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カラダとココロにいいもの、あげましょう。ランチ会(講座付)、定期的に。

時にはオシャレな外観のカフェで、時には古民家の落ち着いた空間の中で、時にはシックなホテルのレストランで、この会は催されます。
私と妻が皆さんをお迎えする、というスタイルで、平日の昼間ですが、美味しくて体にいいランチを摂りながら、ココロにもいいことをしてみませんか?というコンセプトで開催します。

まず、会場に入ったら好きなお席に座ってください。
おそらく手元に「自己紹介シート(仮名)」があるので、そこにお名前とか、今ハマっていることとか、好きなものとか、今日参加された目的とか、知りたいこと、聞きたいことなどを書いてください。今の問題を書いてくださってもOKです。

回収させていただいたシートは後から大切な「講座タイム」のネタにさせて頂きます。

書いているうちにもしかしたら前菜やサラダが運ばれてくるかも知れません。
その料理をツマミながら隣同士で話をするもよいのですが、せっかくですから自己紹介から始めていきましょう。

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安易に境界線を越えてしまう人々(2/2)

自分が境界線を越えてしまうことがあるんじゃないか?と思ってよくよく意識し、自分を観察していくと、その癖は改善させることができます。
相手を見て、話を聞き、そして、自らを見失わないようにする・・・それがコミュニケ―ションの基本だと思うのです。

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4/23(木)東京:心理学講座「ココロの仕組みとコミュニケーション術」

顕在意識/潜在意識/無意識というココロの仕組みと、コミュニケーションの関係性。
ご存知でしょうか?

例えば、「顕在意識」に志向してる人は理性的、論理的、思考的な人。
その人に感情的に訴えてもウザがられるだけ。
そういう人には、筋道立てて説明すると通じます。

このタイプはクールで、知的で、感情表現をあまりしないんです。
だから、ちょっと冷たい印象を持つでしょう。
男性に多いタイプですが、女性でもいらっしゃいます。
自立すればするほど人は感情を抑圧して思考的になりやすいので、このタイプになりやすいんです。

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安易に境界線を越えてしまう人々(1/2)

教えたがり、過干渉、人と人との境界線をあっさり越えられるとすごく気分悪いですよね。
そんなとき、つい我慢してしまうことってありませんか?
どうしたらいいのか?を考えていくと、あなたの生き方にまで視線が広がります。

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恩着せがましいことを言う人の心理と対処の仕方。

なぜ、自分が相手の言葉にイラッとしてしまうのか?そこにヒントがあります。
相手を理解するのと同時に、そのイラッも理解してあげましょう。
そうすると相手は変わらなくても、そのイラッがなくなります。

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夫がハマっている趣味が生理的に無理なんです。

その趣味が問題ではなく、その趣味を通じて感じる感情が問題と捉えます。
なぜ、彼はそれにハマらなければならなかったのか?なぜ、奥さんはそれが嫌なのか?
そこから見えてくる夫婦や個人個人の問題と向き合っていきます。

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4/25(土)東京にて初の『問題解決のための1DAYセミナー』を開催します。

今の自分のままでお越しください。
自分が今、何とかしたいテーマやもっとこうなりたい自分を持って。
その解決のためのあらゆる方法を一緒に考えていきましょう。

朝から夜まで、一日かけて「自分」と向き合います。
小グループをでセッションしたり、個人の問題を扱う時間を作ったり。

今まで私が開催していた「癒しの1DAYワークショップ」をさらに発展させたセミナーです。
今、解決したい問題がある方。
何とかしたいテーマがある方。
実現させたい夢や目標がある方。
誰か、助けたい人がいる方。
心理学やカウンセリングで問題解決をするプロセスを学びたい方。
自分をもっと成長させたい方。
そんな皆さんのためのセミナーです。
もっといえば、今皆さんが抱えている問題(テーマ、目標、不安、学びたいこと、何とかしたいこと、悩んでいること等を総称して『問題』と呼んでいます。)とじっくり向き合います。

必要のない問題は起こりませんし、乗り越えられない問題はやってきません。
そして、もっと言えば、あなたの無意識が、潜在意識が今、それが必要だと感じて送り込んでくるのが『問題』です。
(なかなかすぐには信じられないかもしれませんが)

それはあなたを落ち込ませるためでも、絶望させるためでも、苦しめるためでもなく、あなたを成長させ、学ばせ、より魅力的で、より自分らしい自分になるために起こるのです。

ですから、『問題』はあなたに様々な恩恵をもたらしてくれる『ギフト』なのです。
(これもまたすぐには信じられないことですけれど)

このギフトは「贈り物」という意味もあれば、専門的には「才能」と言われます。

『問題の影に才能あり』

私個人の経験でも、多くのクライアントさんの体験を見ても、それは深く実感させられます。

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