「人の気持ちが分からない私」

*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

人間関係で、私達が求めているのは気持ちの通じ合い。
そのために言葉もあり、ボディランゲージや表情、視線などの“コミュニケーションツール”も備わっていると言って過言ではないでしょう。

だから、人とうまく行かないな、とか、彼と意志の疎通がうまく図れないな、というときには、お互いの気持ちが通じ合っていない、少なくとも、私が相手の気持ちをうまく受け入れられていない(理解し切れていない)と言えるものです。

相手ではなく、私、というところがポイント。
理解してこそ、理解され、受け入れてこそ、受け入れてもらえる、という大切な法則です。

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「元気になりたいとき。」

*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

疲れていたり、落ち込んでいたり、ショックを受けたり、退屈していたり、そもそも暗かったり・・・。

元気になりたいなあ・・・と思っても、なかなかそうはなれなかったら、きっと何か心に引っかかるものがあるはずです。

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問題の乗り越え方

今目の前にある問題。それを乗り越えたら、あるいは、それが過ぎ去ったとしたら、自分はいったいどんな顔をして、そのことを語るんだろう?と思ってみるんです。

『俺もな、こういう経験があってな、それはそれは悲惨で・・・』と語るでしょうか?

『あのときの俺はほんまアホでなあ。めっちゃ笑けんねんけど聞いてくれるか?』とネタにしてしまうでしょうか?

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「誰かと仲直りしたいとき」

*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

何を強がっているのでしょうか?
何を恐れているのでしょうか?

プライドが邪魔してますか?
それとも、ずきずきと痛みが強いのでしょうか?

ごめん、というのはもう遅すぎますか?
笑顔で話しかけるには、危険が伴いますか?

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今を見極めて、流れを知り、身を委ねる

半年くらい前からちょくちょくお会いする方が先日久しぶりのカウンセリングでこんなことを話してくれました。
インスピレーションと許可を得て、お話させていただきます。

「最近友達に、『あんたなんか変わったねぇ?』て、しみじみ言われたんですよね。で、『どこが?』て聞いたら、一言、『あんた最近よう笑ってるやん?それ見て思うねん』て。言われてみれば、確かにちょっと前の私は笑ってなかったですよね・・・。でもそんなことも忘れてました。私に何があったんでしょう?」

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「愛することに疲れを感じたとき」

*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

本来、愛は疲れません。
でも、疲れた、とあなたが感じるのならば、それは「愛」に似た何かに捉われてしまっているのかもしれません。

愛することよりも愛されることを求めて気を使ったりしていませんか?
我慢したり、犠牲したり、無理をすれば疲れてしまいます。
だって本当にしたいことではないし、それは与えること、愛することにはならないから。

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「相手の重荷になるんじゃないかと思ったとき」

*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

相手の重荷になるんじゃないか?と思うとき、既に相手に気を使い、気持ちを溜め込み、そして、我慢や犠牲が始まっているのかもしれません。
好きな人に嫌われたくない、迷惑をかけたくない、好きでいて欲しい、そんな気持ちが生み出すその感覚は、そのウラにある「私は愛されない」「自分はいい女(男)ではない」という観念、自信のなさが作り出すものかもしれません。

本来“気持ち”に重みはないんです。0グラムです。
でも、それを溜め込むとどんどん重くなります。
不安や怖れといったネガティブな感情をミックスさせると、さらに重たくなっていきます。

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