「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」(フォレスト出版)
感想を頂きました~!
ありがとうございます~!!!
そこかしこに武闘派臭が漂うのは愛嬌ってことでっ!(笑)
根本先生こんにちは。
人付き合いで疲れない本、拝読致しました。
先生のおかげで、他人との距離は取れるようになって来ており、かつて苦労していた私に読ませたいなぁと客観的になる部分と、これから幾度となくこういう距離感に困る状況が出てくるんだろうな…と楽しみな様な不安な様な面もあります。
やはり時折出てくるんですよね、他人軸になってしまう自分。
一つ一つレベルアップしてるから、敵も強くなっているな、と手応えを感じつつ日々過ごしています。
この本、前作の自己肯定感本と一緒に上司にプレゼント致しました(笑)
私の上司は、部署でちょっと浮いているというか、他の社員とのやりとりが上手くいっておらず、ご本人も同僚達も同じように困っていて、時折話題になるのです。
上司は多部署からの依頼が断れない、受けてもやりきれない、自身の予定を乱されても強く言えない、そんな彼に同僚達もイライラしている…という状態ですが、皆それぞれに距離を取り、放置している状況です。(皆それぞれに自分軸、ってことでそれはそれで良いのかもしれませんが…)
続きを読む
基本的に私は「欠点は直さなくてもいい」という立ち位置でして、以前も5回に渡って連載したこともありました。
短所(欠点)は直してはいけない(1)~長所/短所は○○で決まる~
https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/11494
短所(欠点)は直してはいけない(2)~短所と長所は表裏一体~
https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/11497
短所(欠点)は直してはいけない(3)~短所は人と人とを結び付ける大切な架け橋~
https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/11524
短所(欠点)は直してはいけない(4)~短所は個性~
https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/11526
短所(欠点)は直してはいけない(5)~短所は誰かの役に立つ~
https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/11555
短所・欠点と自分が思うところは案外気分屋なもので、好きな人にそこを褒められると、全然気にならなくなったりする代物です。
続きを読む
セミナールームから徒歩5分程度のところにある「料理 たいち」さん。
路地を入ったところのビルの奥にあり、まさに隠れ家とはここのことでしょう。
ちなみに「たいち」という名前には因縁がありまして、昔勤めていたセミナー会社の古くからの仲間であり、スタッフに同じ名前の男がいました。けっこう飲みに行っていた仲でもあったので、この名前はすぐに覚えられたんです。
さて、こちらのたいちさん。聞けばすすきので13年、こちらに引っ越して6年ということですが、味がこれだけ確かならば確固たる常連さんが付いていて、この場所でもちゃんとやっていけるんだろうと思います。
ご夫婦でされているのですが、お二人ともとても穏やかで優しいお人柄。
初めて予約の電話をしたときの雰囲気で、ここは間違いないと確信したものです。
そもそもセミナー会場の近くに美味しい店はないかと探しまくっておりました。
前回、札幌に来たときも足で探してみたのですがピンと来ず、ネットを駆使して探して「もしかしたら!?」と直感が囁いたのがこのお店。
食べログの点数もなく、コメントもお一方のみ。「サクラじゃねーか?」との疑念を持ちつつも、直感を信じてみました。
続きを読む
さすがは武闘派女子でございますなあ。
その変化っぷり、さては突撃部隊所属ですなっ!(笑)
それにしても見事です~
ほんと素晴らしいです~
なんか、ほんと効果あるんだなあ・・・としみじみしました(笑)
皆さま、ぜひ、Mさんの感想をプリントアウトして壁に貼り付け、日々の勇気の糧にしてください!!!
大好きな根本先生へ
根本先生いつもためになるブログ、書籍、セミナーをありがとうございます
2年前いろいろ思う事ありセミナーに参加させていただき、日々噛み締めているところでございます。
まず、武闘派女子という概念を教えてくださり、感謝しています
続きを読む
記事の感想・ご報告を頂きました~♪ありがとうございます(^^)
根本先生。先日、
「問題が山積みでどこから手を付けたらいいのか分かりません!」で取り上げていただいたRです。メルマガのタイトルを見た瞬間、自分のリクエストだと分かり
心臓が止まりそうでした。
そして、根本先生の「セッションだったらまずはじめに、ほんとに旦那さんと別れたいの?と聞くと思う」という言葉に涙がでました。
わたしは本当は別れたくないんだと思います。ただ、この気持ちが情なのか世間体を守るためなのか、本物の愛情なのか考えても考えても答えがでず、「自分の幸せ」を考えていたはずが、「夫を苦しめてるのはわたしだ。離婚した方がお互い幸せになれる。」「母がもう夫に苛立っていてやり直したいなんて言える雰囲気ではない。」「普通に考えたら離婚するべき状況だ」他にも色んな理由がありますが、結局他人軸で自分の幸せを決めようとしていたように思います。
「母との関係性」ですが、母はわたしがいちばん尊敬している人です。
父が仕事をしなかった時期、借金が発覚した時期、家族を支えたのは母でした。一生懸命なりふり構わず働く母の側で、幼少時代のわたしは寂しさから我儘を言って困らせたり、褒めてもらいたくて勉強を頑張ったり、対外的にはすごく大人ぶっていたけど中身はとても幼稚でした。
続きを読む
あなたは今、本気で手放したい人はいませんか?
●夫への執着を手放して自由になりたい。
●離婚騒動中の旦那を手放して、前向きに今と向き合いたい。
●浮気している夫への執着を手放して、関係を再構築したい。
●ケンカばかりしているパートナーとの癒着を手放して、もっといい関係を築きたい。
●元カレをきっぱり手放して次の恋に行きたい。
●好きだったけどうまく行かない彼を手放して次に向かいたい。
●いい加減、野良猫/ロックマンな彼を手放して自分らしい恋をしたい。
●離婚した夫を手放して次の恋に進みたい。
●お母さんを手放して自分をもっと自由にしたい。
●お父さんへの恨み辛みを手放してもっと楽になりたい。
●お金や仕事への執着を手放してライフワークを生きたい。
●弱い自分を手放してもっと自由になりたい。
そんな思いを抱いている皆さんのための「本気の」手放しワークを半年ぶりに開講いたします。
毎回内容を見つめ直し、修正を重ねているワークです。
リピーター割引もご用意しています。より効果を感じたい方はぜひご参加ください。
続きを読む
毎回お世話になっています、産経学園大阪さんでの講座。
今回は好評いただいている「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法(根本裕幸著)」をベースにして、自己肯定感をあげることの大切さ、その効果に加え、どうしたらいいのか?についてお話させていただく講座です。
続きを読む