慣れ、当たり前、習慣、それがふつう・・・。
そんな感覚で捉えているもののすべては「麻痺」を作ります。
感覚を鈍らせ、何がおかしいのかが分からなくなるのです。
上司からとても理不尽なことで怒られている・・・、本来の自分であれば「それは違うんじゃないでしょうか?」と反発したり、そもそもそんな職場にはいられない・・・でも、知らず知らずのうちに感覚がマヒして、その怒りを受け入れている。「それが仕事っていうもの」「生活のためには仕方がない」「みんな同じなんだから」と言い訳も完璧に用意されている。そして、「今日は昨日よりはマシだったよな」と同僚に笑いかける自分がいる。
取引先から危険な要求をされている。でも、会社としては断れないし、慣習となっているから引き受けざるを得ない。本来の正義感が強い自分であれば、それは突っぱねているはず。しかし「会社のため」という名目で、その要求を盲目的に受け入れている自分がいる。そして、そのうち悪いことをしているような感覚が無くなっていき、それが許されていること、当然のことのように思えてくる。
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1DAYワークショップなどを開催するといつも体験するのですが、朝から始まったセミナーも夕方くらいになって来ると、なんだかだるくなったり、眠くなったり、体が重たくなったりする方がちらほらと出始めます。
ボーっとしてきたり、あまり頭が動かなくなって来たりする方もいます。
いい感じに“緩んで”来ている証。
「そのままボーっとしといてくださいね。今、デトックスが起きて心の中にあったストレスとかが流れて行ってますから。」
などとお話しします。
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最近講座でよくお話しするネタですが、出典が不明なのですね。
どこかの本やネットで読んだのか、講座で聴いたのか、それとも勝手に思い付いたのか・・・(笑)
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3Dと言えば映画の迫力を増す演出なのですが、逆に人生を不幸にする3Dもあります。
すなわち、
Demo!
Datte!
Douse!
人に何かを言われたら・・・とりあえず、「でも、・・・」で返し、「だって、・・・」で言い訳をし、「どうせ・・・」で引きこもる、という風に。
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カウンセリングでお話を伺っていると、本題と関係ないところが気になることがあります。
昨日も「お話、うまいですよね?すごくまとまってるよね?筋が通ってるし、説明も理に叶ってるし、すごく聞きやすいです。」と全く本編と関係ないところにツッコミを入れてしまいました。
それで「ストーリーテラーの才能、あるかもよ!」って。
ストーリーテラーはそのまま「物語を話す人」で、表情やボディランゲージも含めた表現力や話の構成力、惹きつける言葉選びなどが上手な人で、実は私の師匠たちも大いにこの才能を発揮してる方々なのですね。
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最近、どんな人と出会いましたか?
「はじめまして」の人でもいいし、「お久しぶり」の人でも構いません。
出会う人はあなたの“今”を教えてくれます。
「最近、素敵な人とよく出会うなあ」と感じたら、そこで気付いてください。
【自分が素敵になったんだ!】と。
そんなことない!と即否定されそうなので、もう一度言います(笑)
【そう感じるあなたが素敵になったんです!!】
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人との関係性において、人との距離感が分からず、つい入り込み過ぎてしまう、あるいは、距離を置きすぎてしまう、というパターンがある方。もしかしたら、バウンダリー(心の境界線)が分からない、という状態かもしれません。
通常、このバウンダリーは幼少期より、人との関係性の中で培われていきます。
子どもってすごく人との距離が近いんですね。
公園に行けば、順番を待ってる列が非常に密接しているし、水槽を覗く子供たちの密着度も異様に高いんですよね。
しかし、思春期を迎え、「個人」の概念がしっかりしてくると、自然と自分の領域(パーソナルスペース)を持つようになり、人との距離が開いていきます。
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「時間」って不思議なものだと思いませんか?
退屈しているときの1時間はあんなにも長いのに、充実しているときはものすごく早い。
そのたびに時間というものは本当に感覚的なものなんだな、と思い知らされます。
特に忙しくて、やることが山積みで、ばたばたしているときは「時間がいくらあっても足りない」と感じます。
「なんで1日が24時間なんだ。36時間くらいは欲しいぞ」と思う人もいらっしゃるでしょう。
私もちょくちょくそう思うタイプなのですが、実際36時間あったら、おそらく48時間を要求してるのでしょうね(笑)
無いものねだりの一つかもしれません。
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