仕事を終えて家に帰ってくると、テーブルの上に頬杖を付いた幼児、3歳9ヶ月。
けだるそうに、さも、仕方なく、といった感じで、しかも、お情けで配役するプロデューサーのように。
「ねぇ、おもちちゃん。やっぱりおもちちゃんはココね。ミズチはうららだから。
あ、でも、やっぱりミズチはのぞみ。おもちちゃんはココよ。まむぅはかれんね」
仕事を終えて家に帰ってくると、テーブルの上に頬杖を付いた幼児、3歳9ヶ月。
けだるそうに、さも、仕方なく、といった感じで、しかも、お情けで配役するプロデューサーのように。
「ねぇ、おもちちゃん。やっぱりおもちちゃんはココね。ミズチはうららだから。
あ、でも、やっぱりミズチはのぞみ。おもちちゃんはココよ。まむぅはかれんね」
東京から大阪への帰り道。
あまり知られていないのであるが、実はカウンセリングルームから徒歩1分もかからない所にバス停がある。
だいたい毎時9分と39分に渋谷行きのバスが出ていて、本数は少ないがこれが意外と便利なのである。
前回もこれで渋谷まで行き、そこから山手線~東京モノレールを利用して羽田に向かった。
出張の最終日には敵が潜んでいるので注意が必要である。
最終のカウンセリングを終え、ふぉーっと雄たけびと共に深呼吸すると、私の頭の中には「さあ、打ち上げだ!」という言葉がいずこからか去来する。
すると、ここまで数日間保っていた緊張が解かれ、あたかも、お小遣いをもらって街に出てきた小学生のごとく、これからの時間をどう過ごそうか目を輝かせてしまう。
とはいえ、ゲーマーでも漫画オタクでもない私は、食もしくは酒に走る。
過日、名古屋CS感謝祭から意気揚々と帰宅すると、我が家になぜかドジョウがいた。
聞けば、その名をニョロちゃんと言い、たまたま近くの公園でやっていた縁日でもらってきたという。
もちろん、名付け親は我が家の幼稚園児であり、「ニョロちゃんかわいいねえ」と言いながら飽きもせずずっと眺めていたと言う。(さすがに22時過ぎの帰宅時にはもう寝ていた)
福岡へ来て3日目。そして、激動の3日間を過ごしています。
朝9時過ぎに福岡に着いてから、けっきょく<案1>を採用し、スーパー銭湯へ。塩味のする温泉に思ってた以上に癒されて、心身ともに元気になってカウンセリングに突入。
その後、天神で心理学ワークショップ。
ちょうど運動会シーズンもたけなわで(むしろ、後半ですね)、うちの娘の通う幼稚園でも先日、運動会がありました。
周りから「めっちゃ感動するで~」「泣いてまうかもしれへんで~」と噂を聞いていたのですが、やはり・・・ほんと感動しますね。
何もできないと思っていた、うちの子が走ったり、踊ったりするわけですから。
しかも、ほかの同級生達と一緒に。
一人で好き勝手に走り回ってるのは、もういらん!ちゅうくらい目にしてますが、秩序ある動きをするなんて奇跡的です!
「ぱぷぅ、ちゃんとドアが閉まってから、車運転しないとあかんやん」
そんな叱咤が後部座席の、まだチャイルドシートが手放せない小奴から飛んで来る。
事の成り行きは、義母が乗り込んでドアを閉めかけたのを見て、僕が車を発進させたことについて。
確かに一理ある。悪いのは僕だし、危険だとも思う。
でも、なんか腑に落ちん・・・。
歩いていると思わずジャケットを羽織ってしまう東京から、歩いていると思わずジャケットを脱いでしまう大阪に帰ってまいりました!
気温が3,4度、違うってこういうことなのね・・・ということを肌で実感。
でも、そんな東京でも30分や1時間も歩き回っていれば、自然と汗が出てきていい運動になります。そんな3泊4日の出張生活でした。