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アホな子になっておきましょう!という提案について。

職場とか友人関係、あるいは、パートナーシップには「競争」や「比較」の罠がよく潜んでいるものです。
それに絡んで、嫉妬心も動くので、とても嫌な気持ちになることもありますよね。

つい、あいつには負けたくない、とか、なんであの子ばかりかわいがられるの、とか、私はどうせ役立たずだし、とか、俺もあいつみたいに力があったらちゃんとできるのに、とかなっちゃうわけです。

でも、そうした競争って疲れるんだけど、嫌なんだけど、何も生み出さないんですよね。

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今週末は「名古屋1DAYワーク」&「大阪感謝祭」の2大イベント!

時の経つのは早いです。もう4月も後半ですから・・・。
ふと気づけば、もう今週末、あと3日に迫って参りました。
先日、そんなことを思いながら電車に乗っていたら、隣の品の良い老夫婦が「年を取ると月日が早いですね。あっという間に桜も散ってしまいましたよ。」と優雅に語るのを耳にして、まったく同じことを思っていた私もまた年を取ったということでしょうか?

いや、まだまだ若い!(という時点でおじさん)私が今週は張り切って名古屋→大阪のイベントに向かいます。

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恋が終わった後にホッとしてしまう私。

恋が終わった後、辛くて、寂しいし、悲しいし、これから先が不安だし、心は傷ついて痛いのだけど・・・、でも、なぜかホッとしている・・・そんな経験ありませんか?

背伸びして頑張ってきた恋が終わると、失恋の痛みとは別に、「もう頑張らなくていいんだ」と思っちゃうんです。

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恥ずかしいと欲しいものもいらないと思ってしまう。

「恥ずかしい」という感情ってあまり感じたくないものですよね。
特に人目が気になる方、きちんとしなきゃと優等生をしてきた方、自分のイメージや立場が気になる方、目立ちたくない方、人見知りな方・・・すなわち、恥ずかしがりやな皆さんにとって。

そうすると、何かを欲したときに、何かのアイデアが浮かんだときに、「恥ずかしい」と感じたら、反射的に「いらない」と思ってしまう心理が働きます。

「欲しい・したい」という感情よりも、「恥ずかしい」が上回ってしまうんです。

そしたら、「恥ずかしいことをするくらいならば、それを手に入れないほうがいい!」と思うようになるんですね。

その結果、欲しいものがどんどん手に入らなくなってしまいます。

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4/21(土)は、名古屋で癒しの1日をどうぞ。個人セッション希望受付中!

ふだんは奇数月に名古屋出張をしてきた私。
でも、この3月から7月は毎月名古屋に出没します。
なかなか珍しいことです。

しかし、ほとんど心理的な負担はかかりません。
やはり近いんですよね。

先日も名古屋から大阪の江坂に来てくださった方が言ってました。
「自宅からここまで1時間半もあれば着いちゃいますね」

そう、ほとんど出勤感覚です。

そのため気が緩むのか、「名古屋1DAYワークは忘れ物が多い」のも特徴です。
気をつけなければ・・・(汗)
近いとはいえ、「取りに帰れる距離」ではありませんから。

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新しい彼は、元彼とは正反対。

「新しい彼、元彼とは全然違うタイプ」という話を良く聞きますよね。
これは経験ある方も多いと思うのですが、たとえば「元彼がジェットコースターみたいな情熱的な人」だったりすると、「今彼はとても物腰が落ち着いた癒し系の人」だったりするんです。

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過去の罪が今の恋を妨げる

以前、ある水商売の方をカウンセリングしていたときのことです。

「今付き合っている彼は優しく紳士で、誠実な人。仕事もでき、きっとこれからも成功していくだろうと思われる人。自分の仕事柄、そうした勘に間違いはないし、この人の奥さんになる人はきっと幸せなんだろうな、と思える。でも、彼のことを好きになればなるほど、彼が私のことを好きになってくれればくれるほど、逃げようとする自分がいる。」

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