人との関係性において、人との距離感が分からず、つい入り込み過ぎてしまう、あるいは、距離を置きすぎてしまう、というパターンがある方。もしかしたら、バウンダリー(心の境界線)が分からない、という状態かもしれません。
通常、このバウンダリーは幼少期より、人との関係性の中で培われていきます。
子どもってすごく人との距離が近いんですね。
公園に行けば、順番を待ってる列が非常に密接しているし、水槽を覗く子供たちの密着度も異様に高いんですよね。
しかし、思春期を迎え、「個人」の概念がしっかりしてくると、自然と自分の領域(パーソナルスペース)を持つようになり、人との距離が開いていきます。
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「時間」って不思議なものだと思いませんか?
退屈しているときの1時間はあんなにも長いのに、充実しているときはものすごく早い。
そのたびに時間というものは本当に感覚的なものなんだな、と思い知らされます。
特に忙しくて、やることが山積みで、ばたばたしているときは「時間がいくらあっても足りない」と感じます。
「なんで1日が24時間なんだ。36時間くらいは欲しいぞ」と思う人もいらっしゃるでしょう。
私もちょくちょくそう思うタイプなのですが、実際36時間あったら、おそらく48時間を要求してるのでしょうね(笑)
無いものねだりの一つかもしれません。
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以前にも似たようなテーマを扱ったことがあろうかと思いますが、ここ最近、似たような事例を立て続けに耳にしたので、改めて向き合ってみたいと思います。
「かつて7年付き合った彼がいて、最後の1,2年はなんか空気みたいになっていて、その時知り合った今の彼に惹かれて付き合うことになった。
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知らず知らずのうちの自分の価値観を押し付けてしまったり、判断してしまったり、ということが人だから良くあるんですよね。
人間関係がうまく行かないなんてときは、自分の価値観をもう一度チェックしてみるといいかもしれません。
※チェックする方法
→人の行動や言動について自分が「どう思うのか?」を意識してみること。たとえば職場で「なんですぐに報告しないんだ!」と他の部下に怒っている上司に対し、『そうやってすぐに上から押さえつけるから部下は何も言えなくなるじゃん』と感じたとしたら、この『 』内が自分自身の価値観になります。
その価値観がいいとか悪いとかではありません。
むしろ、いいことの方が多いです。
そして、いいことだからこそ、問題なのです。
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ふと思い立って本棚を整理した。夏ごろから読まなくなった本を処分しようと段ボールに詰めていたのだが、今日、ようやく本格的に断捨離に励むことにしたのである。
幼少期より「本代には糸目を付けない」という主義で、酒代、食事代、CD代以上に、緩い基準で本を買い漁って来た。つまり、気になる酒を見つけても値段が高ければ迷った挙句、買わないことも多いのだが、それが本の場合は躊躇なくレジに足を運ぶ、ということである。
しかし、案外1回しか読まなかったり、マイブームが去って読む気が失せたりしている本もかなりの数に上る。だから、本棚がいっぱいになるとブックオフに買い取ってもらうわけだ(というか価値のある本なんて少ないからほとんど処分してもらう、という感覚だが)。
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「今の自分にできることしかできないんですよね」
「今、できることだけをやりましょう」
結局はそこにたどり着くんですよね。
怖れがあると意識が未来に飛んだり、過去に戻ったり。
でも、それを越えると、ある種の開き直りがやってきます。
「なるようにしかならん」
もちろん、放置するんじゃないですよ。コミットは続きます。ベストも尽くします。
でも、「こうなったらどうしよう?」「こうじゃなかったら困る」という不安や怖れからは解放されていて、とてもすっきりした気分。肚が据わった気分。
怖いものは何もないし、ちゃんと自分自身を見つめられている状態。
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本当に信じて大丈夫?
期待して裏切られるの最悪だし、信じるのって勇気要るわ。
そもそも信じるってどういうことなんやろー?
とまあ、人に対して思うことはあれど、実は自分自身に向かって言ってる言葉だったりします。しませんか?
夢や目標やしたいことや成し遂げたいことやヴィジョン(要するに全部同じだ!(笑))があって、そこに向かってベストを尽くしてる、あるいは、コミットメントしている、つもり、なのだけど・・・でも、いまいち自信がない、というか、現実感がない、というか、信じ切れていないのです。
そういうのを「疑い」と言います。
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