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「愛情をもっと受け取りたいとき」

*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

自分自身が十分に愛される価値があることを知りましょう。

今のままでも、そのままで、愛される価値があることを、受け入れましょう。

それでも足りない方、自信がない方は、もしかすると誰かに愛を与えていないのかもしれません。

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旅が好き。

旅が好きである。
おそらく私の今の生活に出張という“仕事の名を借りた旅”がなければ、どうかなってしまうんじゃないかと思うほどに、私の性格と今のライフスタイルはぴったり合致している。

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[94]疲れている彼が「私といると苦しい」というとき

<リクエスト>

少し前から彼はとても疲れています。
私といると苦しいとも言います。
嫌いなわけではなく、好きだと言ってくれますが、苦しくなるのだそうです。

わかっていても一緒にいて苦しいと言われるのはつらいです。
彼にはもっと楽になってほしいし、リラックスしてほしいです。

彼の苦しさをなんとかしてあげたいのですが、私には何ができるのでしょうか?

(ももさん)

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「自立でバリバリ働いていた人が家庭に入って主婦になると気分が落ち込みやすい」の巻

あるとき、こんな相談を立て続けに頂いたことがあります。
営業職で頑張って働いていて、結婚と同時に彼の希望もあって家に入ったら、徐々に気持ちが沈みこむようになって笑えなくなり、焦燥感に駆られ、自分がどんどんおかしくなってしまった・・・という感じで。

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(番外編)韓国旅行・・・in 大阪・鶴橋

沖縄での社員旅行から帰ってきたと思ったら、今度は韓国である。たらふく焼肉やらホルモンやら海苔巻きを食い荒らすのである。
ただし、交通費は片道400円。
日本最大とも言われる大阪・鶴橋界隈のコリアンタウンを巡る旅である。

昨年、この手の濃い系料理の趣味を同じくする原同志と第一回目を挙行した際は、鶴橋の駅前に立ち並ぶ高級焼肉店には目もくれず、主に東側の商店街の軒先で海苔巻き、トッポギを食し、高架下でホルモンを食らい、店内はもちろん、客との会話も日本語ではない店でホルモン鍋を腹に収め、非常に充実した一日を過ごした。

当日の名目は「鶴橋で仕事の打ち合わせをしよう!」ということだったので、帰りがけには駅構内の小汚く時代がかった喫茶店にて綿密にミーティングを行い、きちんと目的を果たしたのであった。
もちろん、家族へのお土産(キムチ)も忘れずに購入し、家に帰った途端、「にんにくくさーい!」とファブリーズされたことも記憶に新しい。

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「家族との絆を深めたいとき」

*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

家族とは、もっとも身近であるが故に、もっとも感情的な問題を抱えやすい存在でもありますよね。
他の人から言われてもなんとも思わない言葉が、家族からはとても怒りや悲しみをかきたてられることもあるでしょうし、逆に、近い分だけ、「してもらって当然」といった甘えや依存も出て来てしまいます。

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有言不実行の心理

有言不実行とは、言葉は立派だけど実態が伴わない、というケース。
特に男性が・・・と思われがちですが、自立的な女性も、頑張ってる方ならば皆どこかで当てはまってしまう態度です。

敢えて嘘をつくつもりで言ってるケースもありますが、本気でそのようにしたいと考えているのに、結果的に不実行になってしまうこともあります。

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