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(自己肯定感本)ハイブリッド型総合書店「honto」さん、上半期電子書籍ランキング・経済・ビジネスランキング3位!

株式会社トゥ・ディファクトと大日本印刷(DNP)およびDNPグループの書店が共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto(https://honto.jp/)」の2018年上半期電子書籍ランキング・経済・ビジネスランキングで3位に入りました。

皆さま、応援ありがとうございます(^^)

記事はこちら

https://markezine.jp/release/detail/914084

(本のご感想)私のことを陰で見ているのでしょうか?(笑)


つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法

ありがとうございます~!!
感想を頂きました~!!

根本さま

いつもお世話になっております。

ライフワークの本、読みました!

これも、また、今の私にピッタリな内容でした。

この本を読み始めたときは、出張帰りで家についたばかりだったのですが

ポストに入っていた本を手にして、ウキウキして家に入り、

いざ、読み始めるとワクワクが止まらなくて、一気にサクサクと読んでしまいました。

自分のことを知ることって、とっても楽しいですね。

今日は、材料集めを書きだしていました。

次は、「才能」のところです。

どんな才能があるか、めちゃくちゃ楽しみです♪

それと、「自分がそうなった前提でやってみる」のところも、「ライフワークストーリー」もとても楽しそうで、やっぱりワクワクが止まりません。

今、実現するスピードがどんどん早くなってきているので、これも明確にすれば、もっともっと思い通りの人生になれるなぁ~♪な~んて、胸をトキメかせています。

とにかく、これからの人生が楽しみでしかありません!!

海外にも行きたいなぁ~と思っていたら、これもタイミングよく、海外の知人ができました。

ねっ!すごいでしょ?

根本さんの本は、いつもタイミング良く、私に何らかのメッセージを送ってくれます。

私のことを陰で見ているのでしょうか?(笑)

先の人生が見えなくて路頭に迷っている人や、これから何をしたいのかわからない人にも、おススメの本だと思います。

根本さんのお陰で、私は確実にステップアップできています!!

いつもありがとうございます♪

平山美代子さま

自分を出せないし、人が怖いっていけないこと?

味は好きなのに辛いものが食べられない人がいるように(=私)、人が怖い、自分を出せない、というのも「個性」として捉えることで、自己肯定感を高めることができます。

根本先生こんにちは。いつもブログ拝見して、参考にしています。

とにかく自分を出すのが苦手な♂です(笑)

中学生の頃にイジメ&親の厳しさですっごい人が怖くなって、それが元で小学生の頃の友達もうっぜぇなコイツ、みたいな感じで離れていったんです。
そのまま6年必死に頑張ったんですが、(人が怖いとか嫌だ、克服してやるー!な気持ちで)うつ病になってしまして汗

今はほぼうつ病は治ったんですが、仕事しても友達とでも長続きしなくて、心が開いたり閉じたりを、大きい波で繰り返してしまうんです。

どん底まで落ちてた頃は、いつか辛さを乗り越えて同じ様な境遇の子供を助けられる仕事につきたい!とか思って頑張ってたんですが(今は介護士しています)、余裕が無くなると昔の自分が泣き出すような感覚に襲われるんです。

多分ロックマンに該当するかなー?とは思うんですが、どうすれば昔の事から抜け出せるのか分からなくて、アドバイス頂けたらなーと思います。
(Aさん)

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7/7,8 札幌リトリートセミナーを開催いたします。

・満席になりましたので受付を終了しました。ありがとうございます!
・リトリートセミナーの申し込みはまだ可能ですが、こちらで押さえているホテルの受付は本日(6/30)中に締め切りさせていただきます!(ご自身でホテルを取っていただく分には全然問題ありません)
・よく問い合わせを頂きますが、まだ席に余裕はございますよ!(5/30)
・自分へのご褒美として「札幌プリンスホテル」のダブルルーム・シングル―ユースのお部屋を確保しました。
・受付を開始しました~!(4/28)>お申し込みはこちらから!

私、根本のライフワークそのものである「リトリートセミナー」。
毎回、過去最高のものをお届けしたく、様々な企画、工夫をこらしたプランを提供します。

リトリートセミナーとは「非日常に自分を置いて、日常を振り返り、本来の自分と再び出会う場」です。

日常の中でついつい見過ごしがちになる「ふだんの自分」を非日常空間に連れて行ってあげます。
見る景色が違う、感じる空気が違う、出会う人が違う、、、。
そんな空間の中ではそんな自分を客観的に見ることができますよね。

「よく頑張ってるよなあ」
「えらいよなあ」
「無理してたのかなあ」
「意外と自分らしく生きてるかもな」
「みんなに助けられているよな」
「人に恵まれているよね」
そんな風に。

そして、そうして自分を見つめて言ったら、本来の自分、が見えてきます。

「こういうことがしたいなあ」
「私ってこういう風にしたいんだ」
「ほんとうはこうしたいんだよなあ」
「私ってこういう人間だったな」

そうした思いを持って日常に帰ると、あなたの人生は少しずつ変わり始めます。
ライフワークを生きたい!と思ったり、やっぱり男(女)が欲しい!!!と思ったり。

本来の自分らしい生き方に戻るきっかけづくりの場。
それがリトリートセミナーなのです。
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お金目的ではないけれど、お金をかけてくれない男性にモヤモヤする自立系武闘派女子です。

とても女子力が高い自立系女子ほど、あれこれ考えたり、察したりして、自分で仕掛けた罠に自らがはまり込む現象がよく起きるものです。
そもそも自分がいい女だってことを自覚していないところに問題の本質があるんですよね~。

根本先生こんにちわ。毎日自立系武闘派として壁にぶち当たりまくりのNです。
男性の「叶えてあげたい」「役に立ちたい」と思う心理について質問です。

私は男性に対して、自分にお金を使ってもらうことを遠慮してしまうことがあります。
高いお店に連れていって貰ったり、高いプレゼントを貰ったり、高いホテルに泊まったりすることに対し、「大切にしてもらっている!」と嬉しい反面、「ここまでしてもらって申し訳ない…」とか「こんなにお金使って大丈夫かな…」とか「頼んでないのにいいのかな…」と不安に思ってしまうことがあります。

すると、付き合い始めて何カ月かはとっても頑張ってくれる男性達ですが、私が「お金が目的じゃないよ」というのを伝えたくて「場末の居酒屋も好きだよ」とか「いつも大変だから、今日はリッツカールトンじゃなくお家デートでもいいよ」と言っていると、その通りになっていき、実際にだんだんとお金を使われなくなり、「Nには素が出せるし自然体の自分でいれる」と言われます。

私は本当にお金目的ではないし、「何であんまりお金使ってくれないの!」とは思いませんが、何だかモヤモヤするんです。
「男性は女性への愛情の大きさに比例して使うお金も増える」というのを聞いた事があり、使って貰えるお金が減ると共に愛情も減っている気がして、手を抜かれている、大切にされていない、と感じてしまいます。

とんでもなくわがままで小賢しいですが、「これ食べたい!あれ欲しい!」と自ら言うことに対して浅ましいと思っているふしがあり、「お金目的」とは思われたくないからいい子ぶるけど、「私から求めたりお願いしたりしなくても、喜ばせて欲しいし、大切にしてほしい」というのが本心で、そこに価値を見いだしているんだと思います。
そして「いいのかな…」と不安になっても、「そうしてあげたいからしてるだけだよ」と言われたいのだと思います。(性格がすこぶる悪くてすみません汗)

やはり自分から望んだり、お金をかけてもらえることに価値を見いだしていなければ、そのようにされなくなっていくのでしょうか?
また、「お金を使わされた!」と嫌な気分になるのと、「彼女がよろこんでくれた!役に立てた!」と嬉しくなる男性の心理の境目が分かりません。自分から相手に与えていないのに、ほしがってばっかりの自分にも嫌気がさしてきます。

ご教示いただけますと幸いです。
(Nさん)

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(新刊執筆中)頑張っても報われない、気遣い・配慮を察してよ!と思ってる皆さんに贈る本を書いてます。

本が出たと思ったら、また新しい本を書き始めてる、という幸せ。

とはいえ、寄稿しました!なんて記事を投稿していながらしばらく放置プレイでした(苦笑)

午後からペニンシュラホテルでグループセッションがあるので、午前中はジムに行ったり、ブログを書いたり、サラダボウルを食べたりしてゆっくり過ごしていました。

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(本のご感想)今を満たし続けること。そこに視点を据えると、描いた夢がどの方向に進むかは、あくまで副産物であり、大いなるおたのしみに思えてくる。


つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法

ありがとうございます~!!
感想を頂きました~!!

わたし自身は、根本先生のライフワークセミナーも実際に受けたし、根本先生のブログも毎日読んでるし、講座も年に数度も受けている。
本書は今の根本先生の伝えたいことの集大成であるだろうとの期待とともに、自分にとっては復習のつもりで鼻歌交じりで読み始めましたが…。
やんごとなき濃厚さに、読後、いや、途中から思考も感覚も?、許容量オーバー気味でした。もちろん、いい意味で。

わたしのライフワークストーリーは、書き直すこと、半年で既に3度。
だけれども本書を読み、いま一度思う。
「わたしの描いたストーリー、これが
『本当にしたいこと?』
『最高のものを自分に与えられてる?』」

ライフワークを描く視点のなかで特に響いたのは、自分のライフワークを、自分が自分の“ライフワークコンサルタント”となり、眺めてみるということ。
そのように客観的に眺めてみて、このような魅力や、資質や、好みをもつひと(=自分)に、一体何がふさわしいのか、細部にわたり思い巡らせてみる。
仕事の内容だけではなく、仕事場の様子、仕事のペース、仕事や趣味に割く時間、パートナーや友達との在り方、などなど…。
その視点でもってみると、わたしの描いたライフワークストーリーは、少し具体性に欠けているように感じたし、なによりも「最高の幸せ」「本当に自分にふさわしいもの」にどこか“遠慮”しており、したいことよりも、実現可能に思えることに寄せてるような感覚が残った。

本書の中で何度も出てくる
「本当にやりたいことは何?」
それに向き合い続けるということの大切さを、いま一度感じた。

自分のしあわせに、自分の可能性に、自分の夢に、遠慮せずに。
そんなことを思う。
わたしも何度でも、ときめきを指針に、ライフワークストーリーをブラッシュアップし続け、読んではニヤける時間を作ろう。

その上で、ライフワークストーリーを描いたならば、その延長線上にある「【今】、できることをする」。
結局は、自己肯定感が高い状態で、【今】できる最高の選択をし、それを自分に与え続けることこそが、すでに【ライフワークを生きている線上にある】という根本先生の考え方に、目から鱗が落ちる。
その考え方に、
満たされてる今を感じる。
ふわりと緩み、安心する。
いまも幸せなのね。
こっちの方向に進んでいこう。
そう感じられる。
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