「あけましておめでとうございます!&あるちょっとした奇跡。」



あけおめ。あけましておめでとうございます。
皆様の心の幸せに少しでも貢献できるよう、頑張ってまいりたいと思っています。
本年もどうぞ、よろしくお願い致します。


さて、1年の始まりの日に相応しい話はこれしかないだろう、と温めていたネタを今日はお話したいと思う。
・・・若干、自らハードルを上げてしまったような気がするが、めでてぇ気分で拝見していただければ幸いである。

少し前、もう昨年のことであるが、11月11日に起きた、ちょっとした偶然の話を紹介したいと思う。(小さい話を大きくするのは私の得意技であるので、あまり期待しないで話を読み進めていただいたほうが後の落胆は少ないと思われる。)

その日、我々夫婦は入籍して丸11年を迎えた。実は、私たちは若干遊びも入れて平成11年11月11日に入籍していたため、この日は入籍記念日なのである。(因みに結婚式記念日は4月1日である)
そういう意味でも、同じく1並びの2011年1月1日に、この話をする意味はあろうかと思われる。(もちろん、単にこじつけである)

さて、この日は妻の検診日であった。妊婦も19週目、すなわち5ヶ月に入ろうかという時期であり、うまく行けば胎児の性別が分かる可能性だってある日であった。
普通ならば、仕事が入っていて一緒に行けないのであるが、なぜかその日だけは様々な偶然が重なったのである。そこで、今日のネタが生まれたのである。

さて、もともと妻の検診は前週の11/4であった。病院からの指定であるからして、万難を排して馳せ参じる必要がある。しかし、その日は娘の小学校で音楽(?)の発表会であった。兼ねてから歌やハーモニカをがんばってた娘の晴れ姿であるからして、当然、病院の予定をずらすことになった。
そして、主治医の先生が木曜日の担当のため、必然的に、検針日は1週ずれて11/11となったのである。

一方、私は11/11が検針日だとは露知らず(そもそも、次回の検針日が決まる時には、既に予約が入っていることが多い)、ふつうにカウンセリングの予約を入れていた。
入籍記念日のお祝いは夜するものであって、昼間は仕事をしてもいいのである。

ところが、その日の午前中の枠が、キャンセルとなったのである。私のカウンセリング、他の人はどうか知らないが、自分では意外なほどにキャンセル率は低いと思っている。
だから、この11/11の午前中がパカッと空きになるとは期待すらしていなかったのである。

キャンセルの連絡を受けた直後、私は即座に事務所に連絡を入れ、その時間の待機を消してもらった。これで11/11の午前中はオフとなったのである。

そうした不思議なめぐり合わせでやってきた11周年を迎えたその日の朝、妻と共に病院に向かったのである。

さらにもう一つの偶然があって、ふだんは立ち入り禁止の診察室に、その日は奥さんと一緒に入ることが許されたのである。
別に裏で手を回したとか、看護師と女医をたぶらかしたとかそういうわけではない。
私たちがお世話になってる病院は、この5ヶ月前後の時期と8ヶ月くらいの時期は家族が一緒に診察室に入っても良いことになっているのである。

色々な説明を受けることはもちろんだが、メインはエコーを一緒に見ることである。
そして、運よく男か女かが分かれば今後の準備も進めやすい。
とはいえ、最近のお医者さんは訴訟リスクも鑑みて、100%確実でない限りはモニターに映った情報からは性別を告げてはくれないのである。

しかし、遡ること6年前。そのときはまだお腹の中にいた娘はちょうどエコー検査の最中に、オマタを広げ、しっかりとおちんちんが付いていないことを教えてくれていたのである。

だから、私と妻はちょいと胎児を信頼していた。「うちの子はこういうときは意外と、自分のやるべきことわかってるものよね~」と。
見方を変えれば、暗に母からの脅しとも言える。

さて、エコーをつらつらと見て、「ここが頭。これが心臓。ちゃんと動いてますね。ここが胃ですね。羊水ちゃんと飲んでますね。ここが腎臓で・・・」と説明してくれるのである。

そして、徐々に下半身に向かい、いざ・・・・

・・・。

「ああ、付いてますねえ。」
「ああ、やっぱりそうですか、それは」
「ええ、どう見てもこれは男の子ですねえ」。

ちゃんと大きくマタを開いて映ってくれていたのである。
聞き分けが良いというか、よく出来た息子というべきか、単に母が怖かったというべきか。

しかし、色々な偶然が重なって、ここに導かれ、そして、ちゃんとマタを開いて男の子であることを教えてくれた息子。
まるで、自分がそうであることを教えるために、彼がすべてを仕組んだかのように思えてしまうのである。
どんだけ強いエネルギーを持った存在なのか、想像するにワクワクしてしまう。はい、既に親ばかモードがスタートである。

さて、赤ちゃんができたことを友人や仲間達に報告すると、「がんばって、もっと稼がなあかんな~」と時々言われるのである。
確かに一人増えたら家計は圧迫されること必然であろう。

しかし、私は娘の経験からもこう思うのである。

「うちの子は偉いから、ちゃんと自分の食い扶持は自分で稼いでくるねん」と。

もちろん、働くのは私である。いきなり乳児モデルにしようとか思っているわけではない。
娘が生まれたときも仕事の幅がぐっと広がったのと同様、今回だってきっと奴は自分の食い扶持分の仕事をもたらしてくれるんだろうと思っているのである。

それはほとんど確信となっていて、だから、あまり経済的な心配はしていない。
だから、健康に生まれてくれさえすれば・・・というのが唯一無二の願いなのである。

さて、1月1日現在、妻は26週を数えた。やはり異性を腹の中に抱えるってのは大変らしく、大変な妊婦生活送っている。ちょうど古くからのセミナー友だちが1、2週間遅れで全く同じ状況にあって多少は救われているが、でも、しんどいようである。

また、子どもが生まれたら、ベビーシッターやおばあちゃんの手を借りるとしても、やはり側にいたいと思う。上の子のこともあるし。

よって、当分の間、私がますます付き合いの悪い男になることを許していただきたい。

そして、子どもが生まれる4月前後、3月から5月くらいにかけては、特に出張している先の皆さんにご不便をおかけすることになろうと思う。
少ない枠数が更に減ってしまったり、面談枠自体がかうなることになるのだが、一時的なものとしてご了承いただけたら、幸いである。(そして、本日の趣旨はこの一文に全てが含まれているのである。)

日々のミニコラム

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