(2/28)パートナーシップのバランス

このところ、大阪のカウンセリングルームにアロマ・ランプを付けてます。
東京のカウンセリングルームには以前から玄関のところにおいてあって、大阪もそれに習って東急ハンズで買ってきたんですね。
全体に香りが行き渡るように・・・って、廊下の真ん中に設置したのですが、広いこともあって、ほんのり香るか香らないか・・・という程度でした・・・。
でも、まあ、そのほんのり感がいいかな・・・という感じ。

アロマはもっとも無難なラベンダーを選びました。
うちのカウンセラーはアロマ好きな者が多い(中にはプロのアロマ・マッサージ師もいる)ので、色んな香りが増えたらいいですよねっ(←業務連絡(笑))。

カウンセリングルームに入ったら、鼻をくんくんさせてみてください。
運がよければ(!?)、香りが楽しめます(^-^)ゞ

ちなみに我が家でも、アロマランプを付けてます。
こちらは風邪対策もあって、ラベンダー+ユーカリです。
外出先から戻るとその香りが漂っていて、まるでリッツに来たような気分になります(^^)

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これもまた、心理学講座のネタになりそうなのですが・・・。
男女関係(特に夫婦関係)で必ずといっていいほどお話しするネタですね。

パートナーシップというのは、バランスを取りたがるんですよね。
まあ、本当は男女関係だけじゃなくて、対人関係も同じなんですけど。

つまりは試験管が2つ並んでいて、その下のほうで繋がってるような感じで、その試験管の中には「感情」という液体が入っているようなイメージです。
例えば、「怒り」という液体が入っているとしたら、一方がそれを抑圧すると、圧力の法則によって、もう一方の試験管の液体がぐぐっと上がって「なんだか訳が分からないけど最近イライラする」なんてことになります。
これが固定化してしまうと「ヒステリックなお母ちゃんには、もれなく大人しいお父ちゃんが付いてくる」なんてことになるんですね。

一方が、寂しさを抑圧すれば、もう一方が寂しくて溜まらなくなり、
一方が、性欲を抑圧すれば、もう一方は「私、変態かも・・・」て思うくらい性的に敏感になります。
また、一方が罪悪感を感じまくっているとしたら、もう一方は反対の無価値感を感じまくる、という風に、バランスを取り合うわけです。

これは「感情は共鳴する」という性質から起こることなんですね。
イライラしている人の近くに行けば、自分もイライラしてくるようになるのと同じです。

ですから、最近心当たりの無い感情を強く感じるとしたら、案外、パートナーが持っている感情なのかも・・・と見ていくこともできますね。
お互いの関係性を見ていくのに役立つ見方じゃないかな・・・と思います。

絵があるともっと分かりやすいと思うんですけどね。
カウンセリングの時は絵を描いたり、ボディランゲージで説明したりするんですが、文字にするとややこしい感じがしますね・・・


(2/27)「気付き」の大きさ

気がつけば2月ももう終わりですね。
1月は行く、
2月は逃げる、
3月は去る、
といいますが、本当に早いです。

毎週木曜日は夕食をとりながら「食わず嫌い王決定戦」を見るのが最近の我が家の日課です。
(その後はダウンタウンDXを眺めながら仕事する・・・)

あるとき妻が「裕幸はこれ出られないよね?」と。

なんで?

「だって、食べられないものってないじゃん・・・」

ああ、そういえば・・・そうやなあ・・・。
妻は生のトマトが食べられないんですよね。
他にもホワイトアスパラが苦手だったり。

僕は好きじゃないものはあるけど、食べられないほどダメ、というのは無いんですよね・・・。
それにどちらかというと、何でも美味しく食べられるタイプです。

ほら、だから、この体型!(なかなかへこまないお腹を指差して・・・)

昔は魚は食べなかったですけど(男の子はみんなそうですよね?)、今では結構好きだしなあ・・・。
強いて言えば、粕汁かな・・・。
甘酒は好きなんですけどね・・・。

「じゃ、好物だったら、何並べる?」と妻。

うーん、、、。

カレー、ハンバーグ、スパゲティ、オムライス、鳥のから揚げ・・・。

妻「ぷっ・・・。くっくっくっ」

・・・。
・・・。
・・・。

( ̄□ ̄;)!!

お子様メニュー???

いや、まあ、内容はグレードアップしてるから・・・。

カレーはやっぱり中辛がいいし(じっくり煮込んだ二日目のカレーをイメージ)、
ハンバーグはチーズとか、卵が乗ってると嬉しいし(フォルクスのメニューをイメージ)、
スパゲティは、トマト&にんにくが好きだし(カプリチョーザのメニューをイメージ)、
オムライスもデミグラスソースがかかってるのも好きだし(ガストのメニューをイメージ)、
から揚げだって、甘酢あんかけがかかってたら絶対オーダーするし(居酒屋をイメージ)。

・・・。
ま、そんなもんですよね・・・( ̄ー ̄;;;

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「気付き」というのはすごく大きいんですよね。

「気づくだけで問題の80%は解決したも同然」というカウンセラーもいるくらいです。

自分の持っているパターンに、
本当の気持ちに、
本当に言いたいことに、
なりたい自分に、
夢に、
欲しいものに。

気付き、というのは、意識(思考、頭)から潜在意識、無意識が一直線に繋がることです。
ピンと来る、という奴。
あ、そうか・・・という奴。

それだけで、すごく大発見のような気持ちになるし、すっきりしたり、わくわくしたりしますね。

それをまずは受け取りましょう。
そうすると後は心が勝手に動き始めます。

そこで考え始めると、せっかくの気付きが遠ざかります。

心に委ねてみましょうね。


(2/26)受け取ること

最近、東京方面から来てくださるお客さまが多いんですよね。
出張をしばらくお休みさせていただいていることもあるせいかと思いますが、わざわざいらしてくださって、本当に頭が下がる思いなんです。
(とはいえ、元々無愛想な性質なので、そういう気持ちが十分表現できてずに、申し訳ありません)

ありがとうございます。

ちなみにそのほかの地方の方からは『ぜひ、うちの方にも来て下さい!』てお誘いを頂きます。
このところ、毎週関西以外から来て下さる方も増えて、本当にありがたいことです。

でも、なかなかスケジュールが立てられなくて、申し訳ないなあ・・・と思ってしまうんですよね。

受け取り下手なんだなあ・・・と思うんです。

特に東京の面談枠、ここ最近は1日で埋まるようになりました。
ありがたいな・・・と思うと同時に、取れなかった方のことを考えて、申し訳ない・・・と思ってしまうんです。
もう何枠か追加できないかな?
日数をもっと増やせないかな?
せっかく来て下さるとおっしゃるんだから、何かできないかな?
そっちを考えてしまうようになります。
・・・で、周りの人に「ちゃんと休まな、あかんやん!」と怒られて踏みとどまります(笑)

喜んでくださったり、リクエストを頂いたり、本当はすごく喜ばしいことで、本当にありがたいことなんです。
じーん、と胸が熱くなることも多いです。

その一方で、受け取り切れない分、罪悪感を持ってしまうようです。

うぉー、それは損や、もったいない!!と今月は受け取り強化月間とすることにしました。
・・・とはいえ、あと2月は4日のみ。。。(笑)

「ありがとうございますm(_ _)m」をより意識しながら過ごしてみることにします。。。

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そんなことを考えていたら、早速「受け取ること」がテーマのカウンセリングが続きました(笑)
得てして、世の中、そういうもんですね・・・。

両親からの愛情・・・
パートナーからの愛情・・・
友達や同僚からの信頼・・・
自分自身の変化、成長・・・

分かっちゃいるけど、受け取れない。
憎しみや怒りが強すぎて受け取れない。
自己嫌悪が受け取ることを邪魔してる。

でも、受け取れない分だけ、問題は大きくやってきます。
不安や恐れも強くなります。

そこでは、あなた自身や、パートナーや家族、大切な人に感謝のエネルギーを贈ってみましょう。

25日は特にセックス、セックスレスに関するご相談が多かったんですが、そこでは「ご主人の何を受け取れなかったんでしょうか?」という角度から見ていくこともできます。

ちなみに、セックス、セックスレスのジャンルについては、もう2時間では話足りないですね・・・。
朝までしゃべるぞ!的勢いで話してしまうのですが、分からないところや理解できないところも出てきたら、また、教えて下さいね。

セックスについて問題が出てくるとき、心理学講座を参考にしてみてください。

それと、セックスに対する新しい考え方「ヒーリングとしてのセックス」を最近はよくお勧めしていますね。
深いつながりの中でお互いを、パートナーを癒し合うスタイルです。
つまりは「癒してあげよう」という意識で、セックスをするんです。
特に30代以降、あるいは付き合って数年経ってきたカップルにはお勧めですね。

読んでくださってありがとうございました。


(2/25)自己嫌悪と向き合う

お客さまから頂いたありがたいメール・・・。

『きゃははは・・・。確かに坊ネズミに似てますよねー。大笑いしてしまいましたー!』
『根本さんってそういうキャラなんですよねー。確かにかわいいかもー。』
『マスコットに似てるなんて素敵です。奥さんが「かわいい」っておっしゃるのも分かります!』

そんな皆様の反応を見て妻はニヤニヤしながら、
『ほら、やっぱり。そういうキャラなんだってば。いいかげん、認めたらどう?』と。

うーん・・・。
うーん・・・。
うーん・・・。

喜ぶべきなのかな・・・。

そういえば、岡田からも以前、『三宮の店に入ったら、ねむねむ見つけてん!早速理加ちゃんのためにも買わねば!』と↓のぬいぐるみをプレゼントされました・・・。

nuigurumi.jpg

似てますか?
僕ってこういうキャラなんですか?
もうしばらく考えさせてください・・・(ささやかな抵抗)・・・。

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ここからは、ちゃんとしたマジメなお話です・・・。
この写真なんぞが貼ってあると、説得力がない・・・という気もしますが・・・。

24日(もう2月も終わりなんですね・・・)は、『自分が嫌い』でした。
罪悪感や孤独感などが作り出す自己嫌悪のお話が続きました。

今月、このテーマがとても多いです。

そうなるきっかけも家族の問題、いじめ、恋愛、離婚・・・多種多様です。
うちの妻が書いた『自己愛』に今現在も反響を頂くことがあるように、自己嫌悪というのは僕達の大きなテーマの一つなのかもしれません。

以前、心理学講座で「自分のこと『好き!』て言える方、手を挙げて下さい」てお聞きしたことがあったんです。
確か、2,30名ほど参加してくださった講座だったと思うんですが、その中で手を挙げてくれたのはわずかに数名でした。
逆に『嫌い』の方に手を挙げてくれたのは10名以上いらしたんじゃないかな・・・。

自分の何が嫌いなのか?
何にコンプレックスを持っていて、何に劣等感を感じているのか?
という部分は人それぞれです。

でも、皆さんに共通することがいくつかあるんですね。
自分自身のことを、緊張しながらも一生懸命話してくださるんですが、どんなテーマでも、やがては「そんな自分はイヤなんですけど・・・」とか「それは結局甘えなんですが・・・」とか、自己否定の言葉で締めくくられたりします。

「すべての道はローマに通ずる」ではなく「すべての話は自己否定に通ずる」のようです・・・。

それはまるでプログラムされているかのように、色んなバリエーションを持ちつつも、その方向に流れていってしまうんです。

そして、多くの方が自分のことを好きになろうとチャレンジされた経験があったりします。
でも、うまくいかなかった・・・やっぱりダメなんだ・・・と更に自分を責めてしまうんですね。
そして、悪循環に突入していきます。

お話を伺っていると、そんな皆さんがあまり目を向けていないところ、
見つめることに抵抗がある領域を発見することができます。

それは意外にも「自分自身」。

自分を否定するとき、基準は「社会の常識」や「普通の人たち」、「周りの友達」、「パートナー」、「家族」など、必ず自分以外に置いているんですよね。
基準を外に求めると、どうしても自分よりいいものを見つけ出そうとします。
それはまるで、自分を責めるために、その基準を見つけるようなものです。

そして、もう一つ。
嫌悪されて、一番傷ついているのは自分自身、ということを案外忘れがちではないでしょうか。
もし、あなたが自己嫌悪が強いタイプだったとしたら、自分を責めている言葉をあなたの大切な人に向けて発せられるでしょうか?
多くの人が「とんでもない!」と答えられるんじゃないかと思います。
もし、自分自身を責めるがごとく人を責めたとしたら、裁判所は大忙しになってしまうんじゃないでしょうか?

自分のことを一番嫌っているのは自分自身なんですよね。
そして、そのことで一番傷ついてしまっているのも自分自身。

自己嫌悪を乗り越える一つの方法は、自分自身の痛みに気づくことです。
それでも自分のことはあんまり大切にしないものですから「それがどうした」と思われるかもしれませんね。

そしたら、そう突っ張ってる自分を感じてみて下さい。
そして、どれくらいそうして自分が自分を粗末にしているかをただ感じてみましょう。

「できない・・・」と悲しくなったら、悲しんでいる自分を感じてみましょう。
そう、その時あなたは悲しいんです。

「当たり前だよね?」
そのことに気づいてみて下さい。

僕の奥さんも自己嫌悪がとても強かったんですね。
それを本当に乗り越えられたか?というと、まだまだかもしれません。
でも、以前と比べたら、本当に見違えるくらい変わりました。

変われるんです。
誰でも。
その気さえ、あれば・・・。

僕はそれを確信しながら、お話を伺っているんです。


(2/24)取説は苦手だ。

僕の月曜日は休日。
美容師さんとおんなじですね。

でも、いまだに「笑っていいとも!」や「おもいっきりテレビ」を見てしまうと、体が「仕事しなきゃ・・・」というモードになってしまうようです。
カウンセラーとして専業になるまで、学生・社会人を通じて有給・代休 or 病欠 or さぼり以外で平日に休むことなんて無かったので・・・。
長年しみついた習慣というのは恐ろしいものです・・・。

とはいえ、今までほとんど休日だった土日にカウンセリングをしていても何とも思わない・・・というのは、やはり仕事であって仕事ではない側面を持っているからなのでしょうか・・・。

そんな僕的に日曜日(本当は月曜日)は、昨年末に購入したものの箱に入ったまんまのビデオカメラを取り出すことで始まりました・・・。
妻の貴重な産卵・・・いや、妊婦シーンを撮るべく箱を開けたものの、僕も妻も「取説」嫌いのため、勘で物事を進めようとします。

でも、過去の経験からしても、その戦略は機械を壊すことになりますので、しぶしぶ取説を開きながら(思い切り読み飛ばしながら)設定を進めてみました。
・・・。
やはり最近のメカはいいですね・・・。
取り扱いも非常に簡単でいらっしゃる。

ものの数分で撮影体制にこぎ着け、僕の周辺を徘徊しているショコラをまずは試験撮影。
「フェードイン/アウト撮影」という便利な機能があるらしいことを知っていながらも、どうすればいいのか分からず闇雲にカメラを向けてみます。

まあ、かわいい。

液晶のファインダーから覗くショコラは動いてます(当たり前)。
再生してみてもショコラは動いてます(当たり前)。
なるほど・・・ビデオカメラの威力を実感として思い知りました。
静止画もそれはそれでいいのですが、やはり動画のリアルさにはいたく感激致しました。

デジタルビデオカメラですから、パソコンに取り込んで動画ファイルに変換できるのでしょうけど、それにはまた取説を見なきゃいけないので、またの機会にしたいと思います。。。

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その後、妻とショコラと久々にお気に入りのカフェへと向かいました。
23日はめっちゃ寒かったですね・・・。
風も強くて。

このカフェはこのコラムでも何度か紹介してるんですけど、とても落ち着くところで、時間があっという間に過ぎていきます。
ほんと、いい雰囲気なんですよね。。。
3人でぼぉーっとしながら時を楽しみました。

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