5/9発売『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』(大和書房)



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「いつも無理してるな」と思った時に読む本

出版社: 大和書房
ISBN-10: 447979722X
ISBN-13: 978-4479797227
価格:1,430円(1,300円+税)

この本は実は「自立系武闘派女子たちが自分らしく幸せになるにはどうしたらいいのか?」について書かれた本なのです。
長年、武闘派女子たちの生態を研究してきた筆者がその傾向を11のパターンに分け、それぞれの人生をカウンセリングするように話を展開していきます。

彼女たちは時に両親を助けるため、家族に心配をかけないようにするため、みんなの期待に応えるため、心に分厚い「メイク」を施し、本来の自分を隠して生きています。
そのメイクは彼女たちにある種の「成功」をもたらすこともあります。
それは資格や一流企業での仕事だったり、周りの人たちからの信頼だったり、居場所だったり。

しかし、ずっとメイクをして生き続けるのは辛いものです。
そのメイクの下には疲れ切った、あるいは、苦悩に満ちた、そして、寂しそうなもう一人の自分が隠れ、生き辛さを感じるようになっていたのです。

だから、今回の本では様々な「ワーク(実習)」を通じてそのメイクを落とし、「すっぴん」になることをまずは試みます。
そして、ありのままの自分である「すっぴん」の私の美しさや可能性や魅力を存分に受け取り、時にはメイクをし、ときにはすっぴんのまま、幸せに生きていく道を提案するのです。

そして、今回登場する11名のモデルはこのような女性たちです。

(1)競争心(プライド)が強く、常に戦ってきたMさん。

(2)ずっと期待に応える人生を生きてきたHさん。

(3)「大丈夫」が口癖になってしまっているRさん。

(4)完璧主義でちゃんとすることにこだわっているAさん。

(5)誰かのために自分を犠牲にすることが当たり前のなKさん。

(6)アイデンティティを喪失して自分が分からなくなってしまったNさん。

(7)罪悪感にまみれて重たい十字架を背負って生きているYさん。

(8)無価値感が強く、何をしても自信がもてないSさん。

(9)平和主義で「自分さえ我慢すれば」と思っていたTさん。

(10)理想主義で常に自分に厳しい課題を与えているEさん。

(11)思考でがちがちになってしまい、余裕がないIさん。

この中にあなたとそっくりな方はいらっしゃいませんか?もしかすると、何人か当てはまる人も珍しくないかもしれません。

そんな「ほんとうはすごく魅力的なのに、そんな自分を隠して生きてる不器用ないい女たち」は私のブログに頻繁に登場しますね。

だから、正直、今回の本はとても書きやすかったのです。
だって普段書いていることを書き、ふだんセミナー等でお会いしている人たちを思い浮かべればいいのですから。題材はすぐ近くに転がっていました(笑)

11名の女性がそれぞれのテーマと向き合い、メイクを落とし、変化し、成長していく物語を描いたつもりです。

ぜひ、自分自身に置き換えてお読みいただければと思います。

#voicyやyoutubeでこの本について紹介させていただいています!!

voicy>5/9発売!「いつも無理してるな」と思ったときに読む本


その『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』ですが、4/10(金)より「アマゾンキャンペーン」を行っております!!

5/31(日)までにamazonにてお買い求めいただいた方を対象に、未収録原稿をプレゼントする企画です。

ぜひともご参戦頂き、未収録原稿をゲットして頂ければ幸いです。

※未収録原稿にはこの4つのテーマについてお話しています!
◎自立を手放して「女性性」が優位になると起こる変化
◎ファッションをコーディネイトしてもらう
◎セクシュアリティを解放する
◎あなたの変化は「トラブル」が教えてくれる

詳しくは大和書房の特設サイトをご覧ください。

根本裕幸先生 最新刊『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』発売記念Amazon予約キャンペーン
http://www.daiwashobo.co.jp/news/n34402.html


目次


まえがき

カウンセラーである私のもとへ訪れるクライアントさんたちは、多くの課題を抱えていらっしゃいます。長年、カウンセリングに携わってきた経験から、彼女たちの悩みを総合してみると、次のような形になります。

「職場ではしっかり者で通っていて後輩だけでなく、同期や先輩からも頼られます。
プライベートだって友達はいるし、趣味も多いほうです。ファッションや美味しい
店も知ってます。でも、あんまり男運は良くないかな……。
そうはいっても、毎日充実しているからあんまり恋の優先順位は高くないのかも。ただ最近、ふとした瞬間に寂しさや虚しさを感じたりして……。そろそろ結婚した いのかもしれません。子どもの頃から「しっかり者の長女」で、頑張り屋って言われてました。

ある程度のことはひとりで何でもできますけど、その分、素直に人に頼れなかったり、甘えられないんです。これまでの恋人とは、毎回張り合っちゃってケンカ別ればかりです。
『あんたはプライドが高すぎるのよ』と昔から私を知ってる友人は言います。見栄っ張りというか、人に弱いところを見せるのが苦手なのは、学生時代から変わっていないかもなぁって……。
正直、そんな自分にちょっと疲れてきた気がしています。
だから、5年後とか 年後のことを考えると、なんとなく不安になってモヤモヤしちゃいます。
けど、どうしたらいいのかな……」

この話を読んで、もしかしてこの本を開いたあなたも、思い当たる節があるかもしれませんね。
そこで、次のリストで当てはまるものをチェックしてみてください。
あなたは、いくつ当てはまりますか? すごく頷いてしまう項目、ありませんか?

□しっかり者で、ひとりで何でもできる
□周りから頼りにされている
□プライドはちょっと高めだと思う
□人に頼るのが苦手、甘えるのはもっと苦手
□弱みを見せることができない
□考えすぎたり、ひとりで抱え込みがち
□面倒見は良いが、自分のことはだいたい後回し
□「ちゃんとしなきゃ」と思うことが多い
□誰かのために頑張るのが好きだけど、いつもオーバーワーク気味
□「いい女」と言われることが多いけど、あまり自覚はない
□実は男女関係にちょっと自信がない
□いつも誰かの期待に応えている気がする
□自分はちょっと不器用なところがあると思う
□肩の力の抜き方がわからない

周りからすれば「いい女」で人生が順風満帆そうに見える。
けれど、自分の心の中ではなぜか生きにくさを抱えている。こうした女性は、実はたくさんいらっしゃいます。
年ほどカウンセリングを続けていくなかでわかったことがあります。
自分の人生がなんだかしっくりこないと感じる原因は、心に不必要な分厚い「メイク」をしてしまっているからなのでは……と考えるようになりました。
多くの女性は、心が「すっぴん」でも十分美しいし、もっとその美しさを引き立てるメイクもできるのに、ちょっと無理して頑張りすぎてしまっている……。多くのクライアントさんたちとお話ししていく中で、そう気付いたのです。

本書では、そんな女性が「自分らしく生きる心のトレーニング」をご紹介していきます。トレーニングといっても、つらいダイエットのような、厳しく難しいものは何もありません。
ここまで読んでくださったあなたは、おそらく今の自分に何か新しいものを“足す”必要があると思われているかもしれません。
でも、それは違います。
あなたに本当に必要なのは、長年にわたって施してきてしまった自分らしくない「心のメイク」を落としていくことなのです。
あなたは今のままでも十分魅力的ですし、必要なものはすべて持っています。
むしろ、たくさんありすぎて、それらが隠れてしまっているのです。
だから、「心のメイク」を落としていくだけで、殻をむいたゆで卵のようにツルンとした、美しい自分が表れます。
今からクライアントさんたちの様々な事例を通じて、肩の力を抜いて本来の輝きを発揮できる考え方・あり方・やり方をお話しします。
「なーんだ、今のままで大丈夫じゃん」
最後まで読み切った時、そう心から思えたら、あなたはもう本当に大丈夫です。

2020年2月 根本裕幸


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読了後記「いつも無理してるなと思った時に読む本」(神先省吾)

「いつも無理してるな」と思ったときに読む本、の感想文(マミコ)

ほぼ全部私のことです。(Iさん)

付箋をペタペタ貼りまくってすごいことになってますが(笑)一生のバイブルにします。(Mさん)

根本裕幸師匠の本『「いつも無理しているな」と思った時に読む本』(山本春野)

カウンセラー交換日記「世界の中心で、ステマしまくりマクリスティする」(サトヒ)

人生の“問題の根っこ”と向き合う。〜「いつも無理してるな」と思った時に読む本〜(麻宮悠)

おすすめの本 根本裕幸著「いつも無理してるな」と思った時に読む本(一水みゆき)

読書感想文 -「いつも無理してるな」と思った時に読む本-

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