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もしかして、彼の意図は別のところにあるかもしれない・・・という見方をしてみましょう。
その言葉そのものに意味があるのではなく、別の理由があるとしたら?というふうに。
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ロックマンの心がほどけ、今までできなかったことを一気に放出するようになって、それを楽しんだり微笑ましく思ったりびっくりしながら過ごしています。
毒舌だし教官ばりの「俺が教えてやるぜ!」って感じの時もあれば、急に変な歌を歌ったり「子どもの頃にやったなぁそんなこと…」みたいなことをするようになりました。
おもしろいでしょ、毎日楽しいです。
岩を割ったその中には目がキラキラした少年がいました。
普段のんびり温和に過ごせているのですが、1つだけ私が許せないというかどうしてもカチンとくることがあります。
私の仕事をバカにするのです。
低収入ですが、私にとって天職で、ずっと続けていきたいと思える仕事です。
彼はたしかに私よりも高収入。
仕事もバリバリでき、職場での信頼も厚いです。
(でも、人の評価をすごく気にしている気がします。これがロックマンの弱いところでもあり、仕事をバリバリこなす要因でもあるかもなとも思います。)
私が今の仕事が好きなこともわかっているはずなのです。
バカにされるのは本当に嫌なことも伝えた。
でも、言うのです。
あと、彼は自分の学歴も気にします。
私は大卒ですが、大学って一言でいってもいろいろあるし大卒だからすごいという意識はまったくないのです。
むしろ、まだ私が親に学費を出してもらっている頃、彼は社会に出て、今の職場で皆の信頼も得ている。
自分と私を比べられても、素直にそこは素晴らしいと思うので、「すごいと思う」と伝えています。
これってなぜなんでしょう。
劣等感?
甘えんぼ?
私を見下す言い方をして何を得たいのでしょう。
単純に、仕事に不満があってストレスが溜まり、当たっていることもあるのだと思います。
「絶対に言われたくないこと」を繰り返すのってなぜなんでしょう。
「そこはほんとに嫌。」とキッパリ言っています。
それでも意地になってるのか?ってほど言います。
その後、罪悪感も感じていたりするのかな。
感じろ!って思いますが(笑)
(Mさん)
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4/28(土)、GWの初日、東京にて開催しましたワークショップ「好きなことをして自由な人生を生きる3~ライフワークを見つける~」。
大阪では、これから2、3と開催です!!
5/20(日)13:00-17:00 ワークショップ「好きなことをして自由な人生を生きる2~ライフワークを生きることを自分に許可する~」
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○○しないと××になる・・・などの思考を使って創り上げた「怖れ」の問題によく直面します。
それは自分の気持ちや今の状況を否定して、自分をいじめる手段にしかなりません。
まずは自分の気持ちを肯定してあげるところからスタートです。
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根本先生はじめまして。主人の不倫が発覚してから修復中です。
実は修復にあたってすごく悩んでいる事があります。ズバリセックスの事なのですが、いきなりこんな話しで本当にすみません!
悩んでいる事は、主人とセックスをする気持ちになれないという事です。
不倫をされる前からそうで、DVや暴言に心がつかれてしまい、いつしかセックスしたくないという気持ちが根付いてしまいました。
全くなかったわけではないですが、私があまり乗り気でないので、主人も不倫をしてしまったのではないかと思います。
今は主人も謝ってくれて、二人で修復をしている所なのですが、私の根付いてしまった気持ちはなかなか変わらなく、修復してラブラブになりたいのになんでセックスに積極的になれないんだろうと罪悪感でいっぱいです。
主人が色々と頑張ってくれる程、主人のほしいもの(セックス)に積極的になれない自分が嫌になります。
主人ももとから性欲が強い方で、なかなか我慢がきかないのでほんとに申し訳なく思いますし、私がこんな感じだとまた不倫するのではないかと心配で、ますますセックスしなければ!という義務感に押し潰されそうです。
その事ですぐ不機嫌になるので主人の顔色を伺ってしまうのにも疲れました。
主人のDVや暴言がなくなっても、セックスする気持ちがでないのは、私になにか問題があるのでは?と考えてしまいます。アダルトチルドレンにあてはまる所もたくさんあります。ただ、両親は離婚してますが二人共に会えましたし、愛されていたと感じます。
セックスができなければ愛していないという事になるんでしょうか?どうしたらいいのでしょうか。
(Kさん)
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ありがとうございます~!
すごいっ!
よかったっ!!
その涙は癒しの涙ですね、きっと。
ますます変わって行かれると思いますー。楽しみですね~!!
根本先生へ
いつもブログやセミナーなどで楽しく学ばせて頂き、ありがとうございます。
4ヶ月ほどアファメーションやお恨み帳などを少しずつ行ってきた結果、「自分の愛」とやらに触れたかもしれません。
先生のブログに出会ったのは夫の借金・女性問題から離婚か継続かを選べず悩んでいるときでした。最初に読んだのは「心が現実をつくる」の記事で、衝撃を受けながらも一筋の光を見たような心地になったことを今でも覚えています。
それから本やブログ記事のワークを進め、虐待母と笑顔のロックマン?のような父のつくる機能不全家族のもとで武闘派女子としてすくすく育った私を知りました。そしてそこから救い出すようにして結婚してくれた夫に、両親を投影して今の事態に至ったことに気づきました。
そんな中で「いっそ死んでしまえば楽になれるのに」と度々思い続けてきたことは、私が私自身に「つらいね、楽になりたいね」と寄り添ってきた言葉だったのではないかと突然思ったのです。
私の親への愛情表現の一つが「死にたい」=「私さえいなければ両親は(皆は)幸せになれる」だったのかもしれないことは薄々感じていました。でもまさか、自己否定の言葉が裏を返せば自分を愛するものだったかもしれないとは。ただの勘違いや自己憐憫かもしれませんが、そう思う度に本来の自分とつながっているのか、勝手に涙が出てきます。
まだまだ自分軸になれず、それなりに問題も抱えていますが、人間関係と抱え込みの本を読みワークに取り組みつつ、またセミナーに参加できるのを楽しみにしています。
最後になりましたが根本先生、御家族様、スタッフの皆様、お元気で過ごされますよう心からお祈り申し上げます。
(Yさん)
(ご報告)この息が大きく吸える感じ!とても気持ちいいです。
>https://nemotohiroyuki.jp/message/23865
続報を頂きました。
先日はメッセージを載せてくださってありがとうございました♪
顛末やいかに!なんて楽しく煽っていただいて、気持ちが軽くなりました(笑)。あたたかさとユーモア溢れる先生の文章にいつも励まされます。文は人なり、ですから、先生ご自身がそういう方なんでしょうね(^ω^)
まだ「顛末」とはいきませんが、ネモター(根本先生愛好家)となってからの道程を、ごく勝手に(笑)ご報告します!
【野良猫さんとの現在の距離感】
・電話は〇→週2~3程度/1回1~2時間。
・会うのは△→会いたい!と言うと、まぁ夏にはそっち行くし…等渋る(仕事で彼がこっちに来る時は当然のように会うし、私が別件で突然向こうに行った時は慌てて会おうとするのに、改めて「約束」するのが嫌なのか?)。
※やもめの彼が亡き奥様のこと話してくれて嬉しい!なんて浮かれていたが、思えばこれも距離を保つためでは?(もう永遠の一番がいるから君は諦めろ的な)
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好きなことをもっと好きになって、ガンガン好きなことをやっていると、お金は何とかなるもの!という境地に達します(笑)
でも、それは好きなことをガンガンやってると自己肯定感がぐーんとあがっていくので、今の収入でも豊かさを感じられるようになるからです。
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根本先生 こんにちは。
いつもありがとうございます!
ブログや本から学ばせていただいています。
おかげさまで自己肯定感は上がりつつあるように感じています。
毎日自分を褒めるというエクササイズは私にあっていたようで、どんな自分も愛おしく感じるようになってきました。
今日はお金についての質問をリクエストさせてください。
好きなことをすればお金になるというには本当なのでしょうか
現実問題、お金になるまでの期間はどうしたらいいのでしょうか
現在、私は主人が起業した会社で経理の仕事をしています。
主人は夢をかなえるべく会社を設立しました。
一番やりたいことでの事業がすぐにはお金にはなっておらず、他の事業を平行しつつ経営している状態です。
お金を稼ごうとするとやりたいことをする時間がなかなか取れないというジレンマがあります。
食料・武器管理隊長に任命されましたが、戦場での食料・武器残数を数えるのが怖い時があります。
時折、このヒリヒリ感から離脱したくなるけど生きていかねばならず、税理士さんの助けを借りながら任務を遂行しています。
お金に対する不安をだましだまし過ごしているような気がします。
主人のお金に対するブロックもあると思いますが、まずは私が変わることで前進していけたらなと感じています。
根本先生のアドバイスをいただけたらうれしいです。
(Aさん)
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彼らとお付き合いするには自分軸でいられることが何よりも大切で、彼に合わせることよりも、まずは自分の意志や気持ちを確認することが基本ですね。
男らしくバッサリ斬ってやってもいいですぜ。
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根本先生、はじめまして。
今回、セフレの話をネタを提供します。
私は、いわゆる情熱の女です。そして彼は野良猫とロックマンと超自立系が混ざったタイプかと思っています。
彼とは前職の先輩後輩で(私が後輩)の関係でした。歳は7歳ほど離れてます。彼が抱える寂しさ孤独感を感じ取り放って置けなくなり「私がずっとそばにいる!」といったメラメラした思いでセフレとなりました。
私と並行して他の女性ともセックスはしていたようです(相手は私も知ってる方)。後者に関しては知り合いだったこともありかなりショックを受け、殴りたい気持ちはありますが、筋違いだと思うので堪えてます。
さておき、彼の私への支配欲・コントロールしたい欲が会う回数・連絡する回数ごとに増していき、ついには以下のような状態になりました。
仕事の帰り道に「どこにいるの?」と連絡が入る。帰りである事を告げると「(地名)にAさんとBさんといる」と返事が来ました。=お前も来いよって事なので、向かう。しかし、駅に着いた連絡をしても既読無視。お店を聞いても無視。歓楽街なので1人での歩行は割と怖く、思い当たる全てのお店を回りました。
電話すると、ずっとAさんとBさんと話しており「お店を教えてほしい」と告げても「え?何?」と言ったっきりまた一緒にいる方々と話しはじめ切られました。
深夜1時を回ってしまったので諦めて帰ることにしました。彼には「もういいよ…」と捨て台詞を吐き、その直後、あれだけ連絡がなかったのに鬼電の嵐です。
3時ごろまで鳴り続けました。今度は私が無視を続けていたら最終的に4時ごろに「まだ飲んでるからきてほしい」的な事を言われました。
まえにもこれのライト版みたいなことがあったのでもちろんお断りをしました。
今また喧嘩中です。なぜあのときお店をすぐに教えなかったのかと疑問を投げても「すいません」としか帰って来ず、理由は不明です。
今は手に負えないので離れる事を決意してるのですが、このイライラとモヤモヤを発散したく、提供させていただきました。心身ともに疲れ、もうしばらく会いたくない旨と他にいい子がいると思うから他を探してほしいと告げてあります。
本当は話をして、もう会わないようにしたいのですが、日本語ですら齟齬が生まれる状態なのでフェードアウトすべきか悩んでます。
長くなり申し訳ございません。
ますますのご活躍をお祈りしております。
(Mさん)
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