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ほんとうに直したいの?
もし、直さなくてうまく行くって分かっても直したいの?
そんな意地悪な質問をよくしているカウンセラーです・・・。
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根本さん
Kと申します。
根本さんの記事やセミナーのおかげで、だいぶ生きやすく、幸せになりました。本当にありがとうございます。
男好き?小悪魔?な部分を治したい、というのが最近の悩みです。
職場や習い事で、気に入った(けど恋人にしたいわけでない)異性に心をオープンにし過ぎて、あの手この手で優しくしたり、甘えて懐いたりしてしまうのです。
もう誠実でとても大事な恋人が自分にはいるのに…
先日、もっと仲良く話してみたいなぁと感じていた職場のXさんに「Kさんには恋人がいるから、Kさんと僕が付き合うとか、そういうゴールがないのに話をして仲良くなる意味がないと感じてしまう。僕は恋人がいなくて、ただ異性と仲良くなる以前の部分が満たされてないから。もちろんまた楽しく話したいけど」といわれ、ショックでした。
そこで己を振り返り、付き合う気もないのに、計算高く振舞う自分がいて、それをあちこちでやっていると気づいて怖くなりました。
誠実で真面目な恋人に対し、悪魔的な自分が後ろめたくなります。また、 男好きな己を制御できなくなる時がくるのでは、と自分を恐ろしく感じます。
こんな私を斬っていただけたら幸いです。
(Kさん)
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毎週月曜日配信のオンラインスクール「めっちゃ使えるココロの法則」メルマガ。
いつもご視聴ありがとうございます~!
今週のテーマは『自分がいつか取り返しのつかない被害を誰かに負わせてしまうのでは?という怖れがぬぐえません。』です。
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・3/24東京開催分の懇親会の参加受付を終了しました。
・テキストができました。実習中心のかなり本格的なものです。自分と向き合ういいきっかけになると思います!筆記用具は必須です!
・5/20の大阪開催は懇親会会場が未定のため懇親会費は当日現金でお支払い頂くことにしました。
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海辺の宿から出雲大社まではすぐ近くだと勘違いしているのだが、実は15km以上、車で20分はかかるのである。とはいえ、大阪に住む身からすれば15kmの距離を20分で行く感覚は持ち得ておらず、それは不思議で少し気持ちが悪い感じがするのである。
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究極は「責めちゃう自分を褒める」かもしれません(笑)
責めることをやめるより、褒めることを増やす、がお勧めです。
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こんにちは。昨年根本先生の手放しのワークなどに参加させてもらったHです。
前の職場から新しい転勤先でも一緒になった、モラハラをする同じ職場の人に対しても、「自分を被害者にも加害者にもしないぞ!」と決めて行動が少しずつできています。
また、職場で片思いしていた人も、告白してふられてから、気のあるそぶりで振り回されていたのですが、去年根本先生のワークを受けたおかげで、そのあとずっと自分を大切に扱うことを続けていたら、ある日「自分を大切にしたいから、さようならだな、ありがとう」、という気持ちに自然となることができました。
自分ってすごいなぁと思うのですが、仕事に関することで、数字が悪かったりすると、かなり落ち込み、自分を責める癖から抜け出せません。
ただ以前落ち込んだときに、近い人などの周りに当たり散らし、さらに自分を苦しめることになったので、もう自分をむやみに責める人間にはなりたくないです。
今までの経験から、ピンチはチャンスなんだ、という思いは出てきたのですが、どうしたら、自分を責めずにいられるのでしょうか?
教えてください。もっと幸福感を感じて生きていきたいです。
(Hさん)
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数人の方から問い合わせを頂きました。
「特に相談したいことがあるわけじゃないんですけどいいですか?」→もちろん、OKです。他の方のお話を聞いて得るものがたくさんありますから!
「美味しいものを根本さんと食べたいだけなんですけどそんな不純な動機でもいいですか?」→全然不純じゃないですよー(笑)いいお店ですので楽しみにしてくださいね。!
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元ネタはこちらです。
「ライフワークを生きようと思ったら、おかんから爆弾が落とされたんですけど。」
>https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/23224
根本先生こんにちは。
こちらで取り上げて頂いて、有難うございました。
拝見したときはすごく嬉しかったです。
根本先生のセミナーに伺うようになって少しずつ自分を大切にする効果を感じています。
女性性を上げるために根本先生に教えて頂いた揺れるものを部屋に飾るとかも継続しつつ
自分でも自宅で泡風呂をつくってバラの花びらを浮かべてみたり笑、まつ毛パーマしてみたり、ボタニカルアロマキャンドルを作りに行ってみたり、ゆったりした音楽をかけてただ寝転ぶ受け身の時間をとってみたり、自分の心地よい時間を探しては増やしていました。
そうこうしながら記事の悩みもありどうしたものかーと考えても分からなかったので、勇気づけて頂きました。
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