月曜日にワークショップってなんか変な感じがしますね。
祝日なのですがなかなか珍しいような気がします(^^)
さて、10/10(月祝)の大阪心理学ワークショップ。
当日飛び込み参加もウエルカムな体制でお待ちしています。
迷っていたけれど、やっぱり行こう!て勇気を出してくださった方。
用事がなくなって、パッと都合が付いた方。
家でのんびり過ごそうと思っていたけれど、何か学びたい気持ちになった方。
みなさん、ウェルカムです。
失恋や離婚、浮気、あるいは、仕事がうまくいかないなどののカウンセリングで「どこがいけなかったんだろう?」「私の何がダメなんだろう?」とあれこれと考えられたことって皆さん一度ならずともあると思うんですよね。
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祝日なのですがなかなか珍しいような気がします(^^)
さて、10/10(月祝)の大阪心理学ワークショップ。
当日飛び込み参加もウエルカムな体制でお待ちしています。
迷っていたけれど、やっぱり行こう!て勇気を出してくださった方。
用事がなくなって、パッと都合が付いた方。
家でのんびり過ごそうと思っていたけれど、何か学びたい気持ちになった方。
みなさん、ウェルカムです。
<リクエスト>
素晴らしい記事、いつも楽しみに読んでいます。 ありがとうございます。
今までの恋愛、すべて、いわゆる略奪愛です。
略奪してやろうと思ったことは一度もありません。 こういう言い方も何ですが、男性の方で、元彼女を捨ててくるのです。
わたしは、略奪になんてまったく興味ない・・・どころか「略奪」の意味もよくわからない(完全に男性をモノ扱いしてますよね)し、自分が略奪してると思ったこともありません。
お付き合いが始まってからは、むしろ依存的に尽くすタイプです。
元カノ、元妻からの呪いの言葉の数々、嫌がらせの数々、等など・・・そろそろ嫌になってきました。
このたび(略奪の末)結婚することになったこともあり、さらに好奇心もあってお尋ねしたいと思います。
一体、何が起こっているのでしょうか?
また、結婚も含めて「こういうことに気をつけて」などアドバイス頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
お忙しいかと思いますが、お体にお気をつけて、ますますご活躍下さい!
(Minervaさん)
※ブログ上でお答えしていました「男と女の質問・リクエスト特集」ですが、お待たせすることも多くなりましたので、一旦休止させていただいています。再開のする場合はお知らせします。楽しみにしてくださっていた皆さんには申し訳ありませんが、ご理解頂けましたら幸いです。
過去の失恋の痛みがそうさせるのかもしれませんが、付き合う前から、「別れてしまったらどうしよう」という不安になってしまうことありませんか?
まだ全然距離があって、お互いにちょっと意識し始めたかな?でも、まだだよね・・・という距離感の時から「もしうまいこといって付き合えたとしても、でも、うまくいかなくなって別れてしまったらすごく傷ついていします」みたいなファンタジーというか、感覚というかが頭の中を離れなくなってしまうような。
さて、昼の部は「受け取る」わけですが、夜の部は、2時間で、この1年間の総集編をしてしまえ!という無謀ともチャレンジとも言える企画にて皆様をお待ちしています。
今年1年は個人的に「もっと自信を付ける」ことをテーマにやってきています。
今回の大阪、名古屋、東京でのワークショップで区切りとなりますので、まだまだ10月ですけど「総集編」をやってしまおう、という魂胆なのです。
1.「価値を徹底的に知る」
・・・魅力は皆さんそれぞれに必ず兼ね備えられているもの。でも、過去の経験(痛み)がそれを感じられないようにしてしまっているようです。だから、改めて自分の価値を見つめなおすことで、手早く自分を受け入れ、自信を付けることができるようになります。
10/5って何の日かご存知でしょうか?
実は原カウンセラーの誕生日でもあり、このカウンセリングサービスのHPが立ち上がった日でもあるのです。
それは今からちょうど10年前のこの日。
初期の立ち上げメンバーは、原とお休み中の源河と私と妻。
3ヶ月くらい前からHPを企画し、公開に漕ぎ着いたのでした。
10年後はどうなってるか?なんて当然考えられずに、とりあえず、何とか続けていくことだけを考えていました。
最近、セミナーやカウンセリングで「受け取る」ことがテーマになることが多いんですね。
今度の大阪ワークショップを意識してるからなのかは分かりませんが(もちろん、私はそんなつもりはないのですが)、
「家族からの愛情を受け取る時期に来てますよね」
「自分の魅力をもっと受け取ってもいいんじゃないでしょうか?」
「人の好意や思いを自然に受け取ることができないのかもですね」
「彼はもっと受け取って欲しいと思ってるんじゃないでしょうか?」
なんてお話をよくしています。
前回(9/30)のご案内の際もお伝えしましたが、「受け取る」ワークショップゆえ、心がホカホカ温かく、ちょっと恥ずかしくもあり、でも、嬉しく、自分にやさしい時間を作りたいんですね。