今日は朝から切ない恋の話に耳を傾けておりました。



カウンセリングには流れがある、というお話、耳にされたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

なんか、今日は一日、お母さんとの癒着の話ばかりだなあ、とか、今日は「もっと自分らしく、ありのままの自分に自信を持って!それだけのもの持ってるんだから!」と力説し続けてるなあ、とか。

そうした、テーマや方向性が一致することもありますが、もうちょっと俗なものが一致する日もあるんです。


「今日は東京から来て下さった方の日」
 →1日東京や神奈川からわざわざ来て下さった方で埋まった日。同じく「広島デー」とか「北陸デー」。東京出張中には「北海道デー」というのもありました。

「25歳以下の日」
 →「若っっ」という日。「俺、23、4のとき、何考えてただろう?」と思い出すのも一苦労。若手の日がある、ということは逆に・・・な日もあります(笑)

「インターナショナルデー」
→外国人の方(ただし、日本語が話せる方)がいらっしゃったり、帰国子女だったり、海外で活躍されてる方が集まる日。自分の小ささを実感すると同時に、海外事情についてのインタビューアと化す日。

不思議と、同じ日に偏るんです。
面白いと思いません???

カウンセラーのお仕事って、そうした不思議なご縁にめぐり合える機会が多いのも魅力の一つ。
イヤでも自分自身を見つめなければいけない反面、様々な世界を知ることができる仕事でもあるんです。

「根本さん、なんでそんな看護師の世界を知ってるんですか?」
「なぜって、数多い看護師さんのお客さまから聞いて知ってるんです。密かにナース服着て、こっそり夜勤してたりとかそんなことはないですよ・・・ははははは(汗)」

実は、つい先日「ブラコン・デー」というのがありまして。
「お兄ちゃん大好き」という方を立て続けにカウンセリングしてました。お兄ちゃんの立場(私は妹が2人いる長男)としては嬉しいけれど、でも、「それじゃあ、結婚できねーよー」などと話しておりました。
そして、同時に「これはネタになる」と次回の心理学講座を頭の中で練り始めておりました。実現するかは分かりませんが、面白いアイデアの一つでしょう?
実は私の記事の多くが、こうしたカウンセリングの中から生まれるんです。心理学講座もアメブロの失恋クリニックも。

因みにその数日前は「不倫デー」。
重たさ、苦しさ、寂しさ、不安、不満、悲しみに満ちてましたね。ある方が言いました。
「この部屋に入るだけで、何だか押さえてた涙があふれ出てきちゃって」

「あなたのために、朝から、よく泣ける部屋を作っておきました・・・」なんてキザなことは言いませんけれど、でも、確かに、そんな空気でしたね。

私の場合、流れを無理に変えようとか思わないタイプで、そのプロセスの流れをできるだけ大事にしています。
だから、頑固になっても辛いだけ、意地を張っても空回りするだけ、プライドは捨てたほうがいい・・・としみじみ思うんです。

日付変わって今日からは東京出張ですね。どんな流れが待っているのか、それが楽しみなのです。

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