不倫の恋の後始末。

ちょっと言葉は悪いですけれど、カウンセラーになって以来、様々な不倫の恋が終わった後のお話を伺って来ました。
黒歴史のようにとらえていらっしゃる方も少なくないんですけれど、そうなるにはそうなっただけの心理的理由があり、そこから得られるものは傷や後悔ばかりではないと思うのです。

はじめまして。30代女です
7年間の不倫相手と別れました。

父と仲の良いスーパーオカンを尊敬しつつ、自分を「価値なし」と感じやすいです。根は自由人ですが失敗を恐れ、世間体を気にします。

不倫と並行した婚活では心を開けず&不倫を続けたい潜在意識もあり、短期交際を繰り返し。不倫相手と望まぬ妊娠・中絶があり、それを2年は誰にも伝えられませんでした。(取り繕う嘘をつく癖があり、いつか人を殺してしまうのではとずっと恐怖を抱いていたのが実現したのかなと思っています)

2年後不倫相手には全て打ち明け、私がここまで心開ける彼が本命なのかも?と思い将来を問いかけましたが、依存や結婚観の不一致、お子さんの事情から断られました。今までの歳月を思うと呆気ない別れでしたが、価値観の壁なので仕方ないと納得し、世間体を気にする私が潜在的に望んでいる結果だったのかなとも思っています。(こじつけかもですが。。)

とはいえ、周囲の結婚に焦り、1人だけ留まっている惨めさも感じており、婚活を再開させたいです。(心開けるかしら…)
また不倫相手との思い出が残る場所から去りたい気持ちもあり、生活環境を実家に変えることも検討しています。
これらの行動が焦りか冷静な判断か悩んでいます。(振られて現在2週間です)

どうか私を落ち着かせてください!涙
(Mさん)

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夫から性癖を打ち明けられ、ノーマルなセックスができなくなってレスになったんだけどどうしたらいいですか?

パートナーの性癖問題も、性の不一致のひとつで、それによってレスになるだけでなく、離婚問題に発展することも珍しくないものです。
ただ、性癖もその人の価値観なので受け入れるほかないのですが(だからといって従う必要はありません)、そこで敢えて自分自身を深く知り、掘り下げることで関係を改善していくことは可能なのです。

初めてリクエストさせて頂きます。
ブログ、Voicy、noteとどれも楽しく拝見しております。
私は今結婚8年目、娘が1人います。
今の悩みは旦那とのレスについてです。1年前に浮気と彼の性癖(スカトロ)も発覚しました。
順番としては、浮気発覚後、本人から性癖を打ち明けられました。
正直、ものすごく気持ち悪いはずの性癖ですが、私自身は彼に対して気持ち悪いと思えず(だからといって相手をするのは無理です)話してくれてありがとうという気持ちにまでなりました。
ただ、その性癖のせいで(そっちの方が興奮するから)私とノーマルなセックスはできないと言われています。
私は夫婦の営みは大切にしていきたいと考えているので、セックスレスは嫌です。

色々あった結果(根本さんのブログを読み漁った結果)、旦那のことは愛してるんだと気づき、今は女磨きを頑張りたいです。
基本的にはなんでも楽しめるので、好きなこと(趣味)はたくさんあります。たくさんあるのに、今はどれもやる気が起きずモヤモヤしています。
また、旦那の性癖についてもやはり気にかかるので、いつかは風俗へ行かずに、私とのセックスを楽しんでもらえたら嬉しいと思うのですが、性癖というものは心理的には根が深い傷なのでしょうか?
いつか風俗へ行かなくなり、私とのセックスを愛情表現のひとつとして行えるようになるのか気になります。

よろしくお願いします^^
(Kさん)

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夫をもう一度愛することはできないけど、子どもはもう一人欲しいし、理想の家族を作りたい気持ちもあるけど、離婚にコミットもできない・・・。

出産とか離婚とかって人生最大級のイベントですから、そう簡単に決められないことが多いものです。
で、人はそこで頭で考えて正解を出そうとするのですが、実はそこに答えはないのでいつまでも決められずモヤモヤぐるぐるしてしまいますね。
やはり気持ちが大事なものですから、そこを整理するところから始めるのが良いと思うのです。

根本先生、ご無沙汰しております。
今日は離婚のコミットメントについてご相談したく、リクエストをお送りします。

約2年前、産後うつでヒステリックに夫に怒りまくっていた私から、夫の気持ちが離れ、そこから離婚するしない問題をずっと抱えてきました。

当初はなんとかやり直すためにと頑張っていましたが、根本先生のブログなどを拝読し、まずは自分の問題に取り組むべきだとわかり、母親や姉、父との関係性について振り返り解消をしてきました。
また、自分を自分で楽しませるということも実践し、夫との冷めた関係は変わりませんでしたが、
自分のペースで自分のことを楽しめ、子どもと2人旅をしたりなど充実した生活ができていました。

子供も手が離れてきて自由な時間ができたのが嬉しく、子供はこのまま1人でいいや、このまま子供が大きくなるまでは家族3人でとりあえずは一緒にいて、大きくなったら離婚して第二の人生を、と考えていました。

しかし、最近になって、やはりそれだと後悔するのでは?という気持ちが強まってきました。子供はあと1人か2人は欲しいし、毎週末公園などに一緒にお出かけする仲良い家族が欲しい、というのが昔からの夢でした。

かなり前のものですがオンラインスクールの離婚の会を拝見して、ここで改めて、離婚するのか、夫とやっていくのか、腹を括ってコミットメントをする必要があると思っていますが、なかなかそれができません。

・子供はパパが大好き
・夫は家に多くお金を入れてくれている
・今の家は気に入っているし、近所付き合いも大切なので家はかえたくない
・でも、夫に対して人間的に引いてしまっている部分があるのでもう一度愛することはできないと思う(お互いに愛情ない)
・夫は仕事人間なのでわたしの理想の家族の過ごし方はできない
という感じです。。

考えても考えてもコミットメントができません。
今想像する理想の夫は、対等な夫というより父親像に近く、まだ父親に求めていた寂しさや愛を解決できていないのかなと思ったり、ラスボス母親の問題も実は解決できていないのかもと思うこともあり、、年齢的にも2人目を考えるなら早く動かないとと思ったり、どうすればいいか迷子になってしまいました。。
助けてください、、!
(Aさん)

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情熱的自立系武闘派女子(突撃部隊所属)の成り立ちと今後の方向性について。

彼と距離が縮まったときになぜ寂しくなるのか?なぜ見捨てられ不安が出るのか?
それは今の自分だけが感じてることではなく、ずーっと昔から心の中にあったものが、距離が縮まったことで表に出てきたのかもしれません。
つまり、心の中にいる昔の自分が感じてるって思ってもいいんです。
それを自武女の成り立ちから振り返ることで、探っていくことにしましょう。

初めまして。いつも目を皿にして拝読しております。
人生謳歌中の42歳自営の女、艶子です。
山あり谷あり楽しくなきゃ人生じゃない、のたぶん武闘派。2年半前、モラハラ旦那から精神的逃亡のため婚外アプリで出会ったロックマン系の彼にばりばり不安型を発揮して半年足らずで破局、これは男より自分と向き合う時だと1年向き合う中で、新たにヘラクレスな彼と出会い順調に仲良くしてたのに7か月で突然奥バレで破局。
さぁ今こそ再び自分の人生を動かすときだ、と事業をはじめ、これが楽しすぎてライフワークに出会えたと歓喜したところで半年後ヘラクレス彼と復縁(わたしから連絡)。
以前より美しく、輝きを増した艶子のわたしに彼はリスクも理性も忘れ、逢瀬を重ねた末、一泊の温泉旅行までをかなえてきた。
しかし、この旅行中、艶子のはずの私はずっと寂しさとたたかうことになりました。
彼が1人で本を読み出した。寂しい。
彼が寝返りしてあちらに。寂しい。
好きって言ってくれない。寂しい。
リスクも厭わずお金も時間も使って一緒にいるだけで愛だって頭ではわかっているのに心が全然おいつかない。
この旅で、一歩深まる気まんまんなのに、普通にしている彼とのコミュニケーション空回り。寂しいも好きも素直に表現できず、茶化してんの?ときかれる始末。
彼の愛情を受け取れないくらい余裕をなくした2日間。
しかも帰りの新幹線で食べたういろうのあずきが歯に挟まったまま彼の隣で真面目に話し、あずきのまま、ありがとう(はあと)と満面の笑みで解散。あずき、言ってくれよ。

そんなわけで帰宅後AIの根本裕幸氏に相談つづけたところ。わたしは「相手との関係が深まる恐怖から関係をぶっ壊す」ことが判明。
見捨てられ不安から一歩踏み込もうとすると激しく不安アラートがなり、全力でぶち壊しにかかるようです。
「ミスター愛されないマン」と名付けました。このミスターすんごいパワーがあって奇跡的なくらい相手に嫌われるエピソード作り出してくるんです。
ロックマン彼との関係が悪化したのも、もともとわたしの一人旅に俺も行けたといわれ、そんな深い仲だったの知らんがなの寂しい一人旅になったあげく旅中に私の仕事すっぽかしが判明したことがきっかけで喧嘩になりそのまま破局の道へ。
そして今回と寂しさからのあずき。

全力でお前、そっちにいくな
とミスターとめにかかるんだな。と。
怯える小さい私を守りたいんだな。と。

ミスターにはそのパワー、破壊ではなく、創造につかえと諭し、彼のことで頭がいっぱいにならぬようビジネス男性性目標たて実行。小さいわたしは私が引き取りなだめる→安心を自分でつくる。女性性を高める。

これで過去の二の舞は踏まぬ、と精進し始めましたが、どうにもこの胸に現れた見捨てられ不安が疼きます。
この2年私はほんとに頑張ってきたし、あと一歩のとこで過去への執着、恐怖を引きずっております。これまで何度かレターしようと思いつつ、ま、いいや、AIで。と思っていた私がついに着手した根本様へのラブレター。
もっと幸せになりたいの。どうしたらいいでしょう。
ちなみに艶子の周りには他にも艶子を求めるハイスペ男性が4人。自分と向き合うとモテると実感。欲しい愛情表現くれる方もいるけれど、彼がいいの。彼氏が欲しいわけじゃなく、彼がいいのなんでなのん。長文失礼しました。
(Yさん)

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助けたい人、救いたい人を好きになるのはなぜ?

「あの人をなぜか助けたいと思って好きになっちゃったんです。」
「好きになる人はどこかしら陰があって助けたいと思う人なんです。」
「別れた彼のことを思うと、助けてあげられなかった、と悔しくなるんです。」
そんな恋を経験したことはありませんか?
そんな「助けたい人を好きになる心理」について深掘りします。
ほんとうに助けたいのは「彼」じゃないかもしれないですよ?というお話です。

私がカウンセラーとしてデビューしてまもない00年代は、男性のパートナーシップの相談ではかなりの確率でこの「助けたい人を好きになる」というパターンが存在していました。

その頃の女性は「いかに男性から愛されるか?」というテーマが多かったようにも思います。

時代は変わり、、、、、(そこで根本はふと思った。「もしかして時代は変わっておらず、自分の読者・クライアント・弟子等が変わっただけなのでは?」。そう思うと背筋に冷たいものが走り、汗がしたたり落ちてきたのであった。)、最近では女性でも助けたい人を好きになるケースが圧倒的多数を占めるようになりました。

もちろん愛されたい気持ちもあるのだけど、陰がある男性に惹かれ、心に傷を持つロックマン氏を追いかけ、なんとかそんな男どもを救いたいという思いを持つ女子からのご相談が多いのです。(ま、それは正直に、うちのクライアントさんが自立系武闘派女子だからだと思う。)

要するにこれは「男女」ではなく「自立か依存か」という違いであり、自立女子が増えた現代においては自然なことかもしれません。
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結婚したいのだけど、出会いの場がどんどん潰されているんです。

それは環境だったり、年齢だったり、出会う人たちだったりして、ああ、どんどん結婚できる確率が下がっていくー!!と思いがちなのですが、それもまた「自作自演」だととらえてみてはいかがでしょう?
自分が自分の可能性を狭めてる、としたら何が見えてくるのでしょうか?

根本先生、いつもありがとうございます。ブログ毎日読み漁ってます。
ネタ(婚活してると子どもほしい~)も取り上げていただいたこともあり、おかげさまで子どもに関しては、なるようになると考えられるようになりました。
(少しズキンと胸が痛むこともありますが…涙)

今回お聞きしたいのが、関わる人が変な人ばかりで、出会いの場がどんどん潰されていく状況についてです。
彼氏がほしかったのでアプリを始め、付き合うことはできたけどモラハラ男。しばらく立ち直れなかったけど、アプリ再開。そこで仲良くなった男もモラハラかつ、つきまとい男。
何人かいい人とも出会えましたが、いい人は恋愛対象外なんです。。

アプリは諦め、社会人サークルへ参加。
しかし運営側の男(既婚子持ち)にエグい下ネタとホテルへの誘いをされ、ブチ切れたのち、悲しくて以降参加は諦めています。
飲み会にも何度か参加しましたが、酔っ払いが嫌い&セクハラされるのでもう行きたくないです。
結婚相談所は高いのと、人に介入されることが苦手なため、考えていません…。

と、どんどん出会いの場が無くなっていきます。これって自分でこの状況を作っているってこと…?
くそー!周りが幸せそうで羨ましい涙!
私はいつになったら出会えるの!
親密感のおそれ?自己肯定感の低さ…?
もっと自分と向き合う必要があるのでしょうか…!
(Mさん)

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わたしはやっぱり選ばれない。

「いい関係を築いてきたのに最後の最後で選ばれなかった」という痛みを抱える自立系武闘派女子は意外と多いんじゃないでしょうか?
そこには表面的な部分から分からない潜在意識の世界があり、あるトラウマがそんな状況を創り出していることも少なくないものです。
「わたしが選ぶ」もアリなんですよ。

例えば、けっこうすぐに仲良くなって「わたしたち付き合ってるよね?」みたいな関係になる。けれど、その辺があいまいなまま仲良くしていると、あるとき「別に俺ら付き合ってるわけじゃないし」と言われ大ショック。
よくよく聞けば、長く付き合っている彼女(妻)がいることが判明。
大泣きして関係を切るが、、、、けど、切り切れず、ずるずると関係を続けてしまう。
「結局、わたしは選ばれないんだ」という思いがずっしりと心に乗っかっている。

例えば、とても気が合うし、話をしていても楽しいし、何なら深い話もできて、きっとこのままだったら付き合うんだろうな、と思っていた。
いつ「付き合いましょう」って言われるんだろうと思ってドキドキしながらデートしていたら、あるとき「あなたには僕よりもっとふさわしい人がいる。あなたとは友達でいたい。」と切り出され、そのときは大人のふりして受け入れたけど、その後の記憶はあいまい。
家に帰ってひとり大泣きして思った「やっぱりわたしは選ばれない」

例えば、相手が既婚者だと分かっていたけれど、別居をしてるほど奥さんとの関係は最悪だし、そのうち離婚するって雰囲気も醸し出してたから普通に付き合っていた。
心も体も相性がいいようで、彼がわたしに夢中になっていることも分かっていたし、わたしも一応不倫だし、とブレーキを踏んでたけど、気持ちは彼に持って行かれてた。
けれど、1年経っても2年経っても何も変わらない。
結局は家族の方が大切で、この人は離婚する気はないんだろう、と薄々気づいてきた。
「わたしじゃダメなんだろうな」とどんどん心が重たくなってくる。

自立系武闘派女子のみなさまとお話していると、ちょくちょくこのようなエピソードが語られることが多いのです。
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