やめたいのに寝坊したり、遅刻したりする心理

起きていることは必然で正しい、という見方や、「感情が先、行動があと」という法則や、自己肯定感、ライフワークなどの、私の問題の見方を全部網羅した内容となりました。

こんにちは。
いつも根本先生のブログを聖書か何かのように読んでいます

根本先生に質問があり、メール致しました。

寝坊・遅刻の心理についてです。

私は寝坊や遅刻がクセになっているのか中々直りません。。

本当にダメ人間だな、何とか治さないと、社会人としてダメだし、迷惑かかるし、信用されないし、きっとみんな陰口言ったり嫌っているだろうな…

と思う反面、

何もしたくないな、もう何もかもから 離れてもいいんじゃない?なんて思いも、よぎったり。

職場には彼氏もいるので、あー彼とも終わったな、幻滅されてるな、とか、職場に自分の仕事はないな、…こんな事考えてる時点で甘えてるな

なんて自己いじめ?も起きたり。
何だかスッキリしません。

寝坊の原因としては、前日の深酒と、それに伴って、本当は7時間程寝たいのだけど、足りずに毎日少しずつ睡眠不足になっている事、
そのほかになんと、あれ?明日って休みだっけ?と思う事、です!

あれ?と一度思うと、気持ちが休みに向かうのか、、気が緩むような感じがします。

それ程までに予定を詰めすぎなのか、余程休みたいのか…

実際、休むとその時は楽になるのですが、結局、元のよくわからん しっちゃかめっちゃかの呑んべぇ生活に戻って行きます。

元々そんなにアルコールを好む訳ではないので、自暴自棄?見捨てられ不安?
ストレス解消から飲んでしまうのかも知れませんが、これまたしっくりきません。

寝坊に関しては記事や記述があまりないような気がしたので、リクエストしてみました。

宜しくお願い致します。
(Aさん)

続きを読む


「あきらめ」のススメ。

よく「あきらめましょう!!」って話をしています。
カウンセラーらしからぬ発言な訳ですが、セミナーでも個人セッションでも繰り返しています。

そもそも「あきらめる」という言葉の語源は「明からしめる」「明かにする」と言う意味だそうで、そこから「受け入れる」というニュアンスで使っているんです。

「だってダメって、思ってもそういう男が好きなんでしょ?しょうがないじゃん」
「ふつうの男がいい!って考えたって、ふつうの男には惹かれないんでしょう?しゃあないよね」
なんて風に使うわけです。

不倫してるのが辛くて「別れなきゃ、こんな恋をしててもダメだって分かってはいるんです。けれどどうしても離れられなくて」というご相談もつい数日前に頂いたわけですが、やっぱり「しょうがないよねえ。あきらめたら?」って提案をしてしまいました。

もちろんこれ、恋愛に限ったことではなくて、仕事でも、趣味趣向でも同じこと。

「組織の中で活動するのって向いてる?向いてないんでしょう?じゃあ、ふつうに就職しようなんてあきらめたら?」

「意味がないから止めたいって言うけどさー、でも、ついつい課金してまでゲームにハマっちゃうんでしょう?しょうがなくない?」

そんな風にあらゆるテーマで「しょうがなくね?」「あきらめたら?(笑)」って言うてます。

「あきらめる」=「受け入れる」ってことは、自己肯定感なんです。

(1)まず、自分を、今の状況を受け入れる。
(2)そして、次にどうするか戦略を立てる。
(3)そして、どうそれを実現するかをデザインする。
続きを読む


罪悪感はあらゆる行動の裏に隠れているが、そのさらに奥にはいつも愛がある。

仕事でも恋愛でもうまく行きそうになるとダメになる経験とかないですか?
逆に、うまく行くとすごく怖くなったり、悪いことばかり考えたりして、その場から逃げ出したくなること。

あるいは、子育てや部下・後輩との関係において、つい自分の考え方ややり方を押し付けて相手をコントロールしようとしてしまうこと。

何か問題が起きると、自分のせいなんじゃないか?って思ってしまうこと。

自分の存在が迷惑をかけているんじゃないか?と思ってしまうこと。

あるいは、いつも何かを背負っているかのうように重たくなってしまっていることはありませんか?
「私が何とかしなきゃ」と頑張りすぎていたり、様々なリスクや問題を考えすぎて身動きが取れなくなったり。

成功したいと思っているのに、幸せになりたいと思っているのに、なぜか、そうではないような現実が起きていたり。

そして、愛されていることは分かっているのにそれを素直に受け取れなかったり、豊かなはずなのに喜べなかったり。

そんな現実の裏には「罪悪感」という感情が暗躍していることも多いのです。

この罪悪感はそれを補償するために「正しさ」を証明しようとします。
そして、思考の中に様々な「ルール」を作り上げます。
いわゆる、観念、ビリーフ、思い込み、自分ルールとよくブログで書いているものです。

「私は幸せになってはいけないんだ」という思いを罪悪感が作り出すとしたら、自分が幸せにならないことを正当化するために

・成功するためには苦労しなければならない。
・お金がすべてではない。
・愛されるためには何かをしなければならない。
・結局人は孤独だ。

などの「ルール」を作り上げるのです。
続きを読む


自画自賛ばかりする人ってどんな心理なのでしょう?

「まあ、それはその人がしたくてしてることだからね~。何か事情があるんだろうね~。まあ、あたしは付き合わないけどね~」
「いや、私はそういう人、めっちゃ嫌い!むしろ、攻撃したくなっちゃう!」
どちらも正解です。

自分のことを「優しい」とか、「親切」とか、「穏やか」な人間だと自画自賛する人が居るのですが、そういう人に限って正反対だったりすることがほとんどです。
父方の祖母も、「自分は性格が良い」「自分は優しい」と自画自賛せずにはいれない人なのですが(自分へのうぬぼれもすごく強い)、、、そういう人たちの共通点は何だろうか?と、そういう人たちの言動や行動を観察しているといくつかの共通点が見えてきました。

1、自信家

2、支配的

3、粘着気質

4、恩着せがましい

5、すさまじく攻撃的

6、人を見下す傾向が強い

特に、2(支配的)と5(すさまじく攻撃的)と6(人を見下す)は外させないというぐらい、みんなが持ち合わせている共通点だなと。それも、相手の息の根が止まるぐらい言い負かしたり、打ちのめしたり、徹底的にやらないと済まない人が多いなと感じました。
ちなみに、祖母も暴言吐いたり、物投げつけたり手をあげたり、人の見下しも凄まじいです(汗)

本人たちのなかでは、そこは無いことになってるのか?
そんな面にすら気づいてないのか?分かりませんが、優しくない人ほど、親切でない人ほど、自分のことを、私は優しい人間だ、私は親切な人間だと口にし、逆に優しい人ほど、親切なほどそのようなことは口にしません。

傍から見ていると、とても滑稽に見えるのですが、本人は至って本気なので、ツッコめないというか。こういう自画自賛タイプについて、根本さん的見解分析をお願い致します。
(Nさん)

続きを読む


決断は感情でするのが一番自然だと思う。

頭でどれだけAがいいと思っていても、心がBにときめいていたら私たちはBを選ぶものです。
恋なんてまさしくそうでしょ?
でも、仕事も勉強も何でも同じだと思うんです。

こんにちは。
いつもブログ読ませていただいていて、勝手ながら励まされています。

恐縮ですが、お話させていただきたいことがあります。
私は高校3年生の女で、大学受験があります。
ですが、勉強する気が起こりません。
信頼している先生からは、
「あなたは実力があるのに勿体ない」
「いい場所に行って人脈を広げてほしい」
と言われました。
でも、勉強することに抵抗のようなものを感じます。
目標ややりたいこともなく、自分がどうしたいかわかりません。
今までの恋愛などからも、依存体質であるとも思います。
勉強を一生懸命する決意もできず、大学以外の道を選ぶ自信も持てません。

武闘派女子のみなさんには、需要のないネタかもしれませんが…
決断する強さを持つにはどうすればいいのでしょうか。
(Mさん)

続きを読む


人は変えられないので自分の考え方を変えたいけれど、どうすればいい?

自分が幸せになる考え方に変えなきゃ意味がないよね?と思うのですが、自分の考え方を変えるというと、ネガティブな、抑圧的な、嫌な方向に変えようとするみたいです。
そんなのやる気にならないよね?と思うんです。

いつもメルマガ楽しみにしている自称自立系武闘派女子アラサー既婚者です。御多分に洩れず夫はロックマンらしいロックマンで、私より4つ年下です。

結婚して6年が経過し、子どもをもうけることはできましたが、夫からの愛情どころか普通の人間未満の冷たいあしらいに、毎度ココロが疲弊してしまいます。
根底に私自身の自己肯定感の低さがあることは自覚しているつもりですが、それだけが理由なんでしょうか?
本当に私は(彼にとって)粗末に扱われるだけの価値しかない人間なのでしょうか?
優しい言葉の一つもなしに生活していますが、本当は優しくされたい!でも凄く優しくして欲しいわけじゃないんです。
そうだよね、って一言共感を示すだけでもいい。私が話している時くらいイヤホン、iPhoneをやめて目を合わせて聴いて欲しい。私を傷つけるような事を言った後には即謝ってきて欲しい(放っておかないで)。
そんな、私にとっては当たり前の事のようなことが彼にとってはそうでないのです。こんな扱いをする夫って、私にとって必要な人間なのか?と思い始めてしまいます。

こんな冷たい夫と結婚する以前には、正反対の性格の男性と婚姻関係にありました。
前夫はとても優しくて、私のワガママを許してくれる人でしたが、本能的に「この人の遺伝子を掛け合わせたくない!」と私が感じてしまい、それが揺るがず離婚に至りました。
現夫は「この人の遺伝子欲しい!」と思わせる顔や体つき、運動能力の高さを持ち合わせていました。そしてどちらともなく想いが通じ結婚に至りました。
暫くは幸せでしたが、彼のお父さんと同居したわずか数日間で生じた私の凄まじいストレスにより2週間目で同居解消、夫婦二人の生活になりましたがその頃から上手くいかないことが多くなりました。
当然レスになりました(こちらについても大問題だと私は思ってます!)。

彼を変えることは難しいので、私の考え方を変えるしかないのでしょうか。
その場合、私の思う「ちょっとは人間らしい扱いを受けたい、夫婦なのに」という想いは闇に葬らなければならないのでしょうか?
私にとっては大事な想いであり、簡単に諦められません。
そして、どこまで譲れば良いのでしょうか?それでもダメなら別離を選択することになると思いますが、もう結構譲ってばかりで疲れてしまいます。
根本先生、どこから手をつければよろしいでしょうか??
(Aさん)

続きを読む


セクシャリティとお金(仕事)の不思議な関係性について

個人セッション等で今の問題を見つめていくと、よく出てくるテーマがいくつかあります。

お母さんとの関係。
お金(仕事)の問題。
そして、セクシャリティの抑圧。

実はこれらは深いところで繋がっていて(特に女性は)その影響を受けやすいようです。

そのため個人セッションの連続コースでは2回目、もしくは、3回目でお母さんと向き合うワークなんかをよくやることになります。

お金もセクシャリティも「エネルギー」であり、どう流すか?というのが大切だと思ってます。
一見、全然関係のないこれらが繋がってくるのがそこなんです。

インプットして、アウトプットして、流れは生まれます。
だから、お金の本やセミナーでも「稼ぎ方も大事だけど、使い方、出し方が大事ですよ」という話をよく耳にします。

将来が貯金しなきゃと溜め込もうとする思いも理解できますが、それが過剰になると流れを止めて滞り(停滞)を作るのです。
だから、貯金はあるけれど人生にハリが感じられなかったり、楽しめなかったりして、不安ばかりが強くなって、ますます「貯める(溜める)」ことにエネルギーを注いでしまい、さらに滞りを強化します。

セクシャリティは性的な意味合いを含むものですが、生命力とも訳されるように、人生に喜びや楽しみ、充実感を与えてくれるものです。
性をタブーとする社会的な背景から、そのエネルギーを封印してしまったり、そのエネルギーを嫌悪感でもって受け止めてしまうと、無理やり貯金して流れを止めてしまっているのと同じような停滞感を作るのです。

実はもともと日本人は性的にはオープンで、フリーセックスの文化だったという説をよく耳にします。
そうした背景を知らなくても、長らくセッションを通じてクライアントさんの話を聞いてくれば、そのことはなんとなく見えてきます。

大変上品な表現を使えば「みんなエロくて、みんなエッチが大好きー!」なんです。
(もちろん、そうではない人もいますよ~。ただ、そうではないと思っていたけど、実はそうだった、と言う人もたくさんいますよ~)
続きを読む