先日、面談カウンセリングを終えて休憩のため控え室に戻ると携帯が点滅しつつメールが届いたことを伝えてきた。「お、なんやろう?」とちょいワクワクしながら携帯を開くと、
「車の鍵がないんだけど?」
という明らかに【怒】の念が込められたメールが妻から届いていた。
ヒヤッと冷や汗が走り、ジャンパーのポケットやかばんの中をあらかた捜索し、ブツが無いことを確かめて電話をかける。
私:「僕のところにはないんだけど・・・。その日着てたジーンズとかジャケットとかを見てくれない?」
妻:「うん。見た。けど、無い。」
私:「えーっと、この間の日のかばんは?」
妻:「一応、あちこち見たけど、無かった。ほんとにそっちにないの?」
私:「うん。ないねん。ちゃんと探したけど」
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あけましておめでとうございます。
皆様の心の幸せに少しでも貢献できるよう、頑張ってまいりたいと思っています。
本年もどうぞ、よろしくお願い致します。
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最近、私も動物なんだな、と気付かされたできごとがあり、これをネタにしてみようと思い立った。
とはいえ、残念ながら、下の話ではない。そちらを一瞬期待された方には申し訳ないが、むしろ、上の話である。
9月から10月頃にかけて、私の舌が魚を求めるようになった。刺身も悪くは無いが、焼き魚や煮付けにすごく心を惹かれるようになってきたのである。
例えば、定食屋の暖簾をくぐるとしよう。
日替わり定食が「A.和風ハンバーグ定食」「B.塩鯖の煮付け定食」であったとしたら、迷うことなく「B」を選ぶ自分がいるのである。
「ついに、来たか・・・」
その欲求に気付いたとき、私はひとり、覚悟を決めたのである。
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このところ私の朝の散歩ルートは、自宅からそのまま北上し、ニュータウン内の街路樹を眺めながら歩くコースに落ち着いてきた。
きっと春になれば桜がきれいなんだろうな、と思いつつ、同時に、それまでにこのルートに飽きてしまうんだろうな、などとも感じている。
娘と一緒に家を出るので、散歩時間は通学時間帯に当たる。ゆえにPTAや地元の有志が横断歩道のところに立って子ども達の安全に目を光らせているのである。
私は、「ウォーキングをしている無害な大人」を演出すべく、帽子を被り、首からタオルを巻き、両手にはウェイトを持って歩いている。
ほぼどこから見ても変質者には間違われないような配慮である。
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心理学ワークショップ明けの朝というのは、1日興奮していたせいなのか、テンションを上げて挑んだせいなのか、様々なエネルギーが行き交うせいなのか、すこぶる血圧が高くなる(おっと、いきなりオッサントーク全開ですいません)。
不思議な夢を見ることもあるし、すかーっと目覚めることもあり、そのときのワークショップはいかなりものだったのかを、まさに“体感”する瞬間でもある。
今日はそんな話をちょこっとさせて頂こうと思う。
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かつてはあちこちのサイトを巡り、面白いページを見つければ日がな眺めていた時代もあったのだが、いつしかネットも実用的な利用が圧倒的多数となり、趣味のページを巡ることはほとんどなくなってしまった。
そんな中でも以前から好きで見ていたサイトはいくつか残り、その中には好きな作家さんのページも含まれている。
そのページは時々チラッと眺める程度になっているのだが、なぜか、そのURLを開くと心が和むというか落ち着くのである。そして、すーっと自分自身がセンターに戻るのが感じられるのである。
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このところ、仕事を終えて、家族も寝静まった夜。テレビや撮り溜めしたビデオを見ながら、冷やの日本酒を小さなお猪口で数杯飲むのが習慣になっている。
涼しくなってからビール欲はすっかり陰を潜め、夕食時はノンアルコールな日も少なくない。お茶や炭酸水を舐めて食事を摂り、子どもを寝かしつけつつ、自宅での仕事を進める。
私は少しはお酒に強い体質をしているようで、夕食時の缶ビール数本程度ではほとんど酔いはまわらない。とはいえ、慎重を期す仕事が待ってるときや、深夜ラジオの出演がある日、電話カウンセリングが控えてる日はもちろんアルコールを入れることはない。
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