを使ってカウンセラーとしてブランディングする在り方ややり方を教えて頂けるかと思いますので、どうぞ、楽しみになさってください。

こちらは綿密な打ち合わせの様子を立花さんが日記に書いてくださいました!!
(鎌倉)https://www.ttcbn.net/days/journal/117749
(真鶴)https://www.ttcbn.net/days/journal/117022



カウンセラーとして活動していく上で避けては通れない「集客」。せっかく素晴らしい腕を持っていても、とても役立つ情報を持っていても、使ってくれる人がいなければ宝の持ち腐れですよね。
しかも、カウンセリングというのはまだまだ狭いマーケット。年々拡大しているものの、まだまだ誰もが使っているものではありません。
皆さんの周りでカウンセリングを日常的に使っている人が何人いるでしょうか?マーケットが狭い(使っている人が少ない)ということは、口コミが起こりにくいことを表しています。
いずれはクイックマッサージやネイルサロンのように、そこかしこにカウンセリングルームができたら素晴らしいな!と思っていますが、現状ではまだまだですよね。

そうすると、あなたが学んだカウンセリングや心理学の知識は自ら情報を発信しなければ、なかなか人に気付いてもらえず、使ってももらえない状況になってしまいます。

しかし、今の時代は素晴らしいことにネットがあります。ブログやSNS、Youtubeなどの「自ら情報発信ができるツール」がすぐそこにあるのです。
もし、ネットがなかったとしたらひたすら企画書を書いて書籍を出版したり、高い広告費を払ってチラシを配ったりして自分の存在を広めるか、すでにマーケットを確立している占い師やマッサージ師の傍ら、カウンセリングを提供する他、なかったでしょう。

つまり、今はカウンセラーがコストをほとんどかけずに自らの意志でメディアになることが可能な時代なのです。

もちろん、私もこうして今の位置にいます。20年くらい前にホームページを立ち上げ、html文やメルマガで情報発信をしていました。その後、ブログというサービスが出て来たのでそれに飛びつき、今日までほんとうに多くの記事をネット上にアップしてきました。そして、その記事を検索エンジン経由で発見していただき、カウンセリングやセミナーに来てくださる方がいらっしゃいます。さらにその記事に目を留めてくれた編集者が本の出版企画を持ち込んでくださいました。

ネットの恩恵をまざまざと享受しているのが他ならぬ私自身なのです。
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東京:11/10(日)、大阪:12/1(日)13:00-16:00 自立系武闘派女子のための恋愛講座~幸せになる覚悟とは?~

・大阪、あと2席です!!→満席になりました!キャンセル待ち、受付中です!
・東京、増席しました!あと6席です!!→満席になりました。(11/3)→キャンセル待ち、受付中です!

「もういい加減、幸せになりたいんです!!!!!」と怒涛のように叫びながらセッションルームに飛び込んできたA子、B美、C代。

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恋愛コンシェルジュの蘭さんと初めまして!からの、コラボセミナーを企画しました。

待ち合わせのホテルのロビーはすっかりクリスマス仕様になっていて、人々があちこちで歓声を挙げていました。
以前からSNSを通じて知り合いだった「恋愛コンシェルジュ」の蘭さんと初顔合わせ。写真そのままの素敵な女性でした。

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恋愛講座にアンケートを頂きましたー!!大阪は12/1(日)開催です~♪

11/10(日)に開催しました恋愛講座(別名:武闘派たちの集会)、無事、無傷で終えることができました(笑)
「覚悟」「コミットメント」「決める」には「男性性」も必要で、そのためには「何かを捨てる」ということが大事なんだぜ!というお話をさせていただきました。
早速、様々なお声を頂いておりまして紹介させて頂こうと思います!

ちなみに大阪は12/1(日)に開催します!!
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東京:12/27(金)14:00-17:00「感謝で締める2019年~今年を来年への希望に変えるワークショップ~」

仕事納めな方も多いであろう、年末押し迫った12/27(金)の午後に、大胆にもセミナーを開催してしまうわけです。
そして、この1年を「感謝」や「自己肯定感」といったポジティブな思いで締めくくり、来年に希望を抱くための3時間をお届けします。

こんな方にお越しいただけたらな!と思っています。

○今年1年をじっくりと振り返る時間を作りたいけど、一人だとなかなか時間が作れない、という方
○ポジティブな目線で今年1年を総括してみたい方。
○今年の自分をたくさん褒めてあげたい方。
○今年が「いい1年だった!!」と思いたい方。
○来年に向けて一区切りをつけたい方。
○来年を希望に満ちた1年にしたい方。

毎年、年末年始に似たテーマでセミナーをしているのですが、いつも好評で、昨年などは「今年はやらないんですか?」とリクエストを頂いて開催したほどでした。

師走って言うくらいですから師匠まで走り回る年末ってなんだかんだあわただしく、気が付けば1年の振り返りもままならないまま新年に突入しちゃうことってありませんか?(最近、とある事情で師匠と呼ばれることが増えた私ですが、私が走り回るのは年末に限ったことではないのであまり実感はありません(涙))

例えば、こんな実習をします。
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吉祥寺:11/7(木)19:00-20:30 吉祥寺産経学園『罪悪感はどうしたら癒せるのか?』

罪悪感とは何か?を簡単に説明したあと、その癒し方についてじっくりお話し、ちょっとしたワーク(実習)も取り入れたいと思います!!


講座のHPが落ちていてアクセスできない状態だったようです!!お知らせくださった方、ありがとうございます!!


罪悪感は何か?というお話も少ししますが、あって当たり前のその感情と「どう付き合うか?」を語ります。

もし、影響力が強ければそれを癒しましょう。じゃあ、どうやって???
いつも罪悪感を感じて自分を責めてしまうならば、その自分をまずは肯定しましょう。

ポイントは「意識」の置き方であり、自分をどれだけ「客観的に」見つめられるか?なのかもしれないです。

罪悪感といい付き合いができたらいいですねー。
そんな話を90分、たっぷりとさせていただきます。
今回はワーク(実習)もいくつか付ける予定です!!

罪悪感は「自分を幸せにしないようにする感情」で、意識できるものもありますが、そのほとんどはなかなか自覚し辛いものと言われています。
もし、あなたが今、もっと幸せを感じたいのであれば、或いは、今のギスギスした人間関係を抜け出したいのであれば、或いは、より豊かさを受け取りたいのであれば、知らず知らずに心の中にある罪悪感を手放してみるのはいかがでしょうか。
そんな罪悪感をどうしたら癒せるのか?どうしたらもっと幸せを感じられるのか?
そんなテーマで90分お届けできればと思います。楽しみにお越しください。

【詳細】
日時:2019/11/7(木)19:00-20:30
会場:産経学園吉祥寺校
住所:〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-1-3クリスタルパークビル5階
交通:JR・井の頭線「吉祥寺駅」公園口から徒歩5分
アクセス:https://www.sankeigakuen.co.jp/school/access.php?SC=18
・公園口(南口)からパークロード沿いにお越しください。
・西改札口からアトレ本館内を通り抜けると便利です。
アクセス
吉祥寺通りと井の頭通りの交わる交差点にあるクリスタルパークビルの5階です。
*スニーカーショップ(SteP IN StePさん)の左
*サッカー用品専門店(B&Dさん)が地下にあるビルの5階

【お申込み】
https://www.sankeigakuen.co.jp/search/detail.php?SC=18&CC=175588&OS=18

大阪&Zoom:10/30(水)19:30-21:30「男女の違い講座~男と女はこんなにも違う!twitterで質問受付中!!~」

思考的で結果主義でシングルタスクな男と、感情的でプロセス思考でマルチタスクな女。
同じ言葉を操るのに、全然意味が違ってるので、すれ違いを繰り返す男女のコミュニケーション。
はっきりさせることが苦手でグレーにしたがる男に、白黒はっきりさせたい女。
話すことで気持ちを整理したい女と、考えることで気持ちの整理を付ける男。
肉体的に強い男と、精神的に強い女。

ある日、お付き合いして間もない男女がショッピングに出かけました。
彼はカバンと靴が見たくて、彼女はかわいい服を買いたくて、一緒にショッピングモールにやってきたのです。
すると彼は「じゃあ、1時間後にここに集合な」と言い残してさっさと歩き始めました。
「え?え?え?」と目が点になる彼女。「ねえ、ちょっと待ってよ」と彼を呼び止めます。
「一緒にカバン見たり、服見たりするんじゃないの?」
彼はその言葉に「え?」という顔をして言います。
「俺、女の子の服、分かんないし、別々に行動した方が効率的でしょ?」
彼女は彼のことが好きだったので、嫌われたくなくて渋々その言葉を受け入れます。
そして、彼はさっさとカバン屋さんに向かっていきました。
彼女は一人寂しくモールの中で服を見始めます。でも、心ここにあらず。
「どうして?なんで?」という疑問が頭の中を巡っています。
一緒に服を見て欲しかったのになー、これ似合う?とかやってみたかったのになー。
でも、新しい服が欲しかったのでだんだん買い物に夢中になっていきました。
女子向けの服(戦闘服)はほんとうにたくさんの店があり、彼女はいくつも店を回っていました。
気が付けばあっという間に1時間は過ぎていました。
まだ何も買っていない彼女。
慌てて入口に戻ると、彼がイライラしながら待ってました。両手にはお目当てのカバンと靴の袋を持って。
「遅い!なにしてんだよ!俺はすぐに買い物終わって、まだ時間あるから珈琲飲んでたんだよ!」という彼。
彼女は「ごめん。いろいろ見てたら遅くなっちゃって。まだ何も買ってないの。もう少し見てもいい?」と勇気を出して聞きます。
彼は露骨に嫌な顔をして、「じゃあ、車で待ってるから早く買って来いよ」と背を向けて歩き出します。
彼女は「分かったよー。今日はもういいよ。」と彼を追いかけて行きました。とても惨めで寂しい気持ちを抱えながら。
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