「愛することに疲れを感じたとき」



*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

本来、愛は疲れません。
でも、疲れた、とあなたが感じるのならば、それは「愛」に似た何かに捉われてしまっているのかもしれません。

愛することよりも愛されることを求めて気を使ったりしていませんか?
我慢したり、犠牲したり、無理をすれば疲れてしまいます。
だって本当にしたいことではないし、それは与えること、愛することにはならないから。


誰かを愛しているうちに、私達のエゴやニーズは失うことを恐れるようになります。
そして、犠牲を始め、執着心が募っていきます。
もう、そうなってくると愛ではなくなってしまいますね。

もし、そうなってしまったら、その執着心、犠牲、怖れ、不安、ニーズを手放すことが、愛することになるでしょう。

自分の怖れや痛みよりも、相手を愛することを選択するとき、私達は大きく磨かれ、そして、輝き、成長することができます。

その怖れに飲み込まれ、不安におののき、そして、ニーズに流されるようになると、私達のエネルギーはどんどん低下し、そして、輝きを失っていきます。

愛することは喜びです。
楽しみであり、快感でもあり、かつ、力強いものです。
その原則に立ち返るときが来たと思ってください。

そのために、その愛を阻害するあらゆる感情を手放すことを選択しましょう。
川に流すように、神様に預けるように、あなたの元から取り去ってしまいましょう。

もう一度、相手をしっかりと見つめ、怖れや犠牲ではなく、愛を選ぶことを選択しましょう。

具体的にどうすればいいのか・・・。それは愛を選んだ瞬間からインスピレーションがあふれ出してくるでしょう。
でも、多くは自然な笑顔で相手を見つめられ、そこから再び始まるのでしょう。

心の処方箋
あわせて読みたい