(2/2)喉元過ぎて学べること


めちゃくちゃ寒い日が続いていますね。
風邪など召されないように気をつけましょう。
僕は外出先から帰ったら、塩で手洗い、うがいをしてます。
あと妻が部屋にユーカリのアロマオイルを芳香させていて(風邪菌などに効果があるそうです)、それらが奏効したのか、今年はまだ風邪は引いてません!

※などということを書くと、風邪を引いたりするんで、要注意ですね(笑)

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(1/31)「愛する」ってどういうこと?


例によって前振りが長くなりまして、別記事にすることにしました・・・。

「愛するってどういうことなんでしょうね?」
夫婦関係や恋愛の問題に取り組んでる方から、よく頂くご質問です。

説明するのはほんと難しいですね。
僕もそれを語るには若すぎると思うくらい恐れ多い言葉です。
まだまだ学んでいる最中ですし、これから先もこの答えを求めて試行錯誤していくんだろうと思います。
死ぬ間際になって、少しでも明解に説明できれば良いかな・・・というくらい気の長いチャレンジのつもりでいます。

ただ、ご質問を頂いたらそれにお答えするのも僕の役目ですから、その場で、分かる範囲でお伝えしようと試みます。

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(1/31)ベビー・サイン


急に冷えてきましたね。
強い寒波がやってきているそうで、大阪でも気温がマイナスになったり、雪がちらついたりするそうです。
確かに作業してる自室も、普段よりも寒いような気がします。
風邪も流行っているみたいですから、お気をつけ下さいね。

ちなみにうちの乳児の風邪はすっかり良くなりまして、高速ハイハイにも磨きがかかってきてます。
ご心配下さいました皆さん、ありがとうございました。
意味不明にリビング内をぐるぐる回って、
「それ、何かの儀式か?お払いでもしてくれてるのか?」
と思わせるくらい元気になりました。

ただ、僕がカウンセリングに行ってるときなどに、気が狂ったように泣き叫ぶときもあるようで、妻はほとほと困り果てるそうです。
「私の方が泣きたいわ・・・」
と、嘆いてました。
母親ならば誰でも一度は経験するそうですが、ほんと大変ですよね・・・。

* * *

そんな乳児に妻がベビー・サインを教えています。
その存在は源河から教えてもらったんですが、手話のように手でコミュニケーションするもので、言葉はまだ話せないけど、自分の意志を伝えたり、周りの意志を受け取ったりできるようです。

乳児も1、2週間かかりましたが「ミルク」というサインをどうやら覚えたようです。
乳搾りをする仕草なんですけど、見てるとかわいいし、感動しますね・・・。

「言葉」や「コミュニケーション」ってほんとすごいもんですね。

ただ、妻が色々覚えようと、作業してる僕の横であれこれ本を片手にやってるんですけど、その動作が妙にコミカルで笑えます。
(ベビーサインがコミカルというわけではなく、妻の動作がコミカルという意味です)

ちらっと横目に入りますから、気になってしゃあないんですけど・・・。

(1/30)ワークショップの制作裏話。


もう1月も終わりですね。
あっという間ですねー。

1週間後にせまった福岡のワークショップ用のテキストを作っていました。

同じテーマでも、毎回見直しをかけているんです。
前回の気付きや学びを都度テキストに反映させるために。

新しいテーマの場合は時間配分やレクチャー内容などを考えつつテキストを作っていきます。
実習内容を決める時はどんな雰囲気になるのか、どうしたら盛り上がるのか、どうしたら実習がうまく行くのかを頭の中で空想しながら作ります。
この作業がかなりワクワクするもので、テキストができると、もうワークショップ当日が待ち遠しくてたまらなくなるんですよねー。

こういうワークショップを始めた6,7年前はレクチャーを10分して、実習を5分して、で、その説明を5分以内に纏めて・・・などと細かく設定してましたし、何を話すのかの台本を作っていたこともあるんです。
きちんと自分が理解できてるのか、それを伝えられるのか自信がまだ持てなかったし、不安でしたから、けっこう細かいネタまでセリフのように書いてたこともありました。
(その台本作りが今のメルマガなどの記事作りに生かされるわけですから、何がどう役立っていくのかは本当に分かりませんね)

また、時間配分も何年もやってるうちにだいたい勘で分かるようになるもんですが、本番になると必ずしも思い通りに進むわけではありませんので、融通の利く作りにしておかないと、時間オーバーになったり、足りなくなったりしてしまいます。

「融通の利く」というのは、お話する内容を増やしたり減らしたり、その場で内容をやりくりすることなのですが、その分、プレッシャーをけっこう感じてます。
ただ、それもワークショップをする面白さの一つです。
ぜーんぶセリフが決まっていて、時間配分も決まってたら、やる方も面白味に欠けますよね。

最近ではレクチャーの内容や、実例の紹介などは、時計見ながら調整できるようになりましたから、我ながら成長したもんだと思います(^^)

だから、余裕そうに見えても、けっこうハラハラドキドキしながらワークショップを進めているんです。

たくさんの方に来て頂いてますから、その期待に応えようって気持ちも強いですし、かといって、気勢を張りすぎると滑ってしまいますから、地に足を着けつつ、楽しみつつ、とカウンセリングとは違ったワクワク感がワークショップには付き物です。

笑いが取れるかどうかも重要なポイントなんですけど(笑)、それ以上にちゃんと内容を伝えられたか、少しでも学びや気付きを得てもらえただろうか?というのが大切ですもんね。
皆さんの反応を見ながら話をその都度調整しているつもりですけど、やっぱり「どうだったのかな?」というのは気になります。
だから、アンケートは必ず毎回取るようにしているんですね。

以前、たまたま仕事の都合と重なって、同じテーマを東京、名古屋、大阪の3ヶ所で受けて下さった方がいらしたんですが、
「同じ内容なのに、中身が全然違いますよねー。雰囲気もそれぞれ違うし面白かったです」
という感想を頂いて、かなり嬉しかったことを思い出します。
そう、その場の雰囲気で話す内容は変えてますし、テキストの内容も変わることも少なくないですから。

ま、そういうとかっこよく見えますけど、要は「思い付き」が占める割合も高いです。
もちろん、思い付きだけで僕一人の自己満足になってたら全く意味ありませんからね。
いい意味でのプレッシャーを常に感じています。

今回の福岡のワークショップでは久々に男女関係をテーマにしているんですが、できるだけ参加してくださる方の意向に沿うように、コミュニケーションを取りながら進めていく形にしてみました。
自由度が高い分だけ、またちょっとしたチャレンジになりそうです。
男女関係のテーマは僕自身、好きなジャンルですし、もう今からワクワク、ドキドキしてきてまして、1週間後がとても楽しみになってます。

ちなみにワークショップの中身もそうですが、何人くらいお客様がいらしてくださるかも、けっこう気になるものでして「誰も来なかったどうしよう?」なんて不安は今だにちょっぴり感じてたりするんです。
6年くらい前、お客様1名様でやったこともありますから(それはそれで面白かったんですけど)。
まあ、先にご予約をいただいてますから、その不安は不要なものですけど、ほら、天候によってとか、やっぱり心配になるんです。
とりあえず、今のところ2/5は悪い天気じゃなさそうなんでちょっとホッとしてます(笑)

・・・なんてことを思いながらワークショップを作っているんです・・・というお話でした。

(1/29)常識がぶつかるとき。その対処方法。


天気予報を見ていて・・・日曜日からめっちゃ寒くなるらしいですねー。
来週は福岡出張なのですが、木曜日の福岡の天気は雪マークがついてまして、「飛行機ちゃんと飛ぶかなあ???」と一抹の不安を覚えました。
時間的な余裕があるんで、飛ばなかったら新幹線でも間に合うし・・・って気分ですけど。

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僕が生まれ育ったのは温暖な静岡県は浜松地方で、1年名古屋で浪人した後住み着いたのが大阪で、西へ西へと移動してきてるわけですが、どこも雪にはあまり縁の無い土地でして、雪が降れば嬉しくなるのは小さい頃とあんまり変わってません。

冬はカラッと晴れている、のが僕の常識。
だから、カウンセリングなどで雪国の方とお会いすると、日常の一つ一つのお話がとても新鮮なんですよね。

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そんな常識がぶつかり合うことが対人関係、特に夫婦関係ではよく見られます。
自分にとっては常識でも、相手にとっては非常識なことがたくさんあるからです。
中でも「家庭内」については、お互いの育った環境が常識になるので、それが世間一般常識のように感じてしまいます。

例えば、しょうゆと砂糖を混ぜて作るタマゴ焼きを食べて育ったご主人と、プレーンなタマゴ焼きを食べて育った奥さんが「これはタマゴ焼きじゃねー」とケンカになったりします。

そんな風に自分にとっては常識でも、相手にとっては非常識なものについては、ついつい相手を否定したり、見下すような態度を取るようになります。
「なんで、タマゴにしょうゆと砂糖を入れるのよ?おかしいんじゃないの?」
ってな風に。

でも、否定された方は当然いい気分はしません。
そこでケンカができればまだいいですし、「いや、うちの家ではそうやってん」ときちんと違いを説明できるカップルならば良いのですが、中には内にその思いを溜め込んでしまう方も少なくありませんよね。
そして、溜めて溜めた思いは何かのきっかけに爆発して問題として浮上します。

ところが、そういう場合、なんでそんな問題になったのかが、お互いにまったく分からないんです。
特に価値観が似ていたり、趣味が似通っていて、そこに興味を惹かれて結婚した場合などは、本当に天変地異が起きたかのようにうろたえてしまうことだってあります。

これは夫婦でなくても、付き合ってしばらく経ったカップルならば、少なからずその常識の違いが火種になるものですから要チェックです。

違うもの、と知っていれば、言葉で分かり合える部分も多いので、自分の中の常識を疑ってかかってみるのも大切なコミュニケーションです。
「これって、あなたの家ではどうだったの?」
なんて風にね。

ロマンスがあったり、うまくやっていこうという気持ちが強い恋愛初期、結婚当初はまだ向き合うことも容易です。
ま、最初が肝心というのは、こういう部分でも言えることですね。

でも、その最初の時期を過ぎてしまった場合や問題が起きてしまった後は、とても根気良さが求められます。
ただ、その場合はお互いに過ごした時間が長い分だけ検討材料はたくさんあるわけですから、改めて二人の生き方や育った環境などに目を向けてみると、相手を受け入れていなかった部分、理解して上げられなかった部分が見つかるのではないでしょうか?

そういう時は心理学的な見方が役立つことが多いです。
「お父さんとの関係があんまり良くないんだな。じゃあ、なかなか社会的な自信を持てなくても無理ないよな」
なんて理解ができたりするんですね。

それが分かれば、今からでも遅くありません。
気付いたときがベストなタイミングですから、そこから相手を受け入れよう、理解しようと頑張ってみましょう。

ただ、その場合は、自分に余裕がある場合のみに有効です。
いっぱいいっぱいの時にそれをやってしまうと、今度は自分の方が爆発してしまいますからね。
余裕がなければ、その余裕を作るところが最初のステップです。

カウンセリングでも、そうした問題や常識がぶつかってることは1回お話を伺えば少なからず見えてくるものですが、いきなりそれを理解する、受け入れることを提案することはあんまりないんですね。
余裕がなくてカウンセリングに来られた場合などは特に、自分に意識を向けて、楽さや余裕を作ってからそこに向き合っていくようにしています。

最近、余裕が生まれ始めて、いよいよ旦那さんと向き合っていきましょうね!というカウンセリングを良くしてるので、今日はこんなお話をしてみました。