〇「地雷本」が台湾で出版されました!!→人際地雷區!不踩地雷的生活之道,以及誤踩「痛點」的殘局收拾法(2020/6/5)
ついつい余計な一言を言って空気を悪くしてしまったり、
場にそぐわない発言をしてしまって浮いちゃったり、
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ちょいちょい書き溜めているはずが、1週間で5000文字とはだいぶペースダウンである。
ま、それも良きことかな、と思っていたところ、編集者から「進捗はいかがですか?」という丁寧なメッセージをいただき、笑ってごまかすこととした。
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こんなお知らせを読者の方から頂きました。(こういう情報、著者はほとんど知りませんので、教えていただけるとすっごくうれしいっす!!)
ありがとうございますっ!!
お近くに「ゆめタウン」(西日本ですね)がある方はぜひともご来場もしくは、友人・知人・家族・親族を送り込んでまとめ買いされるとよいと思いますっ!!!笑
1週間ぶりのアップ。
ちょこちょこ書いていたので、一気に16,000字ほどプラスされて4万文字を越えました。
今日、ふと気になって自分がどれくらいの速度で文字をタイピングしているのかを計測してみました。もちろん、本を書きながらですから、思考したり、調べ物をしたり、書き直したり、付け加えたりという作業も込みでしたけど。
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「自分には愛される価値なんてない」という思い込みを作る無価値感。この感情は自分ではそうと気付かないうちに誰かを傷つけている可能性が高いのです。
そんな怖い無価値感の大きな3つの罪についてご紹介しています。
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「私には愛される価値なんてない」という思い込みを作るのが“無価値感”という感情です。
罪悪感同様、誰もが持っている感情であり、自分に自信が持てない最大の理由になりうるものです。
この無価値感。罪悪感と比較してみると分かりやすいところがあります。
「私には愛される価値がない」-「私には愛される資格がない」
「私にはいいところなんて何もない」-「私は毒であり、穢れている」
「私が居ても居なくてもどっちでもいい」-「私が居ると相手に迷惑をかける」
もちろん、前者が無価値感ね。
理由は違えど、どちらも自分を否定し、愛を受け取りません。
どちらかというと罪悪感が能動的で、自立的なのに対し、無価値感は受動的で、依存的になります。
だから、あるときから私は罪悪感と無価値感を「表裏一体の感情」という解釈をするようになりました。
「無価値感が強い人は罪悪感も強い。
罪悪感に原因を見ることができる問題は、無価値感側からも解釈できる。」
ということです。
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