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ちゃんとしたい人、気を使う人、1人で何でもやっちゃう人など、そんなタイプの方は「やりたいこと」も義務にしてしまう傾向にあります。
楽しくないですよね?
もっと「好き」になることができれば、全部にワクワクができるんです。
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このところめきめきと 調子に乗ってる 腕を上げてきたと噂の池尾さん。
今度の月曜日、11/3(月祝)に名古屋にて1DAYワークショップを開催するとのこと。
彼との付き合いはかれこれ10年以上に渡るのですが、いっそのこと「ホスピタリティ講座をすればいいのに」と思うくらい彼のサービス精神には頭が下がります。
どうすれば相手が喜んでくれるのか?
どうしたら相手のためになるのか?
をいつも考えてます。
彼から頂いた誕生日プレゼント、思わず絶句するくらい感動しました。
付き合いがいいので、いつも一緒に飲むのですが、なんだかんだ結局は私の話をあれこれと聞いてくれる私のカウンセラーみたいな人なのです。
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良かれと思ってしたことが誤解を招くこともあります。
でも、「良かれ」だからいいと思うのです。
「自分にできることしかできない」と思えば、そんな自分も相手も許せます。
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「自分が良かれと思っていても、それが通じないケースもあるんだよなあ・・・。」
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自分が良かれと思うことをつい人に言ってしまい、それが自分の価値観の押し付けになってしまってることってありませんか?
まずは「理解」することから始めないと、相手のためにはならないんですよね。
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情熱的な恋を求めるとかえって執着が手放せない!?
なかなか元彼への執着が手放せないというA子さん。
手放せた、と思ったら、また何かの拍子に気持ちが復活して来るとのことで、彼女なりに幾度となく手放しセッションをしてきました。
彼とは別れて以来、連絡は取っていないのですが、仕事上のつながりが薄く残っているので、直接はやり取りせぬとも何かの拍子に動向が耳に入ってくるのです。
また、思い出の街とか、食べ物とかを雑誌、テレビ、ネットで見てもやはり思い出してしまいます。
別れてかれこれ1年が経とうと言うのに・・・と彼女は嘆くのです。
周りは「さっさと次に行きなよ」と言います。
この1年の間に出会いもあれば、ちょっといい感じになりかけた彼もいました。
しかし、元彼と比較してしまうこともあれば、物足りなることもあり、いざ付き合おうか、ということにはなかなかならないのですね。
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暴言、否定、モラハラ、パワハラ。そんな時、私たちは傷ついてしまい、自信を失い、自分を責めたり、相手を否定したりしたくなります。
でもそれは悪循環を助長することになるんです。
そこを抜け出すために、“変態的目線”をお勧めしています。
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10代の頃から10年以上お付き合いのある方からのラブメッセージを頂きました。
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