2022/4/14発売のこちらの嫉妬本「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」(学研プラス)の発売を記念して講演会をして質問会をしたのですが、なんと動画配信なら1,650円という採算を一切考えてない価格で販売しておりますっ!
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心理系の本好きが好きな方ならチェックしているであろう、ハッピー研究所チャンネル様。
以前にも紹介していただいたのですが、この度、「いい人すぎていつも損してる自分の守り方」(青春出版社)をご紹介いただきました。
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先日に引き続き、今回も東洋経済オンラインさまが嫉妬本を取り上げてくださいました!
#嫉妬本 >「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」(学研プラス
今回は「あきらめよう!」が自己肯定感をぐっと高める訳 「しょうがない自分」を認めることの効用というテーマで記事にしてくださったのですが、「あきらめよう!」という言葉だけ聞くとかなり後ろ向きと言うか「えええええーっ!?」と思っちゃいますよね。
でも、元々「あきらめる」という言葉は「(物事を)明らかにする」という語源がありまして、それが「明からしめる」からの「あきらめる」に変化していったようです。
つまり、物事をありのままに見つめ、受け入れること、という意味でもあるんですね。
私がよく使う「しゃあないよねー」にもつながる言葉ですので、興味ある方はぜひご一読いただければと思いますっ!!
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ちなみに先日は「他人の成功への「黒い嫉妬」をこじらせる人の心理」というテーマで記事にしていただきました。
まだ読んでない方はこちらもぜひどうぞー!!
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嫉妬は感じたくない感情かもしれないけれど、嫉妬するってことはそれくらい本気だということですよね。
手に入れたいモノにしか嫉妬しないわけですから。
だから、自分の本気度を測るバロメーターになるし、嫉妬するくらい欲しいものがあるってある意味幸せなことかもしれません。
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電子書籍版も入れるともしかして自分の本で一番売れてるのかも?と噂される手放し本(もしくは執着本)『「もう傷つきたくない」あなたが執着を手放して「幸せ」になる本』。
この本が最近話題&人気のオーディオブックになりました。
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ビジネス誌・東洋経済オンラインにて嫉妬本こと「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」(学研プラス)を紹介していただいております。
>他人の成功への「黒い嫉妬」をこじらせる人の心理 「欲しいけれど手に入らない」のジレンマが暴走
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友達からハッピーなニュースを聞いたときに素直に喜んであげたいのになぜか嫉妬してしまうシーン、心当たりありませんか?
そんなときの心のあり方から素直に喜べるようになるためのプロセスを描いてみました。
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例えば、友達が結婚した、とか、同期が出世した、とか、中学時代の同級生が事業でめっちゃ成功してる、とか、きょうだいに子どもが生まれた、とか、そういう話を聞いたときに素直に「おめでとう!」と言える場合もあれば、複雑な気持ちになることもあります。
「友達の幸せを素直に喜んであげられないんです」という相談はちょくちょく頂くメジャーなものなんです。
自分もそれが欲しい!けど手に入ってない!なのにあの人は手に入れてる!くそー!羨ましい!!という思いが「嫉妬」になっていきます。
そこには様々な思いが蠢いているものです。
「自分も結婚したくて婚活頑張ってるのに全然うまくいかなくて。それなのに友達はさっさと相手見つけて。すごく悔しい。そりゃ、あの子も頑張ってたのは知ってたけど。なんか、自分の方が魅力ないって証明されたような気もして辛い。」
「正直、自分の方が仕事ができると思ってたからあいつの方が先に昇進するなんてありえないと思った。どんな手を使ったんだよ?と。部署も違って仕事内容も違うから一概には比べられないけど、でも、俺だって頑張ってたのに。やる気なくすよ」
「別に子どもが欲しいって思ったことなくて、できたらできたで、と思っていたんだけど、妹に子どもができたって聞いてめちゃくちゃショックで。しかも、ショックを受けてる自分にびっくりしてて。ほんとは自分も子どもが欲しいと思ってるんですかね?」
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