台風一過の快晴の鎌倉で開催されました「根本裕幸・大塚あやこ・立花岳志 トリプルカウンセラーコラボ鎌倉『やりたいことをやって自由に生きる人になる!』セミナー2018」。
※今回のセミナーは顔出しOKの方ばかりでしたので、そのまま写真を掲載させていただきます。
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キャンセル待ちも終了させていただきました(8/30)
不定期で開催しています「アフタヌーンティ付グループセッション」。
ハイソな雰囲気の中でスイーツを頂きながら「自分」の今と過去、未来と向き合います。
今回は皇居側のパレスホテル東京・ラウンジバー プリヴェにて開催です。
六本木のザ・リッツカールトン東京で開催した時のレポはこちら。
アフタヌーンティ付グループセッションをリッツ東京にて開催しました。
ザ・ペニンシュラ東京のザ・ロビーで開催した際のレポはこちら。
ザ・ペニンシュラ東京のザ・ロビーでアフタヌーンティセット付グループセッションを開催しました。
それから、日本橋のマンダリン・オリエンタルホテルでも開催しました。
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今まで頑張ってやってきたことがきっとあるはず。それをちゃんと自分で評価して、たくさん褒めてあげることがまずは大切ではないでしょうか。
そして、自分を喜ばせることをたくさん取り組んでいくと、自分軸も取り戻せて、自分らしい生き方ができるようになっていきます。
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根本さん、はじめまして。
いつも根本さんの本やブログを拝見しています。
この歳になって、自分は自立系武闘派女子、夫はバリバリのロックマンであると気付きました。気付いた時には夫から離婚したいと言われ、ずいぶん前から不倫もしていたようです。怖くて言えませんが、情熱女の勘とアホな男の脇の甘さより、疑惑が確信に変わりました。
当初はどうにか改心してほしいと訴え、すがり、泣きつきましたが、撃沈です。それからは間接的なアプローチに変えてみましたが迷惑だと言われました。どうしていいか分からない、どん底のなか、根本さんのブログに行き着き、自分軸になる、手放すことを今の私に出来ることじゃないかと思って過ごしています。
私は子供の頃からバリバリの他人軸で親や友達のためなら、と自分を犠牲にしていると考えもせずやってきました。自分に自信がないせいで、自己主張は弱く、自分の意見が言えない、というより持たないようにしてきました。それと、極度のあがり症でそれが輪をかけて自分を出すことが苦手になりました。
歳をとるにつれて、若い時のような集団から抜けるとずいぶん生きやすくなってきました。でも、結婚して夫との関わりの中で、どこかお父さんと勘違いしてしまっていて、夫に対して子供のようなやり取りをしていたんじゃないかと思う日々です。
優しくしてもらって当たり前、私の思い通りに動いてほしい、じゃないと拗ねたりとほんとに幼い子供みたいになってたと思います。
それに気づき、変われるなら変わりたいと思ってますが、夫は今にも逃げ出しそうです。
私は、以前よりも夫のことを考える時間が減って、泣くことも減ってきました。ひと月前の「何が何でも考え直してもらおう」ということもあまり考えなくなってきました。疲労なのか、諦めなのか。疲れてきてるのは確かです。
折れた心を戻すべく自分の楽しいことをしようと思います。思い切って、友人に話してみたら、体の力がふっと抜けて変な夢を見ないでぐっすり眠ることができました。
根本さん、私の場合手放すのは自分が先か夫が先かどうでしょうか。悟りの境地までいくには、どこに向かえばいいのでしょう?
(Nさん)
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愛されているという前提に立つことができると、その証拠がたくさん見つかり、感謝の思いが溢れてきます。
そして、その前提が生まれると今日から早速多くの愛を感じることができるようになります。
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根本先生に大きな感謝をお伝えしたいのと、この状態を維持するためのレッスンがあれば、よければ教えて頂きたく思いメールさせて頂きました。
「愛されていた・・・」という事に気付いてしまったからです。
私、関西在住の40代の男性なのですが、先日、好きな女性と付き合う事になったのですが、付き合って早々「その被害者意識のようなもの、嫌い」と言われました。
自分にはまったく自覚がなかったのですが、どういう事なのだろう?と疑問をもち、根本先生のブログを中心に色々な記事を読み漁りました。
そんな中、次のようなポイントが妙に引っかかりました。
・問題は意味があって現れる
今の問題には何か意味があるんだな・・・と思いながら、下記の記事を拝読して、ビビっと来て、ビビビビって脳内に電気が走りました。
https://nemotohiroyuki.jp/manwoman-psychology/21267
質問者の気持ちも傾向も本当に僕とそっくり。
そして・・・
> 好きになられるのはOKだけど、好きになると弱い
>
> こういうのをかっこよく言うと「愛されることには慣れているが、愛することには慣れていない」と言えるんじゃないでしょうか。
まさにこれです。
「え?俺って愛される事に慣れてるの?ウソだろ!?愛され慣れているから、好きになられるのはOKで好きになると弱いの!?え?」とグラグラと心が揺れ、「そういえば・・・」と愛されていた証拠のようなものが次々に出てきました。
おかしな関係になっている母親の事も、「今の俺のように愛し方がわからなかったのかもしれない・・・」と、今までと正反対の解釈をしている自分が居ます。
妙に温かくとても心地が良い感覚です。
と同時に、寒々とした愛に飢えた世界に戻そうとする自分も居て、一瞬でもそちらに戻ると「ほらな?さっきのは安らぎは一瞬の気の迷いだろ?」と言ってもきます。
でも、「愛されているかも・・・」と思った経験は否定できないし、できればそちらの感覚を長く味わっていたいと思っています。
そこで大変お忙しい中恐縮なのですが、愛されているという感覚を深く浸透させるためのレッスンのようなものがあれば、教えて頂けると嬉しく思います。
(Tさん)
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自分の気持ちをまずは認めてあげること。否定せずに肯定してあげること。
他人軸の時は、相手に気を使って自分の気持ちを否定したり、抑圧したりすることが増えます。
自分軸に移行すると、自分を肯定できるだけでなく、相手も肯定できるので、安全な人になることができるのです。
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根本先生こんにちは!
「〇〇〇って一言で言うけど、実際難しいよね」となることって多いと思っていますが、その1つが自己肯定感だったんです。
悲しむ自分や怒る自分がいてもいいと言われても「それって相手に失礼だよね」っていう気持ちがどこかであったのです。
怒ったり悲しむ自分を見ているだれかがいるという場面を思い浮かべてしまう。
でも、これって悲しんだり怒ったりする自分を「主張していいよ」ってことじゃなくてそういった喜怒哀楽が湧いてくる自分がいても良いんだよってことなんですね。
なんだか書いてみると当たり前なことを言ってる感じがしますが、自分を認めることに対して自分以外の誰かに意識が向いているから理解できないことって多いんじゃないかなと思ったんです。
すみません、しょうもないかもしれないですが勢いでメッセージ送ります。
(Hさん)
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新刊「つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法」(あさ出版)をベースにした講演会。
「自分らしい幸せな人生を生きる方法 ~ライフワークの見つけ方・生き方~」7/5札幌講演の模様を収録。
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