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結婚式あり、動画撮影アリ、本の打ち合わせあり、など走り回った週明けでした!

今日は朝、子どもたちを学校に送っていき、その後、ジムに出かけて午前中は体を動かし、プチ断食を決めていたので昼もサプリメントだけにして、後はお昼寝。体ケアな一日に充てました。
ちなみに夜は久々に晩ご飯を作りました。天ぷらだけど(笑)

さて、この週末、結婚式に招かれてベイエリアのホテルへ。ものすごく眺めのいい28階のお部屋で感動を満喫していました。
こういう場所に呼ばれると何かしらお願いされることが多いのですが、今回は「乾杯の音頭」。ヤヤ受け、という出来でした。もう少し笑いが来ると思ったんだけどなあ・・・。まだ腕が足りませぬ(笑)

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【満席】大阪:6/10(土)14:00-16:00 ザ・リッツカールトン大阪ロビーラウンジにてアフタヌーンティ・セミナー。

6月は「フランク ミュラー アフタヌーンティー」
今年25周年を迎えるスイスの高級機械式時計メーカー「フランク ミュラー」。ブランドのアイデンティティであるスイスを代表するチーズやお菓子をはじめ、フランク

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当日飛び込み参加もOKです!>名古屋:6/8(木)心理学講座『自信の心理学~自分を信じられたら問題は存在することができなくなる~』

「自信」については私の長年の研究テーマの一つ。だから、お伝えしたいことがいっぱいあって、テキストも相当濃厚なものになりました。
理屈で自信とは何か?を学んでもなかなか実践できませんよね?だから、今回はできるだけイメージや感覚を重視した内容となってます。
「あ、自信を持つってこういうことか!」とか「自信が持てるとこういう風になれるんだ」という思いをお持ち帰り頂きます。
具体的には
(1)自信とは何か?
(2)自信を持つためのコツ
(3)自信が持てたらどうなる?(ケーススタディ)
の3本立てでお送りするのですが、(2)はなんと全部で50個ものコツをお伝えしますし、(3)はあるあるなケースについて、自信があるとき/ないときの違いについてあれやこれやと考えます。それで「自信を持つ」という状態を感覚的に捉えてもらえたら、という実習です。
2時間ですべてをお届けできるか自信がありませんが(笑)、一生懸命早口で(!?)お届けしたいと思います。
このテキストだけでも今後、すごく役立つ資料になるんじゃないかと自負してます!


例えば、自分の実力を信じることができる人は、仕事でうまく行かないことがあったとしても「今回は何がいけなかったんだろう」と反省こそすれど、自分を責めることはせず、「次はこの経験を生かしてぜひ成功させよう!」と逆にモチベーションに変えることができます。

また、もし、クレームを頂いたとしても真摯に頭を下げることができると同時に、むしろ、そうした意見を上げてくださったことに感謝すらできます。

仮に重要なプロジェクトから外されることになったとしても、「このプロジェクトに自分は合わないってことだよね」と凹むことはありません。

例えば、自分の魅力に自信を持てたとしたら、例え、パートナーに浮気されたとしても、「そうかあ。何か足りなかったのかな?それとも私たちは合わないのかな。私にはもっと相応しい人がいるってことだもんね」と『気付き』として処理できます。

また、もし、婚活などが上手く行かなかったとしても「なかなか出会えないのね~。どこにいるのかしら~」と気ままに相手を探すことができます。

もちろん、安売りなどしませんね。自分を高価なダイアモンドのリング以上に大切にすることができますから。
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(ご感想)嫉妬は、自分が持っているものってよく書かれていましたが、ずっと納得できませんでした。

元ネタはこちらです。

「嫉妬心が教えてくれる本当の自分。」
http://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/18812

根本さん

お久しぶりです!
最近、ちょっとメルマガ、ブログを読む頻度が下がり気味でしたが、昨日の嫉妬の話がダイレクトに入ってきたので、メールしました。

嫉妬は、自分が持っているものってよく書かれていましたが、ずっと納得できませんでした。
持ってないと分かるから悔しいねん!
私には、どうしてもあの能力が必要やねん!!
って、相手に嫉妬ばかりしていました。

でも、昨日のブログが詳しく書いてくださってて、やっと納得できました。
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なかなかヘビーな状況になってきました。私がどうしたいのか、が覚悟が決まらずにいます。

根本さん

こんにちは。なかなかヘビーな状況になってきました。私がどうしたいのか、が覚悟が決まらずにいます。

少し前に今を、私を楽しむしかない、とメールしたMです。
http://nemotohiroyuki.jp/manwoman-psychology/17760

現在の私は2つのテストを受験中です。
1 不倫した夫と再構築中、自分との向き合い方・夫との接し方
2 2度目の夫の万引き、夫の問題・私がどうするか、どうしたいか

大学受験と就職活動を一緒にしてるみたいな気分です。根っこのとこでは同じ問題なのかもしれませんが。

1については、前述のメールの通りでして、毎日メルマガを見ては、自分に向き合い根本さんのワークをしてノートに書きしたため。
つい最近いただいたメルマガの「手放しか執着かのワーク」、やってみたら、途中からもう、怖くて怖くて。あー、これが私の執着心かぁって、目から鱗でした。楽しむとか言っといて、全然手放せてないじゃんって一人笑っていたところでした。本当に、気づきを与えてくれる根本さんは、神様です。
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昔より自分を愛せているはずなのに、自分を認めてくれない人に対して、嫌な気持ちになります。

成長プロエスでは「もう良くなったかな」と思った頃に「まだだめだ~」というできごとがよく起こるものです。
そこでは改めて自分を認め、受け入れ、期待を手放すプロセスが有効です昔より自分を愛せているはずなのに、自分を認めてくれない人に対して、昔よりも嫌な気持ちになるようになってしまいました。。

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心理学講座「親密感への恐れがすべての問題を作る!?~えっ?幸せになるのって怖いの?~」

参加して下さった方から頂いた感想をこちらで紹介しています。


昨今、私のブログを賑わしておられます「ロックマン」並びに「野良猫」たちの恋愛問題。
「野良猫好きはやっぱり野良猫?」という言葉もあり、また、「ロックマン好きな女子もまた親密感が怖い?」という説もあります。

そもそもあらゆる問題の根底にこの「親密感への怖れ」があると言っても過言ではないのです。
カウンセリングやセミナーで、子ども時代の親子関係を話題にするのも、この親密感との関係性を探っているわけです。

親密感への恐れが作り出す問題にはパッと思いつくだけで次のような問題があります。

・バウンダリー(境界線)の問題(人との距離感が分からない、近付きすぎてしまう、など)
・好きな人との距離が縮まらない(どう近づいていいのか分からない、など)
・自己嫌悪、自己肯定感の低さ(自分なんて愛されるわけがないと思う、距離が縮まることが怖い、など)
・好きな人と距離が縮まると逃げたくなる、壊したくなる
・セックスレス、相性等のセックスの問題
・他人への不信感から来る孤立感、孤独感
・結婚への怖れ、家庭を作ることへの怖れ
・子どもを産むことへの怖れ
・嫌われることへの怖れ、犠牲的マインド
・将来に夢が持てない、希望が持てないこと
・いつも寂しさ、孤独感、不安を持っている
・頑張っているのに自分のことが認められず、自信が持てない
・成功や幸せになることへの怖れ
・職場の人間関係がうまくいかない
・癒着した関係性の問題
・執着がなかなか手放せない
・踏み込んだ関係が作れず、表面的な付き合いになってしまう

どうでしょう?
思い当たるところばかりでしょう?(笑)

親密感というのは「愛」と同じ層にあるマインドで、自分の才能や愛などのあらゆるテーマに通じるものです。
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