「元気になりたいとき。」



*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

疲れていたり、落ち込んでいたり、ショックを受けたり、退屈していたり、そもそも暗かったり・・・。

元気になりたいなあ・・・と思っても、なかなかそうはなれなかったら、きっと何か心に引っかかるものがあるはずです。


その引っ掛かりを取る、というのは大切な目的ですね。

誰かに話を聴いてもらう・・・これは意外に効果高いですよ。
特に自立的な方、ぜひ、チャレンジを!

ゆっくり休む。
疲れているとき、心や思考が何かに捉われているときは、そこにばかりエネルギーを取られて元気にはなれません。
心を快復させることを“最優先”にする「勇気」も大事です。
カウンセリングをしていて、この「勇気」を許せない方、とても多いかもしれません。

とはいえ、元気がないときには、何をするのも億劫なはず。
電話をかけることすら、メールを打つことすら、あるいは、ベッドから起き上がることすらしんどいことだってあるでしょう。

そういう時は、「君はいつも頑張ってるんだから、そのままでいい、今はそのままでいい。何もしなくてもいいし、今はじっとそのままでいい」と声に出して呟いてみてください。
一度、ではなく、幾度となく、繰り返してください。

まだ、自分はそこまでではないな・・・という方、ぜひ、やっていただきたいのが「ふだんできない好きなこと」。
今日は自分の解禁日にしましょう。
自由にしてあげましょう。
好きにしてこそ、心は解放され、自由を感じ、そして、心の疲れも取れるのです。

そしてそして、最後は、さらにそこまででもないな、というとき。

アホなことをしましょう。

友達や周りの人に「お前、アホやな・・・。よくやるよな・・・。」と言われることを。

無茶といいますから、思い切りといいますか、要するに、自分の中の常識の壁を打ち破ることなんですね。

で、その多くはインスピレーション、ひらめき、いわゆる「思いつき」にあります。

こんなことやったら面白いなあ・・・・
こんなんやったらアホやなあ・・・と思うこと、ぜひ、探してみてください。

それを考えるだけで、心はかなり元気モードになるでしょう。

心の処方箋
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