『子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる(実務教育出版)』

読みながら繰り返し感じたのは、
私は親を深く愛していたし、両親も私をとても愛していたのだということでした。
私はまだ相手も結婚の予定もありませんが、
自分の自己肯定感について考える中で両親の自己肯定感も知りたいと思うようになり本書を読むに至りました。
友達の家に比べれば問題だらけの私の家族。
その中でも特に問題児な私のことを、両親は大嫌いなのだと思い、私自身も両親が大嫌いでした。
けれどママに語られる多江や賢一の思い、世間の目や思い込みに振り回される視点から「私は私、人は人」へと変わっていく二人を追いかける間に浮かんでくるのは、両親の笑顔や私に謝ったときの姿でした。
「大人の話に入ってくるな」と怒られたのは、子どもに心配をかけたくなかったから。
「お前がいるから」と暴言を吐かれたのは、親もどうしていいのかわからなかったり「こんな親でごめん」と言えなかったからではないか。
そして私が問題児だったのは、自分が悪者になることで家族が仲良くなるならそれで構わないと思うくらい両親を、家族を愛していたから。
そんなふうに解釈していくうちに、否定し続けてきた家庭が不器用な愛情に満ちていたのだと感じて涙が溢れました。
ちょっと親とのことの理解につながるかも、もしかしたら私が親になるときが来たら役に立つかも、くらいの軽い気持ちで読み始めた本書。
まさかこれほど家族を省みる視点が変わるとは思いませんでした。
もっと早くにこの本に出会えていたら親のことをわかってあげられたのにという少しの後悔と、いつか私が家庭を築くときには柔らかな愛情に満ちた優しい場所にしたいと思える温かな読後感を得られました。
現実が突然好ましい方向に変わることはなくても、読むことで1年後、3年後……の未来が変わりうる言葉に溢れている本でした。
ありがとうございました。
(Yさん)
3/24(火)発売の「手放し本」の初校ゲラが届きました。
昨年8月末に脱稿して以来、半年ぶりの再会です。とはいえ、拙い私の文章がプロの手で校正されてかなり美人になっているようです。
これからじっくり読ませていただき、一層「使える本」に仕上げていきたいと思います!!
さて、この「手放し本」東京・大阪で講演会をやりますので、ご希望の方はお早めに申し込みくださいませっ!
東京・神楽坂:3/23(月)19:30-21:00 ココロノオフィス神楽坂セミナールーム
大阪・梅田:3/30(月)19:30-21:00 大阪市総合生涯学習センター第3会議室
受講料:3,000円(税込み、当日払い)
お申し込みはこちらから!
※また、amazonではすでに予約ができるようです!はやっ!
『「もう傷つきたくない」あなたが執着を手放して「幸せ」になる本(学研プラス)
』

ふーっ。脱稿した。
起稿してからちょうど1か月。
今回の本は実家に帰省しているときに文字数をだいぶ稼いだので、その実家のテーブルや窓から見える眺めがとても印象に残っている。
脱稿すると脱力するのがふつうなのかもしれないが、私は「もっとああした方が良かったんじゃないか?これで過不足なく事例を折り込めたのか?抜けてるところはないだろうか?」などと考えてしまうタイプなので、原稿をメールで編集者に送った後は若干後ろ髪を引かれるような気持ちになってしまう。
とはいえ、しばらく経てば「ああー、終わったー、終わったー」という気分で満たされ、ものの数週間で何を書いたのか忘れてしまうので、ゲラ(初校)が出来上がったときは、とてもフレッシュな気分で読むことができる(それはまるで自分じゃない誰かが書いた本のように思えるものだ)。
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やはり出張中はペンが進まない(体調を少し崩していたこともあるけど)ので、ほぼ1週間ぶりの執筆。
とはいえ、骨子はできあがっているのであとはまとめるだけ、というところに来ているので余裕をかましている。
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お陰様でベストセラーとなりました『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』(あさ出版)の中国語版が発売になりました。
韓国、台湾に続く発売で、中国本土での発売は初となります!
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別紙であれこれ資料作りをしているので4000文字程度の進捗。
最終局面に向けて、文章を整理したり、整合性を確かめつつ、ひとつひとつ進めています。
矛盾があってはいけませんし、また、他の項目とかぶる内容だったら意味がないので、その辺を慎重に見極めていると時間があっという間に過ぎていきます。
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うまく行けば今日中に脱稿のめどが付くかも!などと昨日は思っていたのですが、世の中そんなに甘くありませんでした(笑)
とはいえ、昨日から1万文字上乗せしましていよいよ本にするには十分な文字数になってきました。
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