この週末はこんな素敵な街で仲間たちと「リトリートセミナーのセミナー抜き(すなわち、単なる旅行!?)」を開催して参りました。
しかも、今回は特別企画として「御恨み帳お焚き上げ会」をご用意。
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新刊「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)の原稿をリトリートセミナーに参加してくれた仲間たちに一足先に渡して感想を書いてもらいました。(もちろん、出版社の了解済み)
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しかも、今回は特別企画として「御恨み帳お焚き上げ会」をご用意。
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その根拠となったお父さんやお母さんを許す、というやり方。
そして、それがゆえに自分の中で磨かれて育った才能を生かす、というやり方。
そういうできごとがあったからこそのメリットを享受することもできるんです。
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私もこの間のブログの表現で言えば、本当は肉屋(男好き)なのに八百屋の看板を掲げていて、でも肉を持っていることが罪悪感&嫌悪感で許せない。肉屋な自分を受け入れられません。
特に悩みはある程度の年齢の男性で『現役のオス感』を出されるのがたまらなく嫌ということです。
母、姉ときて、やはりラスボスは父なのでしょうか?
父は幼少期は仕事の関係で家にいるのは年の1/3程度、子供好きで、愛情表現は抱っこやハグ、ヒゲをほっぺにスリスリなどスキンシップ系(別に嫌ではなかった)でした。
小学生のある日いつものように父に抱っこされているとブチューと口にキスをされ(しかもディープ)、思わず「気持ち悪いっ」と母に助けを求めました。母は笑っていましたが、私はそれ以降父親のスキンシップを全て拒絶するようになりました。
父はショックを受けてましたが年齢があがったこともありベタベタしてくることはなくなりました。
大人になり、あの記憶が気持ち悪くて。
普通の父親はキスで舌をいれないだろう。父親は変態だ。
記憶にないだけで、もしかしたら私は他にも変なことをされていたのではないだろうか
そんな風に思いました。
そう思うことすら気持ち悪くて怖くて自分の中にずっと封印してました。
今父との関係は当たらず触らず。父からの愛情はとても感じますが、こころのどこかで気持ち悪いと思ってます。そしてそのことに罪悪感を感じてます。
その他にも性に潔癖だった母や、昔の恋愛で生々しい浮気の証拠を見てしまった等、自分の女性性を全否定してきたように思います。
私ももうそろそろ戦場(恋愛)に戻りたいのですが、アラフォーなので対象年齢となる男性も年配になりつつあり、そうなるとますます嫌悪感を感じてしまい困ってます。
この間根本さんに女っぽくなったと言われて嬉しかったのに、どこかで自分に対しての罪悪感や嫌悪感が消えません。
ちなみに当たり前ですが、根本さんには全く嫌悪感は感じていません!!笑
こんな私は、一体どこから手をつけたらいいでしょうか??
女性性シリーズとして採用してもられたら嬉しいです。
(Kさん)
昨日は新刊発売記念講演会in東京でした。
「発売前に新刊が手に入りますよ!!」って告知していたのに、まさかのコレ。
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せっかく購入を楽しみに来てくださったのに手に入らなかった皆さん、申し訳ありません!!!
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仕事というのは他人の評価によって成り立つところもあるので、ナンボ自分軸とか言うても振り回されることがよくあります。
そこでどういう風に意識を向けたらいいのか?というお話をさせていただきました。
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不毛な恋と分かっていても手放せないのならば、それがちょうどいいと思っている自分がいるということ。
だから、そんな自分を責める暇があったら、ちゃんと今の自分を肯定して、愛しなはれ、という話。
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実は今日は45年前に私がこの世に生を受けた日。すなわち、おかんのお腹から生まれ出てきた日でございます。しかも、今日は満月だそうです!すごい一致だ!
ふつう、誕生日というと祝ってもらう日って認識なのですが、それはありがたく頂戴する一方で(笑)、親はもちろん、周りの人に感謝をささげる日だと思っています。周りの人たちのお陰で生かされてきたし、生かされていることを実感する日。