header05
nemotosingbook
nemoto_181126
cocoromarche
nemoto_talklive2015
nemoto_180409_04
previous arrow
next arrow

元カレに執着している間は誰も寄ってこなかったのに、自己肯定感があがってセクシャリティも解放されてきたら突然モテ期が来たんですけどどうしたらいいですか?

自己肯定感があがっていくと今まで隠してきた魅力が隠しきれなくなってつい表に出て来ちゃいます。
そうすると今までだったらスルーしていた人たちが「おっ!」と目を輝かせて近づいてくるようになるんです。
それはまさに「前提を変える」必要に迫られている状況なのです。

根本さんこんにちは!
今日はお礼兼ご相談もしたくて、ネタ投稿させていただきます。
お弟子さんの継続カウンセリングに6月から通わせていただいていて、先月から「いい女」アファメーションのワークを続けています。

その効果(?)なのか、旅行に行くと、実の母親が隣に座ってる状態で外国人が「so beautiful!」と連呼してきたり、会社に入社してくる男性陣に3回連続でエレベーターで帰りに待ち伏せされたり(めでたい1人目は某野良猫ロックマン元彼でした)、タクシーで愛想良く話していただけで、「こんなに心の綺麗な人はいない!幸せになるんだよ」とめちゃくちゃに褒めちぎられたり。

この数ヶ月で異性からのイベント目白押し過ぎて驚いております。
カウンセリングを受ける前までは、元彼に執着しまくってたエネルギーが外にも放出されていたのか、誰1人寄ってこなかったのに、、、笑

でもそれだけ、自分が意識し始めたエネルギーって人からも見えるものなんですね。

またひとつ懸念があって、私の中でこれまで通り愛想良く接していると、完全に好意を持たれてしまって、時すでに遅し…の場面が多かったりもします。
でも、だからといって嫌な顔もできない小心者な性分です。
何か良いアドバイスがありましたら、ぜひ教えてください!
(Yさん)

続きを読む

(ご感想)新しいステージに本腰を入れて踏み出してもっともっと幸せになろうと思います!

Yさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
元ネタはこちらです。
「一度ひどく傷ついているのになぜ未だに母に話を聴いてほしいというニーズを持ち続けてしまうのか?」

11/2の記事で母へのニーズについてのネタを取り上げていただいたものです。
 まさか自分が決めていた覚悟がそんな壮絶なものであったと気づかず驚きました。
 記事を読んで行くうちに、ママ大好きなの薄々気づいてるけど認めたくない!と思うと同時に、幼少期はママが大好きだったことを思い出しました。
 記事の中で出していただいたワークに取り組みつつ中途半端だった母の手放しワークも本格的に取り組み始めると、いつのまにか話を聞いてほしいと思わなくなったことに気付きました。それから数日後突然とても心が軽く、視界が開けたような感覚になったと同時に母への感謝の気持ちが湧いて来ました。どうやら一先ず手放し完了したようです!半年近くかかりました!
 まだまだ自分の内面について向き合いたい部分はありますが、1人で頑張るのにも疲れたのでこれからは根本先生、そしてお弟子の方々のお力を拝借しようと思います。(先日女性性解放セミナー平日夜コースに申し込みました!)新しいステージに本腰を入れて踏み出してもっともっと幸せになろうと思います!
 この度はネタを取り上げていただきありがとうございました。
(Yさん)

Youtubeライブ配信:12/1(金)20:30start!「ネガティブ感情のトリセツ」with 一水みゆき

久々のライブ配信!!
今回は一水みゆきと一緒に「ネガティブ感情」について深掘りしていきます!

ネガティブな感情って嫌じゃないですか。
苦しいししんどいし惨めだし辛いし痛いし、、、
だから私たちは「感じないようにする」とか「見ないようにする」ということも多いですし、なんせ嫌ってしまうわけですよ。

続きを読む

「なくて七癖」~私たちの問題は知らず知らずにある癖に支配されている。遠慮癖を例に~

つい不安や怖れの方をみてしまう、とか、何かしら疑ってしまう、とか、つい遠慮してしまう、などの心の癖(パターン)を私たちはいくつも持っているものです。
そして、それは自分でも意識しないうちに出ちゃっているものなので気づきにくい上に、問題を作る原因になってることも多いのです。

先日の東京1DAYリトリートで出てきたお話なんですけど、私たちは「なくて七癖」と言われるようにいろんな癖を持ってるんですけど、それは物事の見方、捉え方、感じ方にも言えることなのですよね。

「なんかいつも不安や怖れの方ばっかり見ちまってるよねー」なんて指摘をさせてもらったんですけど、癖になっちまってるものですから、自分がそういう見方をしてるってなかなか自分では気づけないわけです。

彼氏との関係がうまく行って「よもやいよいよ結婚か!」という状況になっていたり、仕事で思わぬ昇給があって懐が温かくなったりしても、そんな状況に「よっしゃ!」「やったー!」「ぬほほほほほほほほほほほ」と喜ぶのではなく、「でも、、、、この人と結婚して大丈夫なんかな?」とか「昇給した分、仕事量が増えるんじゃ・・・」などと不安や怖れの方を見てしまうわけです。
続きを読む

【愛野ひと】自信なさげな彼を最高のパートナーに大変身させちゃう秘訣 結婚セルフお祝いLIVE開催

「プロポーズしてもらいに行ってきまーす!」というポストを見てしばらく無音でしたから、我々お弟子の中で「プロポーズ作戦、失敗か!?」という疑念が渦巻いていたのですが、そうとは知らずに当の愛ちゃんはちゃんとプロポーズしてもらった上に、なんと入籍までしちゃったんですよね。びっくり。

一応、事後報告は頂いておりまして、たいへんおめでたいのですが、さすがは愛ちゃん。
そのプロセスを赤裸々に語るお祝い企画をしっかり準備しているのでした。

ま、正直、お付き合いしているときから「なんかとても平和なお付き合いでー」「ちょっと物足りないと思うこともあってー」「なんか理想とはかけ離れててー」などと言ってまして、内心「今回の恋も短命か・・・」と思っていたんですけど、いつの間にか「なんか最近ラブラブでー」「あたしにはほんとぴったりの彼氏みたいでー」「もしかしたら結婚しちゃうかもー」とか惚気出しておりました。

何があったん?と私も大変気になっており、その辺の詳細を聴いてみたいところなのですが、本人が自ら公共の電波にて語り尽くすということで便利な世の中になったもんですねー。

で、愛ちゃんの旦那様もそうなんですけど、やっぱり優しいけどなんか頼りない、引っ張って行ってほしいのに自信なさげ、ほんとにこの人で大丈夫かな?というご相談は現代たいへん多くて、この記事を読まれてる方の中にも「あたしの彼氏と同じだ」と早くも心が湧きたってる方々もいらっしゃるんじゃないかと思います。

ま、パートナーシップはバランスですからね。強い女には必然的に○○な男が付くわけですし、武闘派な彼女を持つ彼ってのは当然○○なわけですから仕方ありませんね。

ということで、結婚セルフお祝いってあんまり聞いたことない言葉ですけれど、彼を変身させちゃう秘訣をあれやこれやと語ってくれるらしいので良かったらリアタイしてみるといいかもよ!

ちなみにこの12/1は第二弾で、すでに11/21に第一弾を終えてるそうです。
が、12/1に申し込むと第一弾のアーカイブも視聴できるそうで、無料だし、とりあえず申し込んでおけばいいんじゃね?と思っております。

ということで、相変わらず胸焼けがしそうなほどに濃厚な詳細・お申込はこちらからどうぞ!
>>>自信なさげな彼を最高のパートナーに大変身させちゃう秘訣💝結婚セルフお祝いLIVE開催♡

父ちゃんと男性性でバトルを繰り広げてきた自立系武闘派女子はつい癖で男どもとも男性性で対峙してしまうからコミュニケーションが苦手に感じてしまうのかもなあ。

自立していくプロセスで親と衝突するのは正しいのですが、男性性の強い父ちゃんがその相手だと、つい自分も磨き上げられた男性性で対抗してしまい、それが男性とのコミュニケーションの基本となってしまいます。
そうすると常に戦闘モードで対峙することとなりなんかうまくいかないってことが起こるものです。

「ライフワークを生きることにコミットし始めるとパートナーシップもなるようになっていくもの~夫婦のコミュニケーションの違いに加えて~」を拝見して質問です。
女性性豊かな人のパートナーは、思考的・理性的・理論的な男性性強めの方が務めることが多いということですが、これは相反する真逆の性質が惹き合うということでしょうか?
またこの男性性強め、未知は否定し自分の正しさを主張する反応を親子関係で受けていたことによる、「男性との話し合いはうまくいくことがない。わかってもらえない」という観念はどうしたら変えていけるでしょうか。

私の父親はとにかく私の進路に関して過干渉で、私の「とにかくこの進路で頑張りたい!」という女性性たっぷりの意見は即座には否定され、自分が娘が取ると良いだろうという進路を押しつけてくる感じで、毎回壮絶な言い合いでした。
最後はいつも「何年生きてると思ってるんだ!何も社会をわかってないやつが何を根拠に進路を決めれるんだ!」と怒鳴られ、「私の気持ちはわかってもらえない。」という大きな傷を得るのみで、その経験からか男性と未来の話をすることにとても抵抗がありますし、元パートナーともたまの話し合いで毎回険悪になり、「わかってもらえない」を感じて最終的に終わりました。

元パートナーに父親と似た者を選んでいるファザコン問題もあるとは思いますが、女性性豊かだからどうしたって男性性強めな人を選ぶ傾向にあるとも考えられるかなと思います。女性性優位な人が話し合いへの苦手意識を変えていくためのヒントをいただければさいわ幸いです。
(Aさん)

続きを読む

2人の子どもを出産後、セックスをしたあとに虚無感がやってきます。

出産・育児の経験は体も変わるけど心も変わるわけで、前と同じプレイであっても感じ方は変わります。
それに育児に忙殺されていて疲れていれば、セックスをしただけではつながりを感じられず、それが虚しさを創り出しているのかもしれません。
ということで、そんな可能性をいくつか探りつつこれからのことを考えていきたいと思います。

根本先生、こんにちは。かつて、先生のブログに励まされ自分の考え方を見直すヒントをくれたこのサイトが心の支えでした。
先生のブログを参考に試行錯誤しているうちに結婚し、2児(2歳、0歳)の母となりました。
一人目の出産を期に仕事を辞め主婦になり、今は子供たちの世話に奮闘しています。

先生に聞いて頂きたいのは、夫とのセックスについてです。
幸い?にも二人目出産後もレスにならず定期的なペースでセックスしています。ここ最近なのですが、セックスが終わったあとの虚無感に襲われています。虚しくなってしまう自分の気持ちがよくわかりません。セックスをした翌日にそう感じることが多いです。

夫婦仲は悪くないですが、子供以外の会話は少なくお互い疲れてスマホをイジることが多いです。ずっと家にいるから目新しい話題もなく淡々と過ごしています。

こんな気持ちになるなら、セックスしないほうがいいのかなと思ったりしますが、自分の欲を満たすこととスキンシップは欲しいです。
私の虚無感の正体は一体なんでしょうか?御縁があればネタとして使って下さい。先生のご活躍を応援しています。
(Cさん)

続きを読む