「どうしたらいいのか分からない」ときの処方箋。

そもそも「どうにかしよう」と思っている時点でコントロールになっちゃうし、どうしようもないことに意識を向けてるから、余計に混乱するんですよね。
できること、できないことの区別を付けることがまずは大事だと思ってます。
そしたら、今できること、に意識を向けられるようになるからです。今できることをやっていると、この混乱からは抜け出せます!

彼とのことで、お仕事のことで、これからの将来のことについて、「どうしたらいいのか分からない」というお話をかなりよく伺うわけです。
そういうお仕事ですからね。当然っちゃ当然です。それを好きでやってるわけですね。

「どうしたらいいのか分からない」という場面には皆さんも人生で500万回ほど出会ってると思いますし、私も当然のようにそういう経験は山ほどあります。

そこで、この気持ちを見ていくわけですが、そもそも「どうしていいのか分からない」と思うときって、いっぱいいっぱいになっていて、何も分からない、考えられないってことが多いと思うんです。

まだ、AかBかCの選択肢があってどれを選んでいいのか分からない!!!ってときはまだマシで、その選択肢すら見えないときだって珍しくないでしょう。

「お願い、誰か何とかして!」と丸投げしたくなるときだってありますよね?

で、その丸投げもお勧めしているので、実際、この人なら!と思う人がいれば何とか飛び込んで「どうしたらいいですか?」て不躾な質問をして困らせてあげるのもアリです。
私も立場上、よくあるものです。

たいてい私にそんなことを言っても「したいようにすればいいよ」ってテキトーに答えられるだけなので、「それが分かんねーんだよ!だから聞いてるんだよ!」ってキレることになりますね?

ここまではほぼ予定調和です(笑)
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自己肯定感をあげれば、「今のままで大丈夫」って自分を信じられるようになる。

ビジネスの話を最近よくお聞きするようになりました。
お金が絡む世界は昔からかなり研究されてきて、こうすべき、あれはいけない、こうすればうまく行く、というルールがとてもたくさん存在します。

そうすると自分をそのルールに当てはめて縛り付けてしまう人が続出します。
そのルールを「手段のひとつ」くらいに捉えて、自分に合うやり方にアレンジできる人はやはり成功しているようですが、そのルールが絶対と信じ込んで、そのルールに自分を合わせようとすると、途端にそれは束縛となり、窮屈になります。
とはいえ、そのやり方が自分にフィットする人もいて、その人は窮屈さを感じないまま、「言われた通りにやったらうまくいったよ!」と喜びの声を挙げるんです。

もちろん、これはビジネスに限ったことではなく、夫婦や恋愛、人間関係にも当てはまることですね。

私たちは「確実にうまく行く方法」が欲しいです。
彼の心を100%手に入れる方法。
夫が私だけを見てくれるやり方。
不倫相手が私を選んでくれる手段。
誰にも嫌われない方法。
自分を愛してくれる確実なやり方。

私も欲しいです(笑)

そして、そうしたテクニックもたくさんあります。

かつて、とても有名になった恋愛テクニック本がありました。
その本がヒットしている頃は、毎週のように
「この本ではこうしちゃいけないって書いてるから、そのようにしてるんです。いいですよね?」
「この本ではこう書いてあるのですが、そのようにしてみてもうまく行かないんです。どこがまちがっているんでしょうか?」
という相談を受けてました。
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母の目を気にして恋や人間関係を幸せにできないすべての女性たちへ。

誰かに愛されることに罪悪感を覚えたり、幸せになることをなぜかブロックしていたり、三角関係にばかりを選んでいたり。
そんな背景にはお母さんとの間に癒着などの関係があるのかもしれません。
一度、がっつり向き合ってみませんか?という提案です。

根本先生のブログに出会い、自己改革中のHです。
リクエストお願いします(^_^)

私は以前からかなりの「受け取り下手」で、人に何かをしてもらうと申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

遡ってみると、父親が私に非常に甘くてそれに対して母親がいい顔をしませんでした。
30を過ぎた今でも父親に優しくされると「お母さんが怒るからやめて」と感じてしまい素直に受け取れません。

また昔から目上の人に気に入ってもらえることが多かったです。
愛されたいから「いい子」を演じてきましたし、容姿を褒められることもありました。
学生時代のバイト先、先生、社会人になってからは職場などで、贔屓にしてもらう機会があるとその度に罪悪感を感じる日々。

こんな私に優しくするなんて。やめて欲しい。とか、
妬まれるからやめて、とか。

当の本人は「人から嫌われている」と思いながら生きてきたので全く実感が無かったですが、思い返してみればたくさんの方々から優しくしてもらっていました。
でも全く受け取れません。

男性から優しくされると「気持ち悪い」と思ってしまうほどです。

恋愛では浮気や二股など不幸な結果になるばかり。
また自信がないので嫉妬心や独占欲が強くて辛いです。

「私はこんなに辛いし可哀想なんだから怒らないで」と、母親に示したいのかなと思い始めました。
どうでしょうか?

人に優しくしてもらってはいけない。
喜んではいけない。
自分が好きなことをしてはいけない。

そんなブロックがたくさんある気がします。

いい加減幸せな恋愛をして結婚したい。
パートナーからの愛情を受け止められるようになりたいです。

でも妬まれるのも怖いです。
どうしたらいいでしょうか?
開き直りでしょうか?笑

良かったら回答よろしくお願い致します(^_^)
(Hさん)

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やめたいのに寝坊したり、遅刻したりする心理

起きていることは必然で正しい、という見方や、「感情が先、行動があと」という法則や、自己肯定感、ライフワークなどの、私の問題の見方を全部網羅した内容となりました。

こんにちは。
いつも根本先生のブログを聖書か何かのように読んでいます

根本先生に質問があり、メール致しました。

寝坊・遅刻の心理についてです。

私は寝坊や遅刻がクセになっているのか中々直りません。。

本当にダメ人間だな、何とか治さないと、社会人としてダメだし、迷惑かかるし、信用されないし、きっとみんな陰口言ったり嫌っているだろうな…

と思う反面、

何もしたくないな、もう何もかもから 離れてもいいんじゃない?なんて思いも、よぎったり。

職場には彼氏もいるので、あー彼とも終わったな、幻滅されてるな、とか、職場に自分の仕事はないな、…こんな事考えてる時点で甘えてるな

なんて自己いじめ?も起きたり。
何だかスッキリしません。

寝坊の原因としては、前日の深酒と、それに伴って、本当は7時間程寝たいのだけど、足りずに毎日少しずつ睡眠不足になっている事、
そのほかになんと、あれ?明日って休みだっけ?と思う事、です!

あれ?と一度思うと、気持ちが休みに向かうのか、、気が緩むような感じがします。

それ程までに予定を詰めすぎなのか、余程休みたいのか…

実際、休むとその時は楽になるのですが、結局、元のよくわからん しっちゃかめっちゃかの呑んべぇ生活に戻って行きます。

元々そんなにアルコールを好む訳ではないので、自暴自棄?見捨てられ不安?
ストレス解消から飲んでしまうのかも知れませんが、これまたしっくりきません。

寝坊に関しては記事や記述があまりないような気がしたので、リクエストしてみました。

宜しくお願い致します。
(Aさん)

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「あきらめ」のススメ。

よく「あきらめましょう!!」って話をしています。
カウンセラーらしからぬ発言な訳ですが、セミナーでも個人セッションでも繰り返しています。

そもそも「あきらめる」という言葉の語源は「明からしめる」「明かにする」と言う意味だそうで、そこから「受け入れる」というニュアンスで使っているんです。

「だってダメって、思ってもそういう男が好きなんでしょ?しょうがないじゃん」
「ふつうの男がいい!って考えたって、ふつうの男には惹かれないんでしょう?しゃあないよね」
なんて風に使うわけです。

不倫してるのが辛くて「別れなきゃ、こんな恋をしててもダメだって分かってはいるんです。けれどどうしても離れられなくて」というご相談もつい数日前に頂いたわけですが、やっぱり「しょうがないよねえ。あきらめたら?」って提案をしてしまいました。

もちろんこれ、恋愛に限ったことではなくて、仕事でも、趣味趣向でも同じこと。

「組織の中で活動するのって向いてる?向いてないんでしょう?じゃあ、ふつうに就職しようなんてあきらめたら?」

「意味がないから止めたいって言うけどさー、でも、ついつい課金してまでゲームにハマっちゃうんでしょう?しょうがなくない?」

そんな風にあらゆるテーマで「しょうがなくね?」「あきらめたら?(笑)」って言うてます。

「あきらめる」=「受け入れる」ってことは、自己肯定感なんです。

(1)まず、自分を、今の状況を受け入れる。
(2)そして、次にどうするか戦略を立てる。
(3)そして、どうそれを実現するかをデザインする。
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罪悪感はあらゆる行動の裏に隠れているが、そのさらに奥にはいつも愛がある。

仕事でも恋愛でもうまく行きそうになるとダメになる経験とかないですか?
逆に、うまく行くとすごく怖くなったり、悪いことばかり考えたりして、その場から逃げ出したくなること。

あるいは、子育てや部下・後輩との関係において、つい自分の考え方ややり方を押し付けて相手をコントロールしようとしてしまうこと。

何か問題が起きると、自分のせいなんじゃないか?って思ってしまうこと。

自分の存在が迷惑をかけているんじゃないか?と思ってしまうこと。

あるいは、いつも何かを背負っているかのうように重たくなってしまっていることはありませんか?
「私が何とかしなきゃ」と頑張りすぎていたり、様々なリスクや問題を考えすぎて身動きが取れなくなったり。

成功したいと思っているのに、幸せになりたいと思っているのに、なぜか、そうではないような現実が起きていたり。

そして、愛されていることは分かっているのにそれを素直に受け取れなかったり、豊かなはずなのに喜べなかったり。

そんな現実の裏には「罪悪感」という感情が暗躍していることも多いのです。

この罪悪感はそれを補償するために「正しさ」を証明しようとします。
そして、思考の中に様々な「ルール」を作り上げます。
いわゆる、観念、ビリーフ、思い込み、自分ルールとよくブログで書いているものです。

「私は幸せになってはいけないんだ」という思いを罪悪感が作り出すとしたら、自分が幸せにならないことを正当化するために

・成功するためには苦労しなければならない。
・お金がすべてではない。
・愛されるためには何かをしなければならない。
・結局人は孤独だ。

などの「ルール」を作り上げるのです。
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自画自賛ばかりする人ってどんな心理なのでしょう?

「まあ、それはその人がしたくてしてることだからね~。何か事情があるんだろうね~。まあ、あたしは付き合わないけどね~」
「いや、私はそういう人、めっちゃ嫌い!むしろ、攻撃したくなっちゃう!」
どちらも正解です。

自分のことを「優しい」とか、「親切」とか、「穏やか」な人間だと自画自賛する人が居るのですが、そういう人に限って正反対だったりすることがほとんどです。
父方の祖母も、「自分は性格が良い」「自分は優しい」と自画自賛せずにはいれない人なのですが(自分へのうぬぼれもすごく強い)、、、そういう人たちの共通点は何だろうか?と、そういう人たちの言動や行動を観察しているといくつかの共通点が見えてきました。

1、自信家

2、支配的

3、粘着気質

4、恩着せがましい

5、すさまじく攻撃的

6、人を見下す傾向が強い

特に、2(支配的)と5(すさまじく攻撃的)と6(人を見下す)は外させないというぐらい、みんなが持ち合わせている共通点だなと。それも、相手の息の根が止まるぐらい言い負かしたり、打ちのめしたり、徹底的にやらないと済まない人が多いなと感じました。
ちなみに、祖母も暴言吐いたり、物投げつけたり手をあげたり、人の見下しも凄まじいです(汗)

本人たちのなかでは、そこは無いことになってるのか?
そんな面にすら気づいてないのか?分かりませんが、優しくない人ほど、親切でない人ほど、自分のことを、私は優しい人間だ、私は親切な人間だと口にし、逆に優しい人ほど、親切なほどそのようなことは口にしません。

傍から見ていると、とても滑稽に見えるのですが、本人は至って本気なので、ツッコめないというか。こういう自画自賛タイプについて、根本さん的見解分析をお願い致します。
(Nさん)

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