ありがとうございます~!
こういう変化に気付けるってことがものすごく素敵なことですよね~
自己肯定できてて、ほんと素晴らしい~!
根本先生、こんばんは!
3月末のセミナーから約1ヶ月、「よくがんばった!えらいぞ、私!」と毎日、自分を褒めるアファメーションを実践した結果を報告します。
1、目標だった一人暮らしをいよいよ翌日に控えた日、母から「淋しい」という言葉を聞いたのをきっかけに、罪悪感が出てきて号泣してしまいました。「私は悪い事をしているんだ」という思いが溢れ、ダムが決壊したみたいに泣きました。でも、同時に「まだ私の中にこんな感情が潜んでいたのか~。そう思っていたんだね。しょうがないよ。全部出しちゃいな~」と思う私もいて、一通り泣いたあとはすっきりしました。
自分ががんばっている事を誰よりも自分が一番知っている、という状態は心強いと思いました。
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神楽坂の袋町にあるNODOというお店でディナー付のグループセッションを開催しました。
美味しい料理を頂きながら、今気になることや知りたいことを質疑応答形式で進めていきます。
お仕事のこと、家族のこと、パートナーシップ(男ができん!)等、お話は多岐にわたりますが、こういう雰囲気の中で話をすると「なんとかなるかー!」みたいな気持ちになりますし、ものごとの見方や意識が変わるんですよね。
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「自己肯定感をあげて~7つのメソッド」のセミナーに参加し1カ月とちょっと、変化がありましたのでご報告です。
付き合っていた彼に「元カノが今でも好き。でも◯◯(私)のことも好き。どうしたらいいのか分からない」と言われ悩んでいました。
彼は長年付き合っていた大好きな元彼女の浮気で別れたのですが、新しい彼女ができたと知った元彼女が手の平を返したように「やり直したい!」と言ってきて・・・。
そんな元彼女を突き離せない彼に怒りを覚えて別れたものの、まだ好きなので離れられず。
彼自身、自分勝手な元彼女よりも私といた方が幸せになれるのに、と言うものの、気持ちがついていかずにとても苦悩していました。
そんな彼を見ていると「助けてあげたい・・・!」と思っちゃったりして。
でも、全然幸せじゃないんです。
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昨日は「パートナーにはパートナーなりのプロセスがあるんだから、それを信頼して待ちましょう!」というお話をさせてもらいました。
今日はグッと難易度があがって「パートナー」を「自分」に置き換えてみる、というお話。
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先日のグループセッションで、「自分を変えようと思ってあれこれセミナーに通いまくって、ブログや本を読みまくって実践してみるんだけど、いまいち変われてない」というお話が出ました。
そういうことってありますよね。
「ライフワークを見つけて早くそこにたどり着きたい。けれど、そもそも自分が何をしたいのか分からないし、今やっていることも好きなことだけどそれがライフワークなのかの自信が持てない。」
そう思ってバタバタしてセミナーを受けたり、本を読んだりするのだけど、、、全然、前に進めない・・・とか。
「旦那の不倫が発覚した!やり直したい!」とネットで記事を読みまくったら「自分を変えるべし!」とか「旦那をもう一度愛するべし」ということは分かったけれど、現実は夫を責めるばかりで全然自分に意識が向けていない・・・とか。
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野菜が好きで、サラダが好きで、神楽坂で美味しい店を見つけて、ランチはここでいい!って思って、毎日通って、3日連続同じ「特製たれの棒棒鶏サラダに玄米トッピング、パン抜き」をオーダーしている私。
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あと3席となりました。準備の都合で5/31(木)までの受付となります。
銀座にあるシティホテルの特別フロアの一室で、とてもワクワクする企画を頂きました。
それはフレンチのコース料理を、真っ暗な部屋の中で頂く、という「暗闇ディナー」。
フレンチと言えば、味もさることながら、お皿の上に絵画のように描かれる盛り付けも魅力の一つ。
しかし、今回は、敢えて、それを消し去るのです。
視覚を失うことで新しい料理の世界と出会えます。
指先に感じる触覚。舌の上で広がる味覚。温かさ、冷たさ。甘さ、辛さ。どんな新しい体験が得られるのでしょう?
想像するだけでワクワクしてしまいます。
(あ、もちろん私もこのディナーに参加しますよ!めっちゃ楽しみです)
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何もできることがないと思っても祈ってあげることはできるでしょう。
コミュニケーションができるならば、褒めて、賞賛して、価値を伝えることはできるでしょう。
「彼を信頼して、自分ができることをする」のがお勧めです。
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はじめまして。
「権威との葛藤」というキーワードからこちらへたどり着きました。
この問題を抱えた男性を支えていくために、パートナーはただ寄り添うことしかできないのでしょうか?
「家庭内の権威との関係性を癒すこと」や「男性性の発揮」について、パートナーとして力になれる事はないのですか?
お父さんから暴力を受けて育ち、大人になって職場の権威との間に葛藤を抱えている男性がいます。
仕事ができ社交的なのですが、上司の気分を逆撫でするのか嫉妬させるのか、可愛がられることがなく、いつも悔しい思いをしています。
最近では心身に症状が出始めていて本当に辛そうです。
私としてはお父さんの問題と向き合って、手放して欲しいのですが、そこはやはり彼の問題で私の出る幕ではないのでしょうか?
また、向き合う対象が健在な場合と、そうでない場合(彼のお父さんは亡くなられています)では、その取り組みの難しさが違ってくるものでしょうか?
(Sさん)
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