セクシャルカウンセラーの右京みさほさんからご依頼を頂いて「潤う」をテーマにした男女のコミュニケーションについて３時間、お話させていただきます。
男女の違いについて。
その違いに基づいたコミュニケーションについて。
特にセクシャリティについて。
このセクシャリティを中心において私が講座で話す機会って滅多にありませんよね。
でも、カウンセリングの中ではそんなテーマは毎日のように出てきます。
いつしか男女関係のプロみたいに言われるようになりました。ありがたいことですね。
そこで感じるのは男女のコミュニケーションのすれ違い。
愛し合っているのに誤解されてる。
好きなのに伝わっていない。
愛されているのに受け取れない。
あなたは素直に「好き」「愛してる」って言えますか？
彼が受け取りやすい「言葉」を選べますか？
あなたが嬉しい言葉、幸せになる言葉を彼が言いやすくなるにはどうしたらいいか分かりますか？
あなたがセックスが欲しいと思ったとき、どんな風に彼を誘えばいいか知っていますか？
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子どもの頃諦めた夢、抑圧した感情があると、それはあなたの心の奥深くに眠っています。
そして、その夢を叶えた人、その感情を出してる人を見るとむかつくのです。
でも、それは大きな気付き、神様からのプレゼントなのです。
11/11（金）19:00～開催の「自立系女子が幸せな結婚をするにはどうしたらいいのか？を男2人がマジで議論する会」。
開催に先立って安東さんと座談会？リハ？してみました。
議論のテーマは「自立系女子が恋愛でうまくいかない理由」。
こちらからどうぞ。
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http://ameblo.jp/wellness-life-consulting/entry-12213893757.html
ちなみに第二段は今夜収録（？）予定です！！
ご紹介が遅くなってすいません。
いつかタイミングを見計らって保存していたんです。
「与える」ってことが理解できたことが大きいなあ
これからの人生に影響を与えますよね～
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根本さん
土曜日に仙台のセミナーに参加させていただいた者です。
セミナーに参加した事で自分の気持ちに変化があり、お礼が言いたくてメッセージ送らせていただきます。
想いが溢れすぎて少々長くなりますが、お許しください！
不倫の彼と揉めて別れる直前から「与える」ということが上手く出来ずに彼のしたことを批判してばかりだったんです。
彼の離婚話やら不倫バレでの異動やら、半年の間に素晴らしくいろんなことがあったんです。抑えていた感情が爆発して、コントロールが効かなくなっていました。
振られてもしつこくしてしまい彼にはずっと無視されていて、復縁したいのに彼がしてきたことにイライラして恨んでいました。
でも、根本さんのセミナーで「与える」ということの意味を知って、彼に対する愛情に自信を持とうと思えました。
彼が決めたこと(私との別れ)を応援できなくて恥ずかしくないのか？と思ったんです。
そこからは彼のしたこと全部を受け入れようと思えました。ノートに書き出して。
最終的には「ツラくてもいいや、彼のことを愛していられるなら」って感じたんです。
「一緒におられへんくても、世界一愛してるんやからえぇやん！」って思えました。
感情が揺れて定まらない事も多いので明日にはまたイライラしているかもしれないのですが、今こう想えているだけでも一歩前進できたのかなと思います。
「与えること」を教えていただいてありがとうございます。
セミナー参加して本当によかったです。
自分の気持ちに自信持っていきます。
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10/22（土）東京にてライフワーク発見ワークショップを開催しました。
４時間かけて「好き、ワクワク、面白い、楽しい」などのライフワークに繋がる感性を見つけ、そこから見付けたキーワードをもとに、どんな仕事が似合っているのか？どんな生き方ができるのか？に落とし込んでいくセミナーです。
グループワーク中心で和気あいあいと楽しく、面白く、にぎにぎしく開催させていただきました～！
やってる方もとても楽しかったですね。
皆さんの表情がどんどん明るくなるのが分かって嬉しいし、私も楽しかったです（＾＾）
そして、１か月後の宿題が出ています。その成果やいかに！？
当日飛び込み参加もＯＫです。
「都合がついた！」「やっぱり行きたい！」「呼ばれてる気がする！」という皆さんのお越しをお待ちしています。
夫婦の問題に限ったセミナーを開催させていただきます。
先日、日経系の雑誌から夫婦問題について様々な角度で取材頂きまして、お陰で改めて整理することができました。
取材していただくと、そういう効果もあるから好きなんです。
編集者さんのツッコミもまた激しいですしね。
皆さんはこんな夫婦の問題に当てはまるところはないでしょうか？
「離婚を切り出された」
「夫が家を出て行った（別居）」
「夫に女性の影がある」
「数年前から夫とは別にお付き合いしている人がいる」
「性格が合わずにいつもケンカになる」
「子どもを作るかどうかで揉める」
「セックスレスである」
「セックスの相性が合わない」
「モラハラ夫だと思う」
「お金のことで話し合いが平行線になる」
「仕事に復帰するかどうかで価値観が違ってケンカになる」
「離婚を考えているがなかなか勇気が出ない」
等々。
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