header05
nemotosingbook
nemoto_181126
cocoromarche
nemoto_talklive2015
nemoto_180409_04
previous arrow
next arrow

セミナーの懇親会を開くわけ。そして、懇親会でしていること。

長時間セミナー(4時間とか1DAYとか)の後には各地で自由参加の懇親会を開いています。
もちろん、毎回ではないのですが、最近はできるだけ開催しようと思っております。

なぜ、懇親会をするのか?というと、単にお腹が空いたからご飯を食べましょう!というのもありますけれど、やはり皆さんとお近づきになりたいからです。

ほら、お近づきになったらさ、また会いたくなってさ、セミナーに来てくれるじゃん?笑

そう、偉大なる営業ツールなのですな。ふぉふぉふぉふぉふぉ。

ま、結果的にそういう要素もないとは言い切れないのですが、実際、次回セミナーの内容が決まっていないこともあって、「ユー、○○のセミナーに来ちゃいなよ」という話が出るとしたらリトリートくらい。
基本的に飲んでしゃべってみんなとも仲良くなってもらって、ますますセミナーに来て良かったなあ~!!という実感を持って帰っていただきたい企画です。

懇親会に来たら勧誘されるかも!?という不安があった方もいらっしゃいますが、勧誘するだけの商品がないのも事実で(笑)その点はご安心ください。
もし、私がそういうこと始めたら経営的にかなりピンチなんだとお察し頂いて、静かに退場していただければOKです。
続きを読む

根本さんのおっしゃる『武器』とは何なのでしょうか?

自立系武闘派女子とか言ってるわけですが、じゃあ、そのナイフとかバズーカだとかはどういう意味があるねん?というと、実はあるんですな。モノの例えですけど。

 根本先生

『武器』について教えてください。

続きを読む

(ご感想)いつも正論で押し切っていましたが、次からはもう少し相手を理解できそうです!

オンラインスクール(有料メルマガ)の感想を頂きました。
6/26配信の「ネガティブコミュニケーションができるくらい成熟した関係を築く方法」についてです。

貴重なご感想、嬉しいです。ありがとうございました。

ネガティブコミュニケーション~

今回の内容はとても参考になりました。
私の人付き合いのパターンに、
不満を言われる→話をしても平行線→「あなたは結局私にどうして欲しいの?」って聞く→相手は答えないか逆ギレ→また最初に戻る
というのがあります。
冷たい、傲慢、プライドが高いなどと言われ、不満を解消しようとしてるのにわかってもらえない悲しさと、自分のコミュニケーション能力が普通よりもかなり低いのではないかと悩んでいました。
表面の言葉どおりにしか受け取っていなかったこと、本当の問題は裏側にあることに気づけました。
解決策のない不満を言ってくる人が本当に苦手で、いつも正論で押し切っていましたが、次からはもう少し相手を理解できそうです!
(KHさん)

ありがとうございます(^^)

相手が理解できる!そう、嫉妬とかもありますし、その人なりの事情がありますものね。
そこに目を向けられるともう少し穏やかになりそうですね。

さて、次回7月1発目(7/3配信)は「不倫した旦那を責めてはいけないと思うのに辞められないのです。」というネタです。

詳しいご案内や申し込みはこちらからどうぞ!>http://nemotohiroyuki.jp/service/19337

(新刊執筆中!)「転」を書き上げてホッとしつつ、皆様からのネタ提供に感動する日々です。

起承転結の「転」になる4章を書き上げました~。
自画自賛中(笑)

人に気を遣い過ぎたり、顔色を窺ったり、周りの人に合わせたり、自信が持てなかったりする人が、どうしたら「自分軸」にシフトできるかを35,6ページに渡って書き上げました。

続きを読む

恋の始まりの不安や寂しさを解消する方法とは?

恋が始まって、これからお互いの絆を深めていくときは、何かと不安になって考えることが増えるもの。
しかも、思い通りにならないことが増えれば増えるほど、そして、好きになればなるほど逃げたくなったりもしますね。

続きを読む

「史上最強の恋愛講座」のパッケージデザインができました。

先日ちょこっと紹介しました「史上最強の恋愛講座」のパッケージデザインができました。

来週半ばより販売開始!を目指して準備をしています。

本を執筆はもちろん、いくつもの作業を同時並行でこなす、マルチタスク派の根本です!!笑

続きを読む

自立からその先の相互依存に向かうカギは“女性性”である。

一人で頑張って何とかする時代(自立)から、誰かと協力して何とかする時代(相互依存)へ変わるには、それまでの男性性的な生き方を手放して、女性性を使う必要があるのです。

今抱えている問題を見るとき、それは自立側の問題なのか、依存側の問題なのか、という視点を持つようにしています。

続きを読む