名古屋で「自分を愛する」ワークショップをしてきました!頂いた感想を追記しました。

今日は名古屋で 『自分を愛する、ということ』ワークショップ。久々の開催は満席になりました。

初めて参加される方が多かったので、少しレクチャーを長めにとりつつ、でも、リピーターさんにも気付きや学びがあるように工夫してお話ししたつもりです。

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3/9,10 神戸・北野にてリトリートセミナーを開催します!

・3/2にて申し込みを終了しました。36名の皆様と5名のお子さまと共に神戸リトリートセミナーを開催しますー!

・禁煙シングルルーム、禁煙ツインは満室となりました。喫煙ツインはまだ空きがあります。・お子様連れでご参加の方はシッターさんの手配がありますので2/8(土)までにお申し込みくださいね。・ランチや会場の都合により、3/2(日)にて申し込みを締め切ります。・1/9

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2/23は立花岳志さんの情報発信講座を開講してました!

ブロガー/作家/カウンセラーなどたくさんの顔を持つ立花岳志さんに「カウンセラーのための情報発信講座」をお願いしました。

情報発信がなにかと苦手で抵抗の強いカウンセラーさんの心理ブロックを外してくださる熱弁にとても助かりました。

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4/5(金)19:00-20:30 産経学園自由が丘校「自分軸を確立して疲れない人間関係を築く方法」

いつもお世話になっている産経学園自由が丘校さんでの講座です。

『人のために頑張りすぎて疲れたときに読む本』(大和書房)や「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)をベースにして、
・どうして人間関係に疲れてしまうのか?
・自分軸を確立するにはどうしたらいいのか?
・人間関係で自分らしさを発揮する秘訣とは?
などを中心にお話(実習もあります!)をさせていただきたいと思います!


ついつい人に気を使い過ぎたり、迷惑をかけないように我慢したり、場の空気を読んで行動したり・・・人のために頑張りすぎて疲れてしまった経験はありませんか? 
そんなふうに自分よりも周りを優先してしまう状態を「他人軸」といいます。相手の気持ちを考えたり、誰かのために 行動できることは長所なのですが、「他人軸」のときは短所になってしまいます。でも「自分軸」を取り戻すことができれば、報われない人間関係から卒業できる上に、自己肯定感もあげられるのです。そうすれば、本当にしたいことをして生きることができ、毎日がどんどん楽しく面白くなってきます。著書「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」が5万部を突破!明晰かつユニークな視点からの分析と軽妙な語り口で笑いが絶えない心理カウンセラーが、自分軸で生きるための日常で使える考え方やエクササイズをお教えします。

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リアル&zoomセミナーを開催して来ました~!

準備が終わりさつDとの事前ショット

昨日2/20はzoom&リアルセミナー 心理学講座 「罪悪感と癒着の心理」 でした。
前回の反省を活かし、「会場に来られる方のためにzoomの画面をプロジェクターで映し出す」と「zoom参加者のために、会場の質問をマイクを使って受け付ける」というチャレンジをしました。

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深夜までグルコンしてました(ライフワークセミナー向け)

昨夜はライフワークセミナー(リトリートセミナーの参加者向けに行ってるライフワークを見付けて生きるためのセミナー)のツキイチのグルコンをzoomで開催。

恋愛のこと。生き方のこと。人間関係。仕事など、ライフワークに関する質問に片っ端から答えました。昨夜も深夜12時を越えました。録画してるので参加できなかったメンバーも確認できます。

ライフワークセミナーを始めて一年ちょっとが過ぎましたが、グループの成長が格段にわかってうれしい上に、質問のレベルもどんどん上がってきているので今後がめちゃくちゃ楽しみです。もちろん、私も刺激をバンバン受けてます。

ライフワークの実現には3年から5年はかかると踏んでいるので、こうした月例のグルコンやセミナーをしたりして少しでもサポートしていきたいと(おしりを叩いていきたいと)思っているのです!

飛び込み参加も行けます!〉2/20(水)19:30-21:30 大阪&Zoom「罪悪感と癒着の心理」

「僕の安易な発言のせいで彼女を傷つけてしまった。絶対、口にしてはいけない言葉だったのに。僕はこれからこの罪を償い続けなければいけない。彼女がしてほしいと望むことはすべてやらなければならない。それは罰だ。大切な彼女を傷つけてしまった罰だ。」

「取引先に多大なる迷惑をかけてしまった。ここは先方の希望を甘んじて受け入れよう。もし担当を変えろと言うなら従うし、毎朝玄関先を掃除しろと言われたらやるしかない。それだけの迷惑をかけてしまったのだから。」

「自分のような役に立たない人間を社員として雇ってくれているのだから、会社の期待に応え続けなければいけない。すべてを会社に支えなければならない」

「彼女は自分たちの関係を妻にバラすと脅してきた。良くない恋だと分かっていたけれど今までは何とか二人でうまくやってきたのに妻にバレてしまったらどうなるのだろう?とはいえ、彼女が望んでいる離婚して一緒になることは今はまだ難しい。いったい、どうしたらいいのだろうか」

「うちの子がまた学校で問題を起こしたらしい。私の育て方が悪かったからに違いない。また先生に怒られるし、夫からもひどいことを言われるに違いない。どうしてあの子はこうトラブルばかりを起こすのかしら」

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