続・金沢でセミナーとグルメの旅をしてきた!


目覚めると金沢は雲ひとつない快晴であった。
きっと強烈な晴れ女、晴れ男が終結しているんだろうと思う。

22階の部屋から下を見下ろすと金沢駅の全体像が見える。こんな形をしていたのか。

ちなみに丸い屋根の下にはこの巨大な木造建築がある。

さて、体も軽かったので久々にランニングに出ることにした。
目的地はひがし茶屋町だ。

途中、狭い道に入り、神社の脇を抜けて階段を降りるとこの景色と出会う。
ここは主計町(かずえまち)。
料理屋や宿が並ぶ昔ながらの町である。
朝なので町は眠っているが、それはそれでいい雰囲気を出している。

川縁まで抜ければこんな風情ある光景が目に飛び込んでくる。
いかにも!べた!と言われようが、こういう雰囲気は好きである。金沢は京都を連想させることが多いがまさにここもそうだ。
しかし、川に柳、料理屋というと、私には博多の西中洲を思い出す。那珂川にかかる橋から眺めている気分になってきた。

朝日に映えるひがし茶屋街。
観光客が早くもたくさん来ていたが、ほんと古い町をきれいにして活かしている姿がとてもいい。

ここには3、4回は来ているが、いつもランニング姿のため、一度も店に入ったことがない。
街並みを見て感嘆の声を漏らし、写真を撮り、気ままにぐるっと回って戻っていくのみだ。
よさげな店もあると思うが、どんな店があるのかも実はよく知らない。いつしか、走り抜ける街として私の中にはインプットされているようだ。

主計町を再び抜けて彦三町(ひこそまち)に入ると、圧倒的な景色が飛び込んできた。
彦三緑地という場所で誰でも入れるみたいだ。
快晴の空によく映えて気持ち良かった。

近江町市場に寄る。自宅へのお土産を買うためだ。
以前、寿司屋の大将に勧めてもらった海鮮のお店でウニとボタン海老を購入。

そしてここで競馬場に行く仲間たちとばったり。
市場で腹ごしらえをするつもりらしい。

金沢には地方競馬場があり、なんと、レース名を僅かな金額で買えるという。
そして、この日、金沢競馬場ではこんなレースが開催されることになった。

これはすごい!
他にも「おばあちゃん長寿おめでとう記念」などもあり、このユニークな仕組みがどんどん広がれば面白いと思う。

ちなみにこの写真は仲間があげていたFacebookからパクって来たもので、彼らが鉄火場で凌ぎを削っている頃、私は別のメンバーと絶品な寿司を楽しんでいたのである。

本物の(!?)鰤大根。これが地元らしい食べ方なのだという。

軽く茹でた金時草の上に鯖。そして、薬味を載せて酢味噌、そしてたまり醤油という芸術品。

この時期だけの香箱蟹の内子を酢飯に混ぜて身を載せる。

他にも感動的な寿司を堪能して大満足な旅であった。

仲間たちが誰もが「絶対また来る」と力強く宣言していた。
私は今回は兼六園も金沢城も行ってないが、行ったメンバーたちは終わりかけの紅葉がとても美しかったと言っていた。

ここは子ども時代は分からない魅力があふれている、大人の遊園地なんだろう。娘がディズニーやユニバに行きたがるのと同じレベルで、私は金沢にまた行きたいのだから。


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