(5/14)カウンセリングを使い始めると・・・

大阪は一日雨でしたね。
昼間ベランダに出ると気持ちいいくらい白い雨が降っていました。

我が家に新兵器を導入しました。
首の据わらない赤ちゃんにも使える抱っこ紐(?)です。
外出時に使えるように理加が前からずっと欲しがってたもので、家に届いた後、即、装着(写真)。

けっこう面白いです、これ。
カチャン、カチャンと着けてく感じが、ほんとに「装着」って感じで心地いいんですよ。

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カウンセリングを使いはじめると、心が開き始めて、今まで押さえ込んできた膿がたくさん出てくることがあります。
膿っていうくらいですから、あんまりいい感情じゃないんですよね。
寂しさとか不安とか、哀しさとか、怒りとか。

そんなときは弱気になってしまうことも少なくないんですよね。
本当に変われるのかな?私にもできるんだろうか?と不安になることもあります。

これもプロセスが順調に進んでいる証拠なんですけど、焦りがあったり、自信がなかったりすると、ますます不安が強まってしまいます。

そういう時は、その不安な気持ちや自信の無さを誰かに話してみるのが大切ですね。
一人で抱え込むと、どんどん悪い方に考えてしまうものです。
友達でも家族でも、カウンセラーでも、一緒にいて安心したりホッとできる人を頼ってみましょう。
(ただし、浮気には注意ね!)
なかなか浮かばないときにはボランティアの電話カウンセリングという手もありますよ。

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また、もう少しプロセスが進んでいくと、気分が晴れてきて、見通しが明るくなったり、心が軽くなっていったり、いろんな変化がでてきたりするんですけど、その一方で、ちょっと疲れてくることもあります。

カウンセリングを使い始めて半年くらい経つ方に多いのですが、そういう場合は、自分を少し休めてあげるといいですね。
半年間、自分なりに頑張って、問題を乗り越えよう、自分を変えようとチャレンジしてきたわけですから、疲れるのも無理はないんです。
逆にいえば、変化していくことに慣れてきた証拠でもあるんですけどね(そうは思えないでしょうけど)。

自分を休めるわけですから、自宅でぼーっとしていてもあんまり効果はないかもしれませんよ。
頑張った自分にご褒美をあげるくらいのつもりで、自分が居心地のいい場所に出かけて見ましょう。
僕がお勧めするのは、シティホテル(特にレディースプラン)や温泉、京都などの古都、南の島や自然の多い場所、そして、海外ですね。
あるいは、ご褒美として何か自分にプレゼントをしてあげることも素敵なことです。

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この二つのどちらのケースも同じなんですが、今のそのネガティブな自分を否定しないことが大事なんですよね。
しんどいときは、しんどいよ~って素直に思っていいんです。
そして、しんどいよ~って誰かに頼れたとしたら、それは素晴らしいことなんです。
頑張ってるわけですからね(←ここで「頑張ってないもん」とか思わないこと!(笑))

(5/13)隣の芝生は・・・

急に暑くなりましたね。
12日も何度かカウンセリング中にエアコンを入れました。
自宅でも夜になれば窓を開けて外の涼しい空気を取り入れています。
風呂上りには扇風機も欠かせません!

前にも書きましたが、うちの南側は道路になっていて、夜でも車がけっこう通っています。
その車の通る音などが窓から聞こえてくると、何だかホッとしますし、癒されるような気がするんですよね。
いつからかな・・・気が付けば、そんな気持ちを抱くようになりました。

僕が生まれたのは山の中で、育ったのは車がよく通るような道は近くにないところで、人の存在を感じることが少なかったからかな・・・。
田舎育ちの僕は都会に憧れ、都会育ちの妻は田舎に憧れます。

青く見えるのは芝生だけではないようで、僕たちはみんな無いものねだりをするんですよね。
人間関係でも、仕事でも、持ち物でも、食べ物でも。
それくらい欲張りな生き物なんだろうなあ・・・と思います。
だから、その欲しがる気持ちとどう上手に付き合っていくのか?というのは、僕たちみんなに共通するテーマなのかもしれないですね。

僕ら夫婦はいつもお互いがオーダーしたメニューをシェアしてます。
相手がオーダーしたものを自分も欲しくなるんですよね・・・。
それに同じようなものがお互い好みなので。

今夜もコンビニで買ったコーヒーゼリーとマンゴープリンを半分ずつ食べました。
んもー、夜中にこんなもの食べたら、また太るっちゅうのに・・・。

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うちの奥さんはこのミニコラムを読むのが趣味で、僕が記事を書き終わるとすぐにパソコンを奪って読み出すんです。
ニヤニヤしたり、「うんうん」と首を縦に振ったり、プルプルと横に振ったり、嬉しそうです。

でも、時々御気に召されない内容があるようで、
「ほらー、また、あたしを悪者にしてー。怖い奥さんって思われるやん!!」
と拗ねたふりをします。
そして、その後・・・、僕はいぢめられます (・o・、)。。。

(5/12)生きてる教科書

娘がたまにご機嫌よく寝てしまうと、その間に何をしていいのかが分からなくなって戸惑ってしまいました(^^)
妻と「なんだか手持ち無沙汰だねえー。こんな風になるんだねえー」と話しながら、子どもの成長の早さにびっくりしています。

昼間は八木が遊びに来てくれて、ミルクまでやってくれました。
そのほかに原や予約センターのスタッフとも顔合わせできて、一日でたくさんの人に会ったんです。
ちょっと疲れたかな~?って感じで、夜は少し興奮してました。

赤ちゃんは昼間の疲れを夜、泣いて解消するらしいですね。
その日の疲れは、その日の内に。
その日のストレスは、その日の内に。

うーん。うらやましいですねえ~。

嫌なことは嫌、好きなものは好き、あれして、これして、みんな素直に表現します(泣きながらだけど)。
さっきも寝付かせようと傍に寝てたら、ぎゅっと指を掴んできまして・・・。
どうしたらパパのハートを鷲掴みにできるか、既に熟知されてるようです・・・。

赤ちゃんから学ぶことは本当にたくさんありますね。
生きてる教科書を片手に、僕も毎日勉強してますし、たくさん癒してもらってます。
本当にフェアリーなんだなあ~と実感してます。
動きはおっさんぽくて、恐竜みたいな声出しますけど・・・。

○セックスレスのカップルカウンセリング事例

雑誌attiva5・6月合併号(徳間書店)の特別綴じ込み付録「Love Navi セックスレスは女の危機!」に寄せて書き下ろした記事です。

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○セックス依存症・セックスレス症候群

2004年3月発行の小牧者出版「幸いな人」に寄せた記事です。
セックス依存症やセックスレスに関するテーマで執筆させていただきました。

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(5/11)ベストを尽くす

10日は休日だったのですが、外は雨でした。
深希とおでかけしようかなあ~とか思っていただけに残念。

休日前夜は普段育児を頑張ってる妻に代わって僕が一晩めんどう見るんです。
最近は夜は寝てくれるようになったので、次のミルク欲しさに泣き出すまで僕も一緒に眠れます。
でも、今朝みたいに大量のうんちをされるとその後始末に目が冴えてしまうこともあります。
そういうときは開き直ってパソコンを開いたり、お腹が空いたときにはこっそりコンビニに買い物に行ったりしてます。

でも、なかなか奥さんのように上手にできないですよね、なんでも。
まあ、上手にする必要もないので、いたってお気楽にやってます。

特に夜明け頃の深希の表情はとても冴えていてキレイです。
すやすや眠っている姿も、体をくねらせて踏ん張ってる顔もとてもかわいいです。
そういう顔を見ているとね、すごく幸せを実感するんです。

子どもは天使なんてよく聞きますけど、本当にそうだなあ・・・と思います。
ただ、ぐずってぎゃーぎゃー泣いてるときは、こいつ悪魔や!とか思いますケド。

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ベストを尽くす。
この言葉はカウンセリングの中でもとてもよく使う言葉ですね。
「今出来ることを一生懸命やる」
「自分ができることを、出来る限りやってみる」
「後悔しないように、チャレンジしてみる」
というニュアンスで僕は使っています。

結局は「自分を見つめる」なんだろうと思うんです。
誰かの評価や、相手が変わってくれることを期待するよりも、自分自身をきちんと見つめてあげよう、そういう気がします。

自分がなぜそれをするのか?をきちんと見つめることができれば、たぶん、そこで出来る最大限のことは見えてきます。
できないことはできないわけですから、できることが見えてきたら、きっとそれがベストなんです。

そして、それを評価するのもまた自分自身なんですよね、最後は。
周りがどう評価しようと、自分が自分をどう評価するかに拠ることは大きいです。
周りが「すごかったね!」って褒めてくれても、自分がそう思えなければ、きっと失敗したように感じてしまいます。
逆に周りが「イマイチ?」とか言ってても、自分なりにベストが尽くせたと思えば、きっと心は満足感で満たされます。

今出来ること一生懸命やろう!
そう心に誓うことができたとしたら、それだけでベストを尽くせたことになるんじゃないかな。
だとしたら・・・きっと満足感はもっと簡単に手に入るのではないでしょうか?

(5/10)気分が落ち込むときは?

初めての子育ては色々分からないことが多く、ネットのありがたみをヒシヒシ感じてます。
因みに最近検索した単語は「赤ちゃん うんち くさい」とか「赤ちゃん 体重の増え方」とか「赤ちゃん ミルクの量」とかそんなレベルだったりします。

元気に泣いたり、暴れたり、眠ったりしてるので、あんまり心配はしてないんですけど、念のため調べておくといい勉強になりますね。

新しい世界で「へぇ~」がたくさんあります・・・。

そんな子育て奮闘中のため、せっかく頂いたメールになかなか返事できずに申し訳ありません。
ちゃんと目は通させていただいていますので、その点はご安心下さい。

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普段は元気なのに、ふっと気分が落ち込んでしまうときってありませんか?
エアポケットに落ちてしまったような日とか、時間とか。

昔のことを思い出して落ち込んでしまうこともあれば、
誰かのちょっとした言葉に訳も分からず落ちてしまうときもあれば、
朝起きたら、なぜか気分が悪かった、なんて場合もあるかもしれませんね。

昔の痛みが癒されるために上がってきたときもありますし、
無意識的に持ってたNGワードに触れて落ち込んでしまったとしたら、やはり、そこには何らかの自己嫌悪や痛みが眠っているんでしょう。
また、覚えている、いないに関わらず夢見が悪かったのかもしれませんね。

夢というのは僕たちの無意識が感情を処理するためにあるもの、という見方があります。
意識があるときに処理しきれない(解放しきれない)感情を、夢を使って、大量に一気に処理してしまおうって機能かもしれません。

でも、もしそれでも処理しきれないくらい大きな痛みが出てきたり、慢性的な抑圧があったりすると、夢の中では処理できずに、そのまま眠りから覚めてしまい、朝起きたら気分が沈んでた・・・なんてことになるようです。
会社に行くために目覚ましなどで無理やり自分を起こしてたりすると、感情を処理している途中で、目が覚めたりしますから、なおさら、そんな状態になりやすいかもしれませんね。

そして、そんな落ち込んでるときは、どんな感情に引っ張られているかが分からないときもあります。
さっきNGワードって書きましたが、自分自身が感じないように抑圧してきた感情が原因だとすると、訳も分からず落ち込んでしまうことになりますね。

例えば、寂しさを感じないように、麻痺させてるとすると、寂しさを感じたときに、そんな落ちたような気分になるんですね。
でも、それが寂しさだとは認識できないので、自分でも訳が分からなくなってしまうんです。

ただ、そういうときに深刻になって「どんな感情が足を引っ張っているんだろう?」とか考え始めると、たいてい、どんどん気分は悪くなってしまいます。
そういう時はむしろ「あぁ、今、気分が悪いんだなあ~、無理せず休めってことかな~」なんて風に捉えておく方が心のためになりますね。

少し気分が上向いてから「なんだったんだろう?」って考えてみても遅くはないですから。

誰でも落ち込むのはしんどいことですが、それを怖れるよりも、落ち込んでも普通にいられたり、誰かに助けを求められたりするといいですよね。
そうすると、落ち込むことを深刻に捉えなくなりますから、案外すーっと抜け出せて行くものです。

落ち込んだときには一人で何とかしようとせずに、誰かに話を聞いてもらうのがやはり一番のようです。