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(ご感想)公開カウンセリングセミナーを受けて、みんなでシェアする事で気付ける素晴らしさを実感しました!

11/17(金)に開催しました公開カウンセリングセミナー。

このセミナーでは、皆さんの「相談」から「質問」「疑問」などをその場でお伺いして回答しています。
がっつりとした相談にお答えすることもあれば、ちょっとした疑問や、相談に被せた形でのご自身のご相談など、どんな形でも結構です。

「人の振り見て我が振り直せ」じゃないですけれど、こうした場は「客観的に自分を見つめる」たみにはとても有効な手段だと思っていて、私も、こういう形でカウンセリング、心理学などを学んだのです。

今回もカウンセラーやセラピストの方も数名いらっしゃったようで、
「傾聴とアドバイス(提案)の比率ってどうお考えですか?」
「ファンづくりについてはどう意識してますか?」
というご質問も頂きました。

その場での質疑応答なのでライブ感が溢れると同時に、私自身も視野が広がり、様々な経験ができてうれしいのです。

「どんな質問が来るか分からなくて怖くないですか?」という質問も頂くのですが、逆に私はこういうセミナーを10年以上やっているので、むしろ、その方が楽・・・というと語弊がありますが(苦笑)、楽しいんです。

早速感想を頂きましたのでご紹介したいと思います!
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大阪:11/29(水)19:00-20:30産経学園主催「人との距離感がちゃんと取れるようになるシンプルなレッスン」

いよいよ、来週の開演です!
今書いている本がまさにこの講座のような内容なので、一足先に本の中身をしゃべっちまう可能性があります(笑)


「人との距離感がちゃんと取れるようになるシンプルなレッスン」

ついつい誰かの地雷を踏んでしまうこと、ありませんか?
また、人との距離感が分からない!と悩むことはありませんか?
それから、人にどうやって近づいていいのか知りたい!と思うこと、ありませんか?
職場や恋愛、人間関係で役立つ「人との距離感の取り方」をいろいろな考え方とやり方をセットにしてお伝えしたいと思います。

「人との距離感がうまく取れない」という声をよくお聞きします。
そうとは知らずに近付きすぎて相手に誤解されたり、不快感を抱かれたり。
また、好きな人なのに距離が縮められずに、トンビに油揚げを攫われたり。

近過ぎると苦しいけれど、離れると寂しい。
そんな思いは誰もが思っているものかと思います。

とはいえ、お互いに苦しい距離感では関係性を維持することも苦しいですよね。
どうすれば、適切な距離感を築けるようになるのでしょうか?

そのカギは「他人軸 or 自分軸」というお馴染みのテーマが隠れているようです。
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飛び込み参加もウェルカムです!>東京:11/16(木)、大阪:11/30(木)心理学講座『好きなことをして生きる=ライフワークを生きるには?』

こんな感じで東京:11/16(木)は開催させてもらいました。ほぼ2時間しゃべりっぱなし。そして、大阪は11/30。来週です!!

多数のご予約を頂いておりますが、まだ席に余裕がございます。
当日都合がよくなった方、また、ご縁を感じた方、呼ばれてると思われた方、やっぱり行こうと思われた方、どうぞ直接会場にお越しくださいね


※好きなことを生きる/ライフワークについてはこちらの記事も参考にしてくださいね。
ライフワークについて~自分の感覚に正直に生きるとは?~
「消去法」にてライフワークを見つける方法


今、私が取り組んでるテーマというのが「ライフワークをどう生きるか?」ということです。
一般的にライフワークというと仕事がイメージされますけれど、私はもう少し幅を広げて、生き方そのものを考えるようにしています。
好きなことをビジネスにして生活の糧にする、というのもアリですが、その好きなことが「専業主婦」とか「旅三昧」とか「ボランティア」という方もいらっしゃるでしょう?
もちろん、「グルメ好き」→「行ったお店のレポートをブログに書く」→「ウェブマガジンから連載依頼」→「出版」→「グルメライターとして活躍」という方もいらっしゃって、好きなこと=仕事に結びついた方もいらっしゃいます。
その一方で、私のクライアントさんの中には「家事が好き。家でのんびりするのが好き」→「専業主婦を求める彼氏ができる」→「結婚する」→「旦那様を支える主婦の仕事が幸せ!」というプロセスを辿られた方もいます。

だから「好きなことを仕事にする」というよりも、私にとっては「好きなことをして人生をデザインする」という方がピンと来るんです。

さて、元々、カウンセリングという場を借りたコーチング/コンサルティングみたいなことは以前からさせて頂いて、独立開業や企業のマネジメントに関するご相談などを頂いていたのですが、幸運なことに最近、出版社や友人から声を掛けて頂いてライフワークに関するセミナーの講師をさせてもらったり、仲間や後輩たちの起業・独立のサポートをさせて頂いたり、と、ライフワークに関する機会が増えてきました。
それで俄然、興味が掻き立てられまして、「ライフワークを生きるのはどうしたらいいのか?」についてワクワクしながら考えています。
来年あたりからは連続セミナーとしてそれをお届けしようかとも思っているくらいなんです。

そこで、今回は私が「好きなことをして生きる=ライフワークを生きる」ためにどういうプロセスを辿るのがいいのか?について、私自身の体験も交えながらお話をさせて頂こうと思います。
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いい夫婦の日に贈る最強のアファメーション!「わたし、かわいいから」。

悟りってのはそこに起こる事象をすべて受け入れていくことですが、素直な自分をすべて受け入れていく言葉がこれ。
そして、その言葉を唱えることそのものが自分軸かつ自己肯定感になるのです。
ほんとは簡単なんですな。

根本さんこんにちは。
離婚別居問題に約2年、根本さんブログに出会って1年強、現実逃避しながらも時々自分に向き合って、自分を大切にして変わった!変わったこといっぱいあると実感することもあります。
自分を責めていた日々からは脱却したし、離婚を言い続ける彼が望んでいるならもう離婚してもいいかなと思うんで。
が!会って話をすると楽しいから好きだなって気持ちがわきあがり、いつかまた笑いあえるかもと楽天的になり、そうするとその後電話やメールでそっけないとコントロールしようとする心がまた芽生えてしまい、
さらに感情がコントロールできなくなり嫌われるとわかっているような嫌味をいったり詮索したり自分を卑下したりめんどくさい女の行動となり、自己嫌悪に陥ってしまいます。
頭に血が上ると地に足がつかなくなる感覚、自分軸だったのが突然他人軸に変わってしまう嫌な感覚にはいります。
友人や家族に対してはだいぶコントロール癖は抜けたのですが、彼に対してはどうしてもかわいい女になれなくて卑屈な女になってしまうし、ああ嫌われていく~てことやってしまいます。嫌われたくてやっているかのようです。
彼といるときの私が一番嫌なんです。彼に会うのがストレスなんです。悪いところを指摘しつづけられるのも苦しいのです。離婚の話し合いだって離婚離婚言われるだけでもうストレス!!て思いが最近爆発しています!
根本さん、2年たってまだこんな状態です。こんな私が今取り組むことってなんでしょうか。。
(Rさん)

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手放しワークで彼氏を手放したら「今彼実は大した男じゃない問題」が浮上してきちゃいました(汗)

東京・飯田橋で開催しました「新・本気の手放しワーク」。
今週は大阪・谷四で開催します!

この「新」としましては、よりイメージワークを多用して、感情の解放を促進させたり、愛と繋がることで許しのプロセスを加速させたり、また、自分を愛する、という大切な法則を思い出させてくれたりするプロセスをご提供しています。

早速、ご感想と質問を頂いたのでご紹介したいと思います。
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(新刊の感想24)読むのと実際に書き出すのではずいぶん違うなと感じています。

「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)に感想を頂きました~!

「7日間で自己肯定感をあげる方法」の感想です。

一通り読んで、ワークはまだ一日目しかしていませんが、読むのと実際に書き出すのではずいぶん違うなと感じています。

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彼が奥さんとの離婚を決意してくれたのに、どうしよう・・・と戸惑っている私がいます。

追いかけて来た人が急に振り向いたら、やっぱりびっくりすると思います。
また、既婚者の彼を選んでいる理由があるのであれば、彼が既婚者じゃなくなることはとても都合の悪いことになりますよね。
新しいステージで、自分と向き合い続けてみましょうね。

感想文を掲載して下さってありがとうございました。
http://nemotohiroyuki.jp/message/20575
グループカウンセリングでお世話になった超絶ファザコンのYです。

おかげさまで、既婚者の彼と話し合いを重ね、喧嘩や別れ話を繰り返したりカップルカウンセリングを利用したりした結果、遂に彼が奥さんと話し合いを始めてくれました。
もう戻れないし戻らない、時間をかけて私と一緒になるとコミットしてくれました。
とても嬉しいし、夢にまで望んでいた展開なのに、どうしよう、という気持ちが芽生えてきて戸惑っています。
元々、母が遠い存在で、私も人が遠く、親密感への恐怖があるのは頭では分かっていました。
これがその感覚なのでしょうか。
また、私が武闘派だから、平和が訪れるのが怖いのでしょうか。
お互いに飽きたらどうしようとも思います。
無意識のうちに、痛みや辛いことばかり探して、無いとほっとすると同時にあれ?ってなります。
現状が、幼少期の痛みの再現の数々であることに気付いてしまったので、目が覚めてぽかーんとなってるのかも知れません。
痛みや辛いことが無いのが普通、と思えるようになりたいです。
まとまってなくて、ベタな論点ばかりかも知れませんが、ネタにして下さると嬉しいです。
(Yさん)

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