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札幌にて、初めての講座。

札幌での初めての講座は札幌駅から徒歩数分のすごくきれいな会場にて。
気分も上がります。やはり、講師がワクワクする会場ってこともまずは大切ですね!
こんな看板を用意して頂いたのは初めてかもしれません。

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母に父を取り上げられた私が誰かのNo1になって素敵なパートナーシップを築くには?

自分が自分をNo1にしてあげることで、誰かのNo1になることを許せるようになります。
そして、お父さんへの愛を再確認することで、自分がNo1になるのにふさわしい存在であることを受け入れます。

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夫からお願いされるのが嫌です。

自分が満たされてないのに、人を満たすのは嫌なのはふつうのこと。
だから、自分が笑顔になることを優先的に試みる必要があります。
それを勇気を出して実践することが秘訣です。

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離婚を切り出されて自分を変えたのに夫の気持ちは変わってなかった!!

実は夫の気持ちを変えようとして自分を変えて来たのかもしれません。
自分自身のために自分を変えること。
より笑顔が輝くように、楽に生きられるように、好きなことができるように、人生を楽しめるように。

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許しのワークショップのご感想&その後(4)~愛の泉、感謝、許しの恩恵と、その一方で生まれた新たな問題~

今回は大作です。
Mさんから頂いた2通のメールを頂きます。

許しのワークショップは10年近く前に亡くなられたご友人を許すことがそのターゲットでした。
しかし、その恩恵はお子さんのこと、そして、ご主人に対してもやってきたのです。

>許しのワークショップ。今度は大阪で10/10(土)開催。(間もなく満席)

***
神楽坂で開催された許しのワークショップを受けてから2週間が過ぎました。
(正直まだ2週間!?という感じです)
19日の投稿を拝見し、ワークショップの後も先生にメールしていいんだ!と思い出し、思い切ってメールさせていただきます。

ワークショップの翌日「あっ私…幸せになっていいんだ」と思ったこと、前回メールに書かせていただきましたMです。
私が今回ワークショップを受けた最大の恩恵は、子供への愛情をしっかり実感できるようになったこと!だと思っています。

こんな書き方をすると、今まで子供に愛情を持てなかった印象を与えるかもしれませんが、周りから見れば今までも十分過ぎるくらい愛情たっぷりの母親に見えてはいたようです。
自分のためには頑張れないことも子供のためなら頑張れたし、紆余曲折しながらも自分の中にある子供への愛情を疑ったことはありませんでした。

ただ何と表現するのが正しいか分かりませんが、フィルターごしに見つめてる…いつも手袋をはめて抱きしめてる。
そんな感覚だったんです。
だから感動を生で感じることが出来ず、後々になってビデオや写真を見て泣けることがよくありました。
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札幌に着きました♪

札幌に着きましたー!
前は車だったので、電車に乗ったのは初めて。
とても新鮮な感じ。

やはり涼しいのだけど、、、
1、今日は東京より暖かいらしい。
2、それでも長袖やろ?と思ったら街行く札幌人はけっこう半袖だ。

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私の方が野良猫なんです・・・。

男性が怖くてすっかり野良猫ぶりを発揮するというHさん。
王道的カウンセリングではその根っこを癒していきますが、実際はそんなHさんでも大丈夫な男性が必ずいるんです。
あとはそれを信じられるかだけなんです。

***
根本さんのブログ、いつも楽しみにしています。心に響く内容ばかりです。いつもありがとうございます。

特に気になる記事がありまして、今回、質問させてもらいます。
よかったら答えてくださると嬉しいです。

気になるのは、「野良猫」シリーズ(?)なんです。
読み進めるうちに、私、「野良猫」だわーーー!!!と 私の事、見てたの???と、じんわり背中に冷や汗かきました。

えぇ。ツンデレですよ。
なかなか心を開きませんよ!
気がある振りして、近づかれると とたんに怖がりが発動して、速攻にシャッター降ろしますよ!!

…少し、逆ギレ気味(笑)

…だって、だって、怖いんですものーーーー!!(泣)

好意をもってくれる男性には、「私、怖がりさんなんだ」とは言っています。
じれったいだろうなぁと、申し訳ないやら、ありがたいやら。

問題は、職場の男性に怖がりが発動してしまうのです。
職場の独身男性に近づかれると、「パートナーや母親の代わりをさせられるのでは?」とシャッターを降ろすクセが出てしまうのです。謎ですが。

職場の女性は私ひとりなので、職場の華としての柔らかさも出した方がいいだろうと思っています。

独身男性陣は、なぜだか「構ってちゃん」ぷりが高く、一度話をすると、30分近く一方的に話続けたり、認めて、褒めてと言わんばかりの話をしてきたり。それを見る度に強烈な吐き気がして、うっかり跳ね飛ばしたい衝動が出ます。そして、ついつい1人になりたがる私がいます(笑)
その後、「やってしまったー」と大反省。

今、この辺りをグルグルしています。

この場合、私はどういう気持ちでいたら、いいのでしょうか?
アドバイスいただけると、嬉しいです。

コレって、ネタになるかしら…
と不安ですが、よろしくお願いします。
(Hさん)
***
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