「いつも無理してるな」と思った時に読む本
本のご感想、いただきましたっ!
そんなに大号泣していただいて光栄です!(癒されましたね!)
根本先生こんにちは、
コロナ休みの間にボイシィやら、
「いつも無理してるなと思った時に読む本」で大号泣でした。
次女ですが、あるあるです。
チャプター1で8大号泣でした。
全部声に出して読みましたら、
結構誤字?脱字ありまして微笑む場面も。
2番手な相手を手放すためにお恨み帳を書いたり、自分を振り返り、
小さい時とか、結婚離婚のこと、人との関係で怖がっていたこと、いろいろ思い出して、
自己否定や自己嫌悪、無価値感、
ひとりでがんばってきた感、
オンパレードな自分に気づきました。
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幼少期の環境が主な原因ですけれど、自立系武闘派女子としてバリバリ鳴らしてきたみなさま。
その自立が行き詰まったとき、次の世界に向かうにはそれを手放す勇気が必要です。
その方法と、手放した後の世界について、少しご紹介しています。
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さて、自立系武闘派女子の取説とも幸せ指南本とも言える『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』でございますが、ご感想にもあるように「いたっ!」という声や「根本さんの今までの本で一番泣いた」などの声も届くようになりました。
ええ、ぜひ、みなさんの率直な感想をお聞かせ願えたいのですが(メールで送ってくれたり、SNSでつぶやいてくれたりしたらいいよ)、今日はその辺をもう少しツッコんだ話をしてみたいと思います。
ええ、ステマどころではない広告案件と言ってもいいでしょう。
今回は11名の女子たちがモデルとして登場するわけですが、それぞれが武闘派であられる一方で、内面は若干異なる側面を持ちます。
まず「バリバリ自立系な方々」として次の方々が挙げられます。
★プライドが高く、競争心が強い。(作中ではMさん)
★ずっと人の期待に応えてきた。(同、Hさん)
★つい「大丈夫!」と言ってしまう強がり。(同、Rさん)
★全部ひとりで抱え込んでしまう罪悪感の塊。(同、Yさん)
パッと見て皆さん、どうですか?
「あ、あるかも・・・」「うわー、あたしのことだ・・・」「自分がモデルかと思った・・・」みたいに思われる方も少なくないかもしれません。
まあ、私のブログに非常によく登場される方々なので、私のブログを熟読されている方にとっては少なからず当てはまるところがあるかと思います。
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「いつも無理してるな」と思った時に読む本
本のご感想、いただきましたっ!
ツイートしていただくのはまた格別な気分ですね(笑)
みなさまもよかったら感想つぶやいてください。見に行きますっ!
今日もコツコツ執筆をする。がっつり集中して書く、というよりはちょこちょこ空き時間を見つけて書く、という感じ。
私はたぶん、こっちの方が向いている(集中力が続かないタイプということか!?笑)
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最近はこっちの本が発売されたので、こちらの本の方が見かけることが多いと思いますが、
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この大和書房さんが作ってくださった前作の本、
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『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』
これがけっこう評判をいただいておりまして、9刷34,000部となりました。
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ちょっとずつ前進。
義務にかられ、焦りながら原稿を書くのはやっぱり精神衛生上も、文章に乗るエネルギー的にもよくないので、楽しみながら書き綴るのが大事です(と思ってます)。
このところ、「書く」ということが「日常」になりつつあるようで、自然な行動になってきたように思います。
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昨日、ああいう記事を書いたせいか、今日は少し吹っ切れていて、楽しみながら、あれこれ妄想を広げながら執筆することができた。
いつもそうなのだが第一章の立ち上がりの部分を書くのが苦手で、ちょっと気が重くなってしまう。
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