【本の感想】『ギリギリまで我慢してしまうあなたへ 逃げる技術』by根本裕幸
毎週月曜日(月4回)お届けしております、オンラインスクール「根本裕幸のメルマガ&動画で学ぶ、めっちゃ使えるココロの法則」。
普段お届けしているブログ&voicy&youtubeからさらに一歩も二歩も踏み込んだお話をお届けしています。(毎回なかなかの長文です!!)
*
人の才能や価値を見抜くことができる人は、当然ながら、自分の中にも才能や価値があるのですが(投影の法則)、人はなかなかそのことを受け入れられないみたいです。
フリーランスなどで活動されてる方は自分の立ち位置がつかみづらくてなかなか自信が持てない側面もあるのですが、その場合も、その根っこに無価値感や自己肯定感の低さがあるのかもしれません。
*
私はクリエイター(と名乗るには憚られる仕事数と活動状態)の端くれなのですが、まぁ昔から自分が作るより、人の才能に目敏いというか、そっちの方が確信がある所がありまして。
子供の頃から「この人すごい」ていうのはビビビと分かって、それは学校文集の中の何気ない感想文だったり、絵を描く会の水彩画だったり、ただの小学生や中学生が創作したものでもビビビしちゃうんです。
で、そうなるとどうなるかと言うと自分が溶けて無くなるというか、そのカルチャーショックで一杯になって自分で何か作ることが止まってしまうのです。
流石に段々その癖に気付いて、人の制作物からはある程度遮断するような対策したりして何とか自分軸を保ち仕事にもありつけるようになりました。
ですが、仕事明けの開放感などでふと新しい才能を知ってしまうともうヤバいです…浦島太郎状態というか、今の世間のクリエイションはこんなことになってるのか!と。
先日も10代(が作ると思われる)の制作物に脳天鈍器で殴られたような衝撃で。
関連検索でそんなのゴロゴロ出てくるし…
そうなると、自分がクソつまらない化石に激しく思えます。
そして名刺代わりと言っても過言でないテイストを変えたくなったり、使えない最新機器に乗り換えたくなったり。
とにかく酩酊状態で線路から落っこちかけない深夜のうらさぶれた酔漢状態です。
こういう癖と上手く付き合えないせいか私はキャリアの割に収入や実績がほんっとになくて、仕事仲間にもよく心配されます…ので最近は付き合い辞めてます(誰よりも暇なのに!笑)
人の才能に触れても前後不覚にならずにむしろ自分軸のアップデートなどを御指南いただきたいです。
(Rさん)
約1か月前から書き始めた「寂しさと孤独感の本」(タイトル未定)、あれやこれやを書き込みまして、とりあえず一通り書き終えるところまで来ました。
7万字ちょっとですね。これなら十分一冊の本になりそうなので、とりあえず文字数は大丈夫そうです。
先日のyoutubeライブ配信で、コラボさせていただいた恋愛・結婚カウンセラーの上野りえこさんのチャンネルにお邪魔させていただきました。
彼女のチャンネルのコメント欄に寄せられたご相談をピックアップして二人で回答しています。
続きを読むAさんからオンラインスクールのご感想をいただきましたー!ありがとうございます!!
ネタ元はこちらです。
>明日10/25配信のオンラインスクールは「愛人ポジションにハマってしまう理由とそこから抜け出す方法。」
おかげさまで彼とは仲良く過ごしています。私が死ぬ気で出した手紙はよっぽど嬉しかったらしく、たまに読み返しているようです(笑)
先日用事のついでではあるけれど私の両親や弟家族に「彼氏」として挨拶してくれました。私、親族にパートナーを紹介するのは初めて。自分が少しだけ変われたような気がしました。
そして愛人ポジションにはまってしまった理由について考えてみました。
最も強いのは「自己否定が強い」ことだと感じました。原因は母です。私の母は普通の昭和の母ですが、私は褒められた記憶がなく特に不美人であることを母に刻み込まれました。
母は私が外で褒められると「お世辞だから本気にしちゃダメ」「冗談だから本気にしちゃダメ」。私は幼少期から痴漢されることが多かったのですが、母は「スキがあるから」「物欲しそうにしてるから」。ナンパされたら「物好きがいるのね」。すべてにおいてそんな感じで、今でもきっかけさえあれば「A子は美人じゃない」ということをわざわざ口にします。母とは決して関係が悪いわけではないですが、書いていて悲しくなってきました。これってラスボス母ってことですね(笑)
なんだかでっかいラスボスですが、心の調子をみながら少しずつ向き合っていきたいと思います。ありがとうございました。
(Aさん)
*
様々な事情で大人になっても親を背負って生きているケースによく出会います。
それは親への愛情から生まれるものではありますが、時には人生の足かせになってしまうことも珍しくありません。
親と「大人同士」の関係を築くうえで重要な「親離れ」についてお話しています。
*
昨日、個人セッションを北浜でしていましたところ、おんなじテーマが続いたので「これは天からネタにしなせぇ」と言われてる気がするのでお話してみたいと思います。
年末の心の大掃除に案外役立つかもしれません。
ちなみに昨日の記事も参考にしてみるといいと思います。けっこう似たお話ですので。
↓
「母のことを「かわいそう」と気の毒に思ってしまうこと~恵まれていることへの罪悪感とその対処法~」
忘れないうちにツイートしたネタがこちら。(最近、Twitterがネタ帳代わりになってます(笑))
親からの卒業。「私は子どもとしてできることは十分やってきたし、その役割は十分果たしてきた。だから、もう子どもであることを卒業して、一人の大人として自分の人生を生きる」という宣言をしてみるといい。意外とこの「子どもの役割」にハマり続けてしまうケースが多いのだ。
— 根本裕幸|カウンセラー・作家・講師 (@nemotohiroyuki) December 25, 2020
このツイートだけでオチまで分かってしまうのですが、より深く解説していければと思う次第です。
パートナーシップでもライフワークでも親との関係が顔をのぞかせるのは私のブログをお読みの方ならすでにご存知かと思いますが、親を愛するがゆえに、ずっと親を背負って生きてきた方が少なくありません。
続きを読む