『子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる(実務教育出版)』の告知用の動画ができましたー。
とある大阪でのセミナー前に撮影した動画を出版社さんが編集してくださったようです。
本の内容を簡潔にご紹介していますので、ぜひ、ご覧くださいませ!
『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』(大和書房)
この度、8刷が決まりまして、27,000部になりました。すごい。自己肯定感本にはまだまだ及びませんが、しかし、すごいです。
ちょうどこの11月で発売1周年なんですよ!!1歳児なんですわ、こいつ!
『子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる(実務教育出版)』の告知用の動画ができましたー。
とある大阪でのセミナー前に撮影した動画を出版社さんが編集してくださったようです。
本の内容を簡潔にご紹介していますので、ぜひ、ご覧くださいませ!
本日が原稿の締め切り日。実質1か月で書き上げました。まあ、何だかんだ執筆していない期間もあったので、賞味2週間くらいでしょうか。
こういう体験をすると、「ま、2週間あれば書けるわ」なんて思って全然原稿に手を付けなくなるので要注意です。気を付けたいと思います(笑)
ありがとうございます!!
@nemotohiroyuki さん新刊『子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる』、昨日からアマゾンランキングが急上昇しています!どなたかが紹介下さったのでしょうか…ありがとうございます😊
続きを読む本の広告を出して頂きましたー!#読売新聞#人のために頑張りすぎて疲れたときに読む本#根本裕幸#カウンセラー#作家 pic.twitter.com/JIk3NG4RJm
— 根本裕幸 (@nemotohiroyuki) October 27, 2019
セミナー後にスタッフたちと食事をして帰宅。
あれこれ残務をこなしながら、久々に執筆に勤しんでみました。
前回より6000文字ほど増えていますが・・・なぜだろう???(笑)
そんなに今日は書いてないから、きっと前回の記事のあとにちょっと書き足したんだろうと思います。
『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』の感想を頂きました。
私は両親が不仲、無関心な父親と過干渉な母親、私は長女という環境で育ち、長い間うつ病やら摂食障害で苦しんできました。
通院と抗うつ剤をやめたのをきっかけにみるみる胃腸の調子が悪くなり、ひどい胃炎と拒食症を発病し、体重が30kgをきって息しかできなくなったところで自分がアダルトチルドレンだと気づきました。それから過酷なフラッシュバックの日々でしたが、自分のライフワークにも気づき、それまでの辛かった結婚生活を終わりにして、今の主人と結婚しました。
倒れてから3年経ち、再婚してとても幸せな生活になりましたが、まだ辛い気持ちが噴き出してきて毎日のように泣いています。自分に対してものすごく大きな罪悪感を抱えています。
根本さんの本を読んでいたら「愛せなかったときに最大の罪悪感を覚える」と書かれていて、「私を苦しめているのは私を愛せなかった罪悪感だったんだ!!」とわかりました。目から鱗が落ちるどころか飛び出しました。さらに、「私はすでに私を愛していた。私が気づいてない、受け取っていないだけだった」ということにも気づきました。
いま私はものすごく体調が悪くて出歩けないほどなのですが、体の方にも消化しきれなかったものが噴き出してるところなのかなあ、と思っています。そんな中で、大切なことに気づくきっかけをありがとうございました。
(Aさん)
>体の方にも消化しきれなかったものが噴き出してるところなのかなあ
そうですねー。そうして浄化が始まってるのかもしれませんね!!
しばらくはしんどい中ですけど、甘えたり、頼ったり、何もしなかったり、ということをするにはいい時期かもしれません!
ぜひ、マイペースで過ごしていきましょうね~!