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好きな人だから、愛情があるから、何もしてやれない時に葛藤を感じたり、無力感を感じます。
だとすると、ネガティブな感情が動いたときは、好きなもの、大切にしたいものに気付くチャンスと言えませんか？
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したくないことをするときに「しなきゃ」という言葉を使います。
それは心にストレスをかけてること。
でも、それでもしなきゃいけないこと、ありますよね。
そういうときは「したくない！けど、する！そんな私って偉い！」と脳内変換してみることをお勧めしています。
「こじれたココロのほぐし方」に感想を頂きました。
『まだ途中ですが、読んでいてあったかい気持ちになります。まるで、すぐそこに根本さんがいてくれるみたいな、あったかさと安心感が嬉しいです。
ワークもがっつりありますね！
6/15（日）14:30-16:30
なんばパークス５Ｆ産経学園(KuLaSu season内)にて、特別オープン講座を開催させて頂きます。
テーマは『愛されて幸せになる方法』
前著『頑張らなくても愛されて幸せな女性になる方法』をベースに、【男女の違い】を面白おかしく学び、恋愛・夫婦・人間関係に役立つ秘訣をたくさん持って帰ってください！
皆さん、
「なぜ、男はすぐにバレる嘘を付くの？」
「なぜ、女の話はあちこち飛ぶの？」
「なぜ、一緒に買い物に行くと彼はイライラするんだろう？」
「なぜ、彼は私の話を遮るの？」
「なぜ、女の浮気はバレにくい？」
そんな疑問を感じたこと、ありませんか？
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人間関係はバランスを取り合うので違うタイプの人をよく選びます。
例えば、あなたがきっちりさんだとすれば、無意識にいい加減さんに惹かれます。
それは潜在意識があなたにいい加減さ（余裕、楽さ）が必要だと感じてるから。
だから、相手のその要素を取り入れることであなたが今より楽に生きられるようになるんです。
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パートナーのタイプって４タイプあると考えています。
自分に似た人、憧れの人、誰かに似てる人（お母さん替わりみたいな人）、そして、真逆な人。
（詳しくは次回の心理学講座で！今日はちょっとネタばらし！）
今日はその中でも一番苦悩が多い「真逆な人」を選んでしまった方へのメッセージ。
＃実はこの４タイプって別々に見えますが、一人のパートナーに対して全部持ってる要素なので、誰と付き合っても「自分と真逆の部分」は存在します。ただ、その部分がどれくらい目立つか？気になるか？という違いですね。
おはようございます。
何人かのお客さまから
『まだ、プレゼントが来ないんですけど？』
という「怒」という文字を押し隠したメールを別ルートから頂きまして。
ん？
もしかしたら・・・と調べてみたら、ちょっとシステム上の都合で、何人もの方に送付できてないことが判明しました。
（勘のいい方はお分かりかと思います。）
（すいません。迷惑フォルダに入っていました（汗））
（その可能性、すっかり忘れておりました。大変申し訳ありません！（滝汗））
そこで、先ほど、全員の方にプレゼント発送メールをお送りさせて頂きました。
皆さま、届きましたでしょうか？
もし、「え？あたしのところにゃ、まだ届いてないけど？」という方は、もしかしたらメールがロストしてる可能性もあります。
こちらの問い合わせフォームよりお知らせいただけませんでしょうか？
お手数を大変おかけしますが、よろしくお願いします。
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一つの言葉には何層もの受け取り方があります。相手はそのつもりが無くても、自己嫌悪してるポイントにその言葉が振れると傷つき、その傷の防衛のためにムカッとするのです。
逆に言えば、自己嫌悪がなければ傷つくこともムカつくこともないのです。