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一番の危機を乗り越えて少し関係が良くなってくると期待をしたり、焦ったりして自分を見失いやすくなります。
そういうときこそ、改めて自分を見つめなおすとき。
なぜ、そんなに頑張るの?頑張れるの?それは愛してるからだよね?
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自分自身の中に自己破壊的なパターンがあると、パートナーもまた自己破壊的な行動を取り、関係性を破壊しようとしてきます。
そこでは自分を愛することに目を向けると、様々な変化が起きてきます。
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なぜ、苦しいのかというと、自分にはどうにもできないことを何とかしようとしてるから。
だから、意識を自分に向けて今できることをやっていきましょう。
そして、ここでも「彼をどう愛するのか?」を学んでいるのです。
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「ずるすると関係を続けてしまう彼がいるんです。このままだったらダメだと思って別れようとするのですが、少し離れてもまたもとに戻ってしまって。別れた方がいいですよね?」
真剣な目でそう聞かれると…、ドキッとしてしまいます、、、と言うのは冗談ですが(笑)、そんな相談をよくいただきます。
ずっと葛藤が続いていて、自分でも疲れてしまっている様子。
もうしょうがないか、、、と開き直って付き合おうと思う反面、でもなあ、このままじゃ幸せになれないし、、と感情と思考にぶるんぶるん振り回されます。
私の答え、大抵の場合、期待外れです。
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「愛される」ことは受け身には違いはないのですが、「愛させてあげる」という見方をすれば「愛する」ことになります。
さらに、彼のために、と心を込めてすることも「愛する」ことになります。
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「手放し」なのか「切ってる」のかは、少し判別が難しいです。
依存から自立に移行すると「切る」ことになり、自立から相互依存に移行すると「手放し」になるのです。
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昨日今日のブログ内容が今まさにわたしが考えていることとどんぴしゃりだったでわたしにも突破口があるのかな、、と思い連絡させて頂きました。
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執着していると「愛を与えられず、受け取れず」という状態になり、どんどん相手を縛り、自由を失っていきます。
手放し、とは自由を与えること。自分はもちろん、相手にも。
それは愛を選ぶ行為。
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