地に足が着いたホームページはやはりセンタリング効果も抜群なんだろう。



かつてはあちこちのサイトを巡り、面白いページを見つければ日がな眺めていた時代もあったのだが、いつしかネットも実用的な利用が圧倒的多数となり、趣味のページを巡ることはほとんどなくなってしまった。
そんな中でも以前から好きで見ていたサイトはいくつか残り、その中には好きな作家さんのページも含まれている。
そのページは時々チラッと眺める程度になっているのだが、なぜか、そのURLを開くと心が和むというか落ち着くのである。そして、すーっと自分自身がセンターに戻るのが感じられるのである。


先日、今度の日曜日の大阪心理学ワークショップの準備をしていた。
あれこれとネタを仕込みつつ、アイデアを搾り出そうと懊悩していたのだが、少々行き詰まりを感じたので気分転換に、旅行サイトやらウィキペディアを開いて一通り楽しみ、最後にその作家さんのサイトを開いてみた。
すると、頭からすーっと冷たくも心地よい空気が降りてきて、さっと心が落ち着き、再び、ネタ作りに集中できたのである。

(因みに、その結果どのようなセミナーになるのかは関西方面の方は今週日曜日のワークショップにぜひお越しあれ。私が参加された皆さんの価値や魅力や才能を一人ひとり見つけて伝えていくつもりなので特に楽しみにして頂ければ幸い。一方、関東の方は同様のセミナーを11/28に開催する運びなので楽しみにして頂きたい。因みにこの下りは明らかな宣伝である。)

パソコンの画面を通じて、そんな不思議な効果が演出できるものなんだろうか?

私はその作家さんがきちんとグラウンディングできてるからなんじゃないかと思っている。(グラウンディング=地に足が着いている、の意味)
その言葉や生き方が地に足の着いたものだから、その人が言葉を発しているサイト全体にそうしたエネルギーがみなぎっているのではないかと。

そう感じるのは私だけかもしれないので、敢えてその作家さんの名前は伏せる。もちろん、お会いしたことはない。ただ、著作は多数読ませていただいていて、心の深いところに届く文章に感銘を受け続けている。
もちろん、そういう私が持っているイメージが、そうしたセンタリングの効果を招いていることも事実だろう。

しかし、同時に、我がサイトもそういう思いを抱いてもらえたらなあ、といつも思うのである。
うちのページを開いたらホッとして貰える、ワクワクして貰える、すーっと落ち着き、安らかな気分になって貰える・・・皆さんにとってそういう存在でありたいなあ、と切に思っている。

そのためにも、きちんと地に足を着けた文章を今以上に発信できるようになりたいと思うのである。

「よし!じゃあ、今夜、もう一分張りしようか!」と思ったのだが、そのサイトの癒し効果か何なのかあっという間に睡魔が襲ってきた・・・。
残念ながら今日は店じまいとし、明日、散歩中にでも再びこの件についてじっくり考えてみたいと思う。

では、おやすみなさい!zzz…

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